”世界中”を笑顔にするサービスを作りたい
「このサービスにお金を払って良かった」とユーザーに思ってもらえることがモチベーションです。
事業としての利益も大切ですがユーザーが使わないことには利益は発生しないため「ユーザーにとってよりいいものは何か?」を追求しています。
そのため、技術スタックにはこだわらず、(単なる実装だけでなく)施策の立案から運用までを一貫して担える裁量を持ちたいです。
反面、一人の力では限界があると思っており、後身を育てることもこの野望には必要だと思っています。
そのため、仲間を増やす必要があるので、引き続き技術リードの業務も積極的に行いたいです。
妊娠中・育児中のパパママを支えるサポートアプリにて、クライアント開発とチームリードを兼務。
Flutterを用いた開発のほか、開発プロセス改善やデータドリブンな施策推進をリードし、ユーザー体験と組織生産性の向上に貢献。
「コードも書くテックリード」として、自ら実装しながら技術的意思決定や育成支援を行うハンズオン型のリーダーシップを発揮しています。
技術志向・プロダクト志向の両面からバリューを出せる人材を目指し、日々改善を重ねています。
自社サービス内で実施しているパパママ向けプレゼントキャンペーンのLPおよび管理画面の開発・保守を担当。
EMとして管掌領域の拡大、チーム体制の安定化、評価の精度向上を目的に自ら開発へ参画。
このプロジェクト詳細は公開されていません
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2024年2月からEMとして開発部(最大7名)のリードを行っています。
「一人では成し得ないような成果を、周囲と協働して生み出せる力を身につけたい」と考え、マネジメントに挑戦をしました。
同時期にCTOの退職が決まり、CTOが行っていた業務やチーム・サービスの維持を行うことが責務となり、以下の業務を行いました。
まずは何を行うにしても知識と経験不足が最初の壁でした。
そこで、自発的にスキル習得のための成長ロードマップとアクションプランを社内に公開し、週次での振り返りと改善を実施。知識のキャッチアップと実践を同時並行で進めました。
自分自身をあえて追い込む形になりましたが、上長やメンバーからのフィードバックや支援を得ることができ、情報開示の重要性と、チームに頼ることの価値を強く実感しました。
更にCTOの退職により、チームの不安が高まりました。
メンバーの動揺を抑えるべく1on1を通じたメンタルケアに注力し、感情の乱れがアウトプットに与える影響を最小限に抑えることができました。
上長からは「このままではメンバーの離職もあり得る」と危惧されていましたが、最終的にメンバーは残留し、チームとしての再構築が実現できました。
その後残ったメンバーで成果を最大化するために、他チームとの協働、とりわけ取捨選択を徹底しました。
限られたリソースの中でできること、できないことを徹底し、Bizメンバーと優先順位についても議論した上で、開発を進めました。
その結果、売上への影響はほぼなく、限られたリソースで成果を維持・再構築することができました。
英語
現状ドキュメントを読める程度なので、まずはGoogle I/Oなど海外のイベントに行って発表内容が理解でき、現地の開発者とコミュニケーションが取れるように成りたいと思っています。
現在Youtubeで英語を勉強するための動画を見ながら勉強しています。
マネジメント力
チームやプロダクトを加速的に成長させるためには個人の力よりもチームの成長が大事だと思うので
チームをより強くしていくためのマネジメント力は必須だと考えます。
日々の業務で足りない分は上司に教えてもらった本を読んで情報のキャッチアップをしています。
心穏やかな状態を維持できる環境。自宅作業が出来れば理想だが音楽を聴きながら集中して仕事が出来るだけでも良い。ガヤガヤと賑やかな環境で仕事をするのは苦手です。