技術力で周囲を引っ張り、この人に聞けばなんとかなるというくらい最後の砦として頼られる強いエンジニアになる。
これまでの人生で、周囲から頼られ、それを解決することで喜びを感じることが多くありました。私は、困っている人を助けることが好きです。特に、何かに対して必死に頑張っているのに、目標を達成できずに苦しんでいる人に手を差し伸べることにやりがいを感じます。
小学校・中学校の頃、勉強に苦しんでいる友人に対して、つきっきりで教えることがよくありました。その人が「なるほど!」と理解してくれる瞬間が、何よりも嬉しかったです。
直近では、Web系エンジニアになる前に通っていたプログラミングスクールの卒業生として、コミュニティ内で困っている在籍生に積極的に声をかけ、挫折しそうになる前にフォローを行っています。私自身も、プログラミングを始めた頃は苦労した経験があるため、気持ちがよく分かります。そのため、相手に寄り添いながら適切にサポートすることを意識しています。
対話を重ね、適切なフォローを行い、軌道修正をサポートできた時には、大きな喜びを感じます。しかし、人を導くためには深い知識と経験が必要です。ただ優しくするだけでは、その場しのぎの空虚なサポートに終わってしまいます。だからこそ、自分自身のスキルを磨き続けることが重要だと考えています。
この思いを実現するために、私が取り組みたいことは以下の2つです。
新規機能もしくは複雑な実装を含んだプロダクトの開発および運用保守(自身の自己研鑽のため)
進捗に滞りが見られるメンバーへの積極的フォローアップ(上記理由のため)
これらを元に、技術力を高めつつ、チームや事業の成功に貢献できればと考えております。
このプロジェクト詳細は公開されていません
このプロジェクト詳細は公開されていません
このプロジェクト詳細は公開されていません