価値あるプロダクトが継続的に生まれる開発の仕組みをAI活用によって構造化し、組織内外へ展開するプロダクトエンジニア
LLMによってコードを書く速度は飛躍的に向上しました。しかし、品質保証やコンテキスト共有がボトルネックとなり開発全体は十分には加速せず、プロダクト価値の向上につなげるためには開発の仕組み全体を進化させる必要があると考えています。私はこの課題に関心を持ち、AI駆動開発を日々実践しながら自身でも解決策を模索しています。 これまでの私の具体的な取り組みとして、AI駆動開発における品質保証とコンテキスト補完の仕組みとして[「テスト観点カタログ」](https://speakerdeck.com/kojikojikoji37/astxreporterdetesutokara-guan-dian-katarogu-wozi-dong-sheng-cheng-si-llmtoren-jian-nogong-tong-specnisuru)を考案しました。この取り組みは JSConf JP 2025 に採択され、登壇もしました。現在はその発展形にも取り組んでおり、こうした品質保証とコンテキスト補完の仕組みを、私自身のAI活用の「守り」と位置付けています。 一方、AI活用の「攻め」として、AIワークフローの構築・改善にも取り組み始めています。単なる作業の効率化にとどまらず、複数の視点からレビューや評価を行い、目的や課題に対する解の質を高める仕組みとして検討を重ねています。 今後は、AI活用の「守り」と「攻め」をさらに深め、再現性のある開発プロセスとして設計・改善していきたいと考えています。また、これまで培ってきたユーザー体験を起点にプロダクトを改善する力も組み合わせ、品質と開発速度を両立しながら、ユーザーや事業にとって価値のあるプロダクトが継続的に生まれる環境を実現したいです。
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