経営陣やハイスキルエンジニアを納得させられるエンジニア
現場の開発者の視点だけでなく、ユーザー満足度や利益などを考慮し、それを納得させられる高い提案能力を持ちたいです。
具体的には、ハイスキルエンジニアがオーバースペックな技術を導入しようとしたら、「そのテクノロジーはレベルが高すぎて、保守コストが高くなり負債化するため、導入を見合わせましょう」と自信を持って提案できる技術力を身につけたエンジニアです。
経営陣がAIの導入を望んでいても、「そもそも機械学習である必要があるのか、もし導入する場合は計算リソースが比較的かからない様にニューラルネットワークを使わない方向で検討しましょう」と提案できる、機械学習を適切に扱えるエンジニアです。
つまり、目的と手段が逆転している事象に対して、確かな目線と提案力を持ったエンジニアになりたいです。
そのためにも、自分が「できるエンジニア」であることを示す実績(社内での貢献、個人開発、技術記事など)を一つひとつ積み重ね、自己研鑽に努めていきたいと思っています。
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webのフルスタックエンジニアとして成長するのは大前提ですが、自分の表現の幅を広げるために以下の分野の技術を習得したいと思ってます
ゲームチェンジャーになると思っているLLMの分野をやりたいです。
特に計算リソースがボトルネックになっておりますが、最近では1bitLLM出てきて、これらを利用すれば、AWS Lmbda上で動かせるようになるとおもっており、私のようなお金がない人でも本格参入できるような環境を整えたいと思っております。
webアプリは、PCとスマホ両方に対応させるのは、非常に工数が取られてきついと思いました。従って、ユーザーをスマホに絞るのであれば、ネイティブアプリで良いのでは?っと考えており、Expoを使ってみたりしております。
P2P通信をwebの個人開発に入れたいと思っておりますが、恥ずかしながら自分の資金と技術ではNAT超えができないため、一旦置いてます。IPv6が普及するが先か、私が出来るのが先かという温度感です
以下のような環境が整っていると最高のパフォーマンスが出せると思います
良くも悪くも、やっている感がないとフラストレーションがたまるタイプの人間です。
なので、毎日決まりきったルーティンに嵌められると途端にパフォーマンスが落ちる傾向にあります。
細かいところは気になりませんが、物事の根幹付近になってくると、「なぜそのような風になっているか」に対して人よりも敏感になっています。そこで、問題提起を行いますが、それに対して周りが「改善するのは嫌だ」という風なカルチャーですとより一層パフォーマンスが落ちる傾向にあります。
人間関係さえ問題なければ、良いパフォーマンスが出せると思います。