watanabe-gk

キャリアビジョン


システム開発経験を活かし、クライアントのDXを推進するPM / PdM

課題感 顧客の要望を正しく理解し、システムに落とし込むまでを一気通貫で担える知見を持った人材は多くなく、DXが本質的な課題解決に結びつかないケースが多い。 自分の強み 私はシステム開発の実務経験を持ちながら、顧客対応から要件定義、プロジェクト推進までを一貫して担ってきた知見があります。さらに、チームをまとめ成果に導くマネジメント適性も兼ね備えています。 だからこそ その経験と強みを活かし、クライアントの課題を正しく理解し、最適なシステムとして形にすることで、真のDXを推進できるPM / PdMを目指しています。

プロジェクト経験

2019年/半年以内

【受託開発】不動産マッチングシステム

# プロジェクト概要 受託開発プロダクトとして、不動産マッチングシステムの開発・運用を担当。 主にWebアプリケーションの機能追加・改善に従事し、基礎的な実装スキルを習得。 開発業務を通じて、UI/UX改善やセキュリティ要件対応、パフォーマンス改善といった幅広い実装経験を積む。 # チーム情報 PdM - 1名 PM - 1名 開発者 - 3名 # 開発・実装内容1 ### 【概要】 不動産マッチングシステムの機能追加・改善 ### 【課題】 - UI/UX改善 - クライアントから多くのデザイン修正要望が寄せられていた - 企業ごとのIP制限機能 - 特定企業からIP制限機能を求められ、セキュリティ強化が必要だった - ページ表示速度改善 - 一部のデータ取得処理が遅延要因となり、画面遷移時にストレスを与えていた ### 【取り組み】 - 各種UI/UX改善 - クライアント要望を反映したデザイン修正を継続的に実施 - 企業ごとのIP制限機能 - DBから企業ごとのIPリストを取得し、Laravelのミドルウェア層に動的に設定 - 企業単位でアクセス制御が可能な仕組みを導入 - ページ表示速度改善 - Ajaxによる遅延読み込みを導入し、初期表示を軽量化 ### 【成果】 ユーザー体験の改善、企業ごとのセキュリティ要件への対応、画面表示の高速化を実現し、システムの利便性・信頼性向上に寄与。 # 開発・実装内容2 ### 【概要】 本番環境データ不整合の調査・改善策の提案 ### 【課題】 - 過去の処理によってDBに不整合が残存しており、システムの正確性に懸念があった - 機能改修は完了していたが、既存データの修正が未対応だった ### 【取り組み】 - 本番DBを調査し、不整合が発生しているレコードを特定 - ファイルパス自体は正しいことを確認 - SQLによる改善案を整理し、提案書としてPMへ報告 ### 【成果】 不整合データの影響範囲を明確化し、改善方針を示すことで運用リスクを低減。システムの信頼性向上に貢献。

