技術力だけでなくビジネス視点も持ち合わせたエンジニアとして、プロダクトの上流工程から関わりたい
これまでの開発経験を通じて、「言われたものを作る」だけでは本質的な課題解決にならないと感じる場面が何度もありました。
特に、要件の背景やユーザーの本当の課題を知らずに開発に取り組むと、仕様変更が多くなったり、完成しても使われない機能ができてしまうことがありました。
だからこそ、今後は技術力を活かしつつ、「なぜそれを作るのか」「誰のためにどう価値を届けるのか」を意識した上流工程にも関わっていきたいと考えています。
具体的には、ユーザーインタビューや仮説検証、プロトタイプの提案など、要件定義の前段階からプロダクトの方向性に貢献できるエンジニアを目指しています。
将来的には、PdMやPOと並走しながら、技術とビジネスを橋渡しできる存在になりたいです。
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私が最もパフォーマンスを発揮できるのは、目的や価値を共有しながら、自律的に動ける環境です。
「なぜそれを作るのか」「誰のためにどう価値を届けるのか」といった本質的な問いを大切にしており、単に言われた機能を実装するだけでなく、課題の背景を理解した上で提案・設計・実装まで一貫して関わることで、より高いモチベーションと成果を出すことができます。
また、役割が固定されすぎていない小〜中規模のチームで、バックエンドを軸にしながらも、必要に応じてインフラやフロント、上流工程にも柔軟に関われる環境に強く惹かれます。
コードや設計に対してフィードバックを受けられる文化や、対話を通じて学び合えるチームにも魅力を感じています。
加えて、私自身は地方に在住しているため、フルリモートでの勤務が可能であることも重要な条件です。非同期でのやりとりやドキュメントの整備が行き届いた、自律性の高い組織であれば、地理的な制約を感じることなく成果を出すことができます。