## プロジェクト概要
展示会向けのローカルLLMを活用したWeb画面をJavaScriptで開発し、簡易AIチャット機能を実装しました。
## 役割・体制
### 自身のポジションと役割
- フロントエンドエンジニアとして、JavaScriptを用いたWeb画面の設計・実装を単独で担当しました。
- インフラ関連の環境構築や運用支援も兼務し、展示会用のシステム運用基盤の整備に貢献しました。
- 生成AIツール(CloudCodeやCopilot)を活用しながら未経験のJavaScriptで効率的な開発を推進しました。』
### チーム規模と構成
- プロパーリーダー1名のもと、フロントエンド開発を実質1名で担当する少人数体制でした。
- リーダーとの密なコミュニケーションを図りながら、アジャイル的な短期間開発を実現しました。』
## 背景・課題
- 展示会向けに短期間で成果を出す必要があり、PoCレベルの高性能ではなく実用性のある画面を作成することが求められました。
- JavaScript未経験でありながら、生成AIの回答を参照しつつ未知の言語習得と実装を並行して行う難易度の高い環境でした。
- 既存のPython知識を参照しつつ、技術的な仮説検証をリーダーと継続的に実施する必要がありました。』
## 実際の取り組み
### 開発環境
- JavaScriptを主言語とし、CloudCodeやCopilotなどの生成AIツールを活用してコード生成や問題解決を行いました。
- Web画面にはChat APIを組み込み、画面全体の情報をプロンプトとして利用する簡易的なAIチャット機能を実装しました。
- アジャイル開発手法を採用し、展示会直前まで頻繁に機能追加や調整を行いました。』
### 設計・改善内容
- 展示会用途に特化し、高度な性能を追求せず、ユーザーが直感的に操作できるUI設計を心掛けました。
- 生成AIの回答を参考にしながらも、独自の技術的仮説を立てて実装方針を決定し、リーダーと密にコミュニケーションを取りながら進めました。
- 短期間での開発効率を上げるため、コードの再利用性を意識しつつも柔軟にカスタマイズ可能な設計を行いました。
- AIチャットは応答に対して次の候補3案の表示や修正モードにして修正プロンプトを利用して部分修正を行える仕組みを組み込みました。
### その他アピールポイント
- 生成AIの活用を積極的に推進し、未経験言語の習得と実装を両立させる自己学習力と適応力を発揮しました。
## 成果・価値
- 展示会にてWeb画面とAIチャット機能を紹介し、エンドユーザーや関係者からの高い関心を獲得し、ローカルLLMの構築プロジェクトへの発展につなげました。
- 短期間での開発ながらも高い完成度を実現し、社内外の評価向上に寄与しました。