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

2023年/2年以内

【自社開発】LINE公式アカウント予約システム

# プロジェクト概要 LINEミニアプリを活用した モバイルオーダーを兼ね備えた予約システム。 LINE公式アカウントと連携し、予約受付・顧客管理・クーポン配布・回数券・モバイルオーダーなど複数機能を提供。 主要データ管理(企業・店舗・ユーザー・クーポン等)のCRUD実装、UI/UXを考慮したユーザー画面の開発を担当。 さらに集計機能の実装、通知機能を含むバッチ処理、Linux環境での本番反映作業まで経験し、バックエンドからインフラ運用まで幅広く対応。 # チーム情報 PdM - 1名 PM - 1名 開発者 - 3名 # 開発・実装内容1 ### 【概要】 各種機能の要件定義・設計・顧客との要件調整 ### 【課題】 受託開発ベースながら横展開を前提としており、最低限の機能要件を満たしつつ再利用性を担保する必要があった。 ### 【取り組み】 - クライアントヒアリングを通じて要件を抽出し、Figmaで画面モックを作成 - 機能要件と非機能要件を整理し、スプリントごとに優先度を設定 - データ構造を事前に設計し、今後の機能追加にも対応できる拡張性を確保 ### 【成果】 - 要件漏れなくリリースを完了 - 横展開可能な設計を採用したことで、別クライアントへの導入コストを削減 # 開発・実装内容2 ### 【概要】 企業・店舗・ユーザー・クーポン等のCRUD機能開発 ### 【課題】 管理画面とユーザー画面で同じデータを参照するため、依存関係を適切に考慮しないと整合性が崩れる可能性の考慮 ### 【取り組み】 - LaravelのEloquent ORMを活用し、リレーションを明確化 - バリデーションルールを統一化し、入力不備によるデータ不整合を防止 ### 【成果】 - ユーザー/店舗/クーポン管理が安定稼働し、業務効率化を実現 - バリデーションエラーやデータ不整合の発生を抑制 # 開発・実装内容3 ### 【概要】 集計機能の実装 ### 【課題】 管理者が顧客データやキャンペーン効果を分析できる仕組みが必要だった。 ### 【取り組み】 - MySQLで集計用のSQLを最適化(GROUP BY・インデックス設計・仮想テーブルの作成を実施) - 利用状況(性別・年齢・居住地・クーポン利用率など)を管理画面からリアルタイムで参照可能に - フロント側はChart.jsを導入し、グラフ表示で直感的に把握できるUIを提供 ### 【成果】 - 管理者が顧客セグメントごとの利用傾向を把握可能に - マーケティング施策のPDCAを回しやすい環境を提供 # 開発・実装内容4 ### 【概要】 バッチ処理の設計と本番組み込み(Linux環境操作含む) ### 【課題】 リマインド通知を自動化する仕組みがなく、手作業で対応する非効率な運用が課題だった。 ### 【取り組み】 - LaravelのTask SchedulingとLinuxのcronを連携 - バッチ処理を設計し、予約前日リマインドやクーポン期限通知を自動送信(LINE Messagin API) - 本番環境へのデプロイ作業をLinux環境で実施し、運用手順をマニュアル化 ### 【成果】 - リマインド通知が自動化され、運用コストを大幅削減 - 通知のタイミングを適切に制御することでユーザー体験を向上 - ユーザーごとに設定できる仕組みを組み込むことでオプトイン/オプトアウトの実現

2024年/1年以内

【受託開発】エンタープライズ企業様の介護医療基幹システムのDX化

# プロジェクト概要 エンタープライズ企業の高級医療・介護事業における 基幹システムのDX推進プロジェクト。 Kintone を基幹データベースとして活用しつつ、周辺要件に応じたシステム拡張を実施。 要件定義フェーズでは Figma によるワイヤーフレーム・プロトタイプを用い、非エンジニアのステークホルダーとも円滑に合意形成を行った。 システム構成は、LINE公式アカウントや問い合わせフォーム経由での顧客獲得や営業活動支援(MA/SFA)、新規PJ等多種多様な要件に対応するため、AWS Lambda / API Gateway を採用。サーバーレスアーキテクチャによってスケーラビリティとコスト最適化を実現した。 # チーム情報 PdM - 1名 PM - 2名 開発者 - 4名 # 開発・実装内容1 ### 【概要】 顧客管理システム:Kintone を活用し、医療・介護施設利用者・見込顧客データを一元管理 ### 【課題】 - 部署ごとにデータ管理が分散しており、顧客の利用履歴や問い合わせ状況を横断的に把握できなかった - アナログ業務の多さや統一性の欠如により、情報更新の遅延や重複入力が発生していた ### 【取り組み】 - Kintone上で顧客・施設・営業活動を統合管理できるアプリケーションを設計 - 「施設 → 利用顧客 → LINE公式アカウントのアンケート回答 → 見込顧客の抽出・管理」までを一元管理できるフローを構築 - Kintoneカスタマイズによる業務効率化 - JavaScriptを用いて複数アプリ間のデータ連携を実現 - Reactによる入力フォーム埋め込みでUI/UXを改善し、現場担当者の操作性を向上 - 外部Webアプリケーション開発(Node.js, React) - LINEミニアプリと連携し、LINE公式アカウントから直接アンケート回答を取得可能にすることで導入コストを軽減。 - Kintoneにデータを自動連携することで入力作業を削減し、導入コストも抑制 - セキュリティと運用効率の両立 - Kintone上でのアクセス権限を細分化し、個人情報保護と業務効率の両立を実現 ### 【成果】 - 顧客・施設・営業活動データを一元管理し、横断的な顧客状況の把握が可能に - 入力フォームの標準化と必須項目設定により、データ品質を大幅に改善 - アンケート収集をデジタル化 # 開発・実装内容2 ### 【概要】 MA/SFA連携:問い合わせフォームから MAツールおよび Kintone にデータを自動連携し、営業活動を効率化 ### 【課題】 - 問い合わせデータの手入力による遅延・入力ミスが発生 - 営業担当が見込み顧客データを即時に活用できず、機会損失につながっていた ### 【取り組み】 - b-dash(MAツール)と Kintone へのデータ自動連携を実装。既存問い合わせフォームにCDN経由のJavaScriptを組み込み、リアルタイムでの顧客データ登録を実現。 - データ連携時にバリデーション処理を実装し、不正確なデータ登録を防止 ### 【成果】 - 問い合わせからCRM登録までの処理を自動化し、入力工数を削減 - 営業担当が即時に顧客対応を開始でき、商談獲得率の向上に貢献 # 開発・実装内容3 ### 【概要】 新規PJ 食事改善プログラムアプリ:利用者向けの健康改善を支援するLINE公式アカウントを活用したWEBアプリケーションを開発 ### 【課題】 - 健康指導プログラムの新規PJ - 日々の記録や体重データの可視化が必須 ### 【取り組み】 - Figmaでプロトタイプを作成し非エンジニアのステークホルダーとも円滑に合意形成 - LINE公式アカウントを活用し、日々の食事記録・リマインド通知を自動化 - Chart.jsを導入し、グラフ表示で直感的に把握できるUIを提供 - AWS Lambda を利用したサーバーレス構成で、柔軟にスケールできるシステムを設計 ### 【成果】 - 利用者がLINE上で簡便に記録できる仕組みを実現し - 管理者は利用者データをKintoneからリアルタイムに把握でき、指導内容の改善やチャット機能を活用

2025年/1年以内

【自社開発】建設業特化の基幹システム

# プロジェクト概要 建設業向けの基幹業務システム(請求書・発注・見積・経費精算・原価管理)を自社サービスとして開発・運用。 開発手法にはアジャイルを採用し、特に見積機能におけるスクラムマスター / PM を担当。 既存システムはDB設計やアプリケーション層のソースコードが複雑化しており、バグ発生率の高さやモノリポで管理される複数サービス間の共通化不足が課題となっていた。これに対し、見積サービスのリファクタリングを単独で推進し、バグ削減と開発効率を大幅に改善。 また、ドキュメント文化の普及を通じてアーキテクチャの統一化やコミュニケーションコスト削減を実現。さらに、AIサービス導入のスクラムマスター / PM として、LLMを活用した動的OCRやRAGによる操作説明資料の回答・検索AIチャットを構築。 その後、受託開発やクライアント対応経験を活かし、各種サービスのAPI連携におけるPdM業務も担当。 # チーム情報 PdM - 5名 PM - 5名 CS - 10-15名 Sales(IS, FS) - 10-15名 開発者 - 20-25名 # 開発・実装内容1 ### 【概要】 見積サービスのスクラムマスター / PM ### 【課題】 - ソースコードが煩雑で、バグ発生率が高い - 新機能追加の際に既存機能への影響が大きく、開発スピードが低下していた - 非エンジニアのPdMが詳細設計(システム設計)まで行なっており、それを要件定義とみなしていたことで既存機能とのコンフリクトや考慮漏れが多く発生 ### 【取り組み】 - 単独でリファクタリングを設計し、各ステークホルダにコンセンサスをとり決行 - バックエンドではMVCを採用 - フロントエンドはディレクトリ設計を明確化 - DB設計の正規化や冗長なロジックの整理を実施 - アジャイル開発の進行管理を担い、タスク粒度を最適化 - PdMには要件定義のみに専念してもらい、詳細設計はエンジニアが担当する体制に変更 - CSが直接エンジニアに改善依頼をできるフローを整備し、情報伝達のロスを削減 - 新規機能の開発も並行して推進 ### 【成果】 - バグ削減 - 50件近く放置されていた既知バグを入社1ヶ月で0に - リリーススプリントごとに5〜6件報告されていた新規バグを1〜2件に抑制(約80%削減) - 開発効率の増加 - リファクタリング後、SP消化数を平均100から150〜200へ増加 - 安定した基盤の上で追加開発を円滑に実施可能に # 開発・実装内容2 ### 【概要】 ドキュメン化の推進 ### 【課題】 - ナレッジ共有が属人的で、引き継ぎや新メンバーのオンボーディングに時間がかかっていた - サービスごとに設計思想や仕様管理が異なり、統一性に欠けていた ### 【取り組み】 - アーキテクチャ設計や仕様・技術ナレッジをドキュメント化し、Notionで一元管理 - GitLabのドキュメント文化であるSSoT(Single Source of Truth)を採用し、情報の揮発性を払拭 ### 【成果】 - 新規メンバーのオンボーディング工数を1ヶ月から2週間に最大50%削減 - サービス間のアーキテクチャ統一が進み、開発者間の認識齟齬が減少 - 開発効率と保守性を長期的に改善 # 開発・実装内容3 ### 【概要】 AIサービスの導入 スクラムマスター/PM ### 【課題】 - PdMから「AIサービスを導入したい」という要望はあったが、実現イメージや具体的な適用範囲が不明確 - ユーザーの帳票入力やマニュアル参照に時間がかかり改善要望が出ていた ### 【取り組み】 - PdMの要望を整理し、PoC範囲を明確化 - LLMOCR - AIチャット - LLMを活用した動的OCRを導入し、データ入力を自動化 - RAGを活用して、操作マニュアルから適切な回答を返すクローズドAIチャットを構築 - スクラムを用いて短期間での開発・検証を実施 ### 【成果】 - ユーザーのデータ入力工数を削減 - 顧客からの問い合わせ件数を削減し、CSの対応負担を軽減 - PdMの抽象的な「AI導入したい」を具体的サービスに落とし込み、事業として展開可能な基盤を構築 # 開発・実装内容4 ### 【概要】 各種サービスAPI連携周りのPdM ### 【課題】 API連携の要望が急増し、非エンジニアのPdMがクライアントと直接API要件を議論していたため、認識齟齬・スケジュール管理の乱れ・タスク重複のリスクが増大 ### 【取り組み】 - API設計・連携要件の整理をPdMから引き取り、技術的観点で要件定義を再構築 - クライアントMTGに同席し、技術仕様を正確に把握して開発チームへ展開・タスク管理 - タスク管理を一元化し、優先度の可視化と企業間での重複タスクの集約 ### 【成果】 - 認識齟齬やタスク重複を防止し、開発スケジュールの安定化を実現 - 顧客ニーズに応じた迅速なAPI連携が可能となり、営業活動や導入プロセスが円滑化 - PdM業務の負荷を軽減し、クライアント対応品質を向上

マネージメント能力

## 建設業向けSaaS型Webアプリケーション 見積サービスのPM
- 新機能開発において、顧客要望を実装可能な要件に落とし込み、開発チームが迅速に実装できる状態にすること
- 技術的負債を解消し、開発効率が停滞していた状態を改善すること - 既存のDB設計は特に運用・管理されておらず正規化が成されていない状態でした。そこで、まず現行設計をER図(draw.io)に可視化し、チーム全体で現状を共有。その上で正規化の方針を合意形成し、無駄なテーブル構造を整理することで開発効率の改善を図りました。 - フロントエンド(React)ではディレクトリ構成やコンポーネント設計が統一されておらず、開発者ごとに実装のバラつきがありました。障害要因は既存コードの依存関係が複雑であったことでしたが、段階的に共通化ルールを定義し、冗長な部分をリファクタリングすることで技術的負債を解消しました。 - 様々な顧客要望を実現しようとしたことによるコンフリクトした要件の洗い出し・改善すること - 顧客要望をそのまま反映しようとした結果、仕様が衝突し、システム設定値の矛盾が頻発していました。原因は、アジャイル開発とNotion活用による要件管理がタスク単位で行われ、情報が揮発的になっていた点にありました。そこで、要件定義とタスク管理を明確に分離し、要件を安定的に参照できる仕組みを整備。結果として、チーム全体が共通の情報基盤をもとに開発を進められるようになり、意思決定スピードと開発効率を向上させました。

このマネージメント能力は公開されていません

このマネージメント能力は公開されていません

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
未入力です

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

- 低レイヤーのアーキテクチャ構造 - AI ディープラーニング - フルマネージドシステム(vercel)を活用した、より安定的かつスピード感を重視したシステム開発手法

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

自由度が高く、責任を持って行動できる環境

キャラクター

直近で一番やりたいこと
サービスを作りたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 問題解決力 / 責任感
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
理念や社会的意義
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / レガシーな環境を改善できる / 新しい技術はとりあえず試す / 勉強会でLTをよくする / 多職種のバックグラウンドがある
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で20代中盤
好きなテキストエディタ
Visual Studio Code
希望勤務地
埼玉県 / 千葉県 / 東京都 / 神奈川県 / その他地域
希望年収
800万円
ご意見箱

要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。

なお、このフォームは受付専用のため、返信を行っておりません。
返信を希望する場合はお問い合わせよりご連絡ください。

  • {{error}}
転職ドラフトを友人や同僚に薦める可能性はどのくらいありますか?