ID:68824さん

キャリアビジョン


事業成長を技術で支え、プロダクトの成果を最大化できるテックリードになる。

フロントエンド・バックエンド・インフラといった担当領域に閉じず、事業上の課題を理解したうえで、どの技術を使い、どのような順序で、どこまで作るべきかを判断できるエンジニアになりたいです。特に、プロダクトの成長に必要なユーザー体験の改善、パフォーマンス改善、開発生産性の向上、運用コストの最適化、加えて AI を活用した新しい機能開発に関心があります。 また、プロダクトが成長し続けるためには、一人のエンジニアが頑張るだけではなく、組織として継続的に成果を出せる状態を作ることが重要だと考えています。技術選定や設計方針の言語化、意思決定の記録、チームをまたいだ合意形成を通じて、事業と技術が同じ方向を向く仕組みづくりに取り組みたいです。 短期的なリリース速度だけでなく、中長期的な保守性や拡張性、運用コストまで含めて判断し、プロダクトの成果を最大化できるテックリードを目指しています。

プロジェクト経験

2023年/2年以上

大規模動画配信サービスの刷新 | リードエンジニア

## プロジェクトの目的 古くから運用されてきた動画配信サービスだが、内部構造が複雑化しており新規機能追加や改善などの要求に対して対応・調査が難しく (工期の長期化やバグの危険性増加) なってきている。これを改善するために全く新しいシステムとして作り直すプロジェクトである。 ## チーム構成・役割 Web フロントエンドチーム発足時からリードエンジニアとして以下のような仕事をしている。 - 技術選定 - 開発環境の構築および整備 - 初期コードの実装 - Web フロントエンドチームの進捗管理 - 他チームとの技術的な窓口 - PM と連携して仕様整理・実装方針の検討 - 開発ポリシーや意思決定プロセスの整備 PM やバックエンド、運用、インフラチームなどプロジェクト全体では 50 名以上が関わっており、Web フロントエンドチームは約 10 名で開発を行っている。 ## 使用技術・開発環境 PHP から Web フロントエンドを剥がすために、Next.js App Router を使って全く別のアプリケーションを構築している。SEO を強く意識しつつ運用費用を抑える必要があるため、Bot に対しては SSR を行い、ユーザーに対しては CSR のアプリケーションを提供している。2 つのアプリケーションを同時に開発するために Monorepo 構成をとっており、共通で利用できるコードはワークスペースへ切り出すことで開発・運用の手間を減らす狙いがある。また、SSR は GKE に CSR は GCS へ配置し、アプリケーション前段に置いた Nginx で Bot 判定を行い、 Bot の場合は GKE にルーティングさせるような構成をとっている。この Nginx も Web フロントエンドチームが管理している。Web API との通信は GraphQL を利用しており、データ取得ライブラリは urql を採用した。その他には Jest, Zustand, zod などを使っている。 ## 取り組み ### 開発基盤・技術選定 チームメンバー全員が業務で Next.js App Router を利用するのが初めてだったため、App Router 勉強会の開催、初期コードの実装、開発ルールの整備、モブプログラミングの実施などを行い、チームがスムーズに開発を開始できる状態を作った。また、技術選定や設計方針の背景が後から追えるように ADR を導入した。2026/06 現在、リプレース前の現行アプリケーションを運用してきたメンバーが段階的に新しいアプリケーションの開発へ加わっているが、ADR として残した意思決定は「納得して開発に加われている」「背景を理解することで技術的な提案がやりやすい」との評価をもらっている。 ### プロジェクト推進・チーム間連携 Web フロントエンドチームの進捗管理に加え、PM、バックエンド、運用、インフラチームとの窓口を担当した。仕様や実装方針に不明点がある場合は、関係者と認識を揃えながら仕様調整・リリースまでの進め方を整理した。また、既存機能をそのままリプレースするだけではなく、現在のユーザー価値や運用コストを踏まえて、機能を残すべきかを検討することを意識した。PM と連携し、「本当にこの機能が必要か」「リプレース・メンテナンスコストに見合うユーザー価値があるか」といった観点で仕様を整理し、ユーザーにとって価値が薄い機能については、実装しない判断や簡素化する判断も行なった。 ### パフォーマンス・コスト最適化 Next.js が自動生成する .txt ファイルが高頻度でリクエストされていたことに着目し、ブラウザキャッシュを活用する仕組みを実装した。これにより不要なリクエストを削減し、年間約 2,000 万円弱の運用費用削減に貢献した。技術的な改善が、アプリケーションの性能や開発効率だけでなく、運用費用や事業上のコストにも影響することを意識し、ユーザー体験と事業成果の両方に貢献することができた。 ## 所属会社 合同会社DMM.com

2025年/1年以内

ウェアラブルデバイス関連 Web サービスの開発 | 業務委託 (副業)

### チーム構成・役割 ミーティングを支援するウェアラブルデバイスを管理するための Web サービスの開発に業務委託 (副業) として携わっている。チームはフロントエンド・バックエンドで明確に分業せず、機能単位でアサインされる体制となっている。私は UI 実装から Web API の設計・実装、SQL を用いたデータ取得や加工のロジック実装などを行っている。月の稼働時間は 40 ~ 50 時間程度で、基本的には平日夜と土日に作業をしており、必要に応じて日中のミーティングに参加している。 ### 使用技術・開発環境 バックエンドは Rust で、フロントエンドは React + TypeScript が利用されている。 ### 所属会社 Fairy Devices株式会社

2024年/1年以内

CoDMON (保育・教育施設向け業務支援サービス) の機能開発 | 業務委託 (副業)

## チーム構成・役割 PM 1 名、デザイナー 2 名、エンジニア 5 名で構成されているチームに業務委託として所属しており以下を担当している。 - 既存機能の改修 - バグフィックス - Web フロントエンドアプリケーションのリアーキテクチャ - Web フロントエンドアプリケーションで利用しているライブラリアップデート 月の稼働時間は 40 ~ 50 時間程度で、基本的には平日夜と土日に作業をしており、必要に応じて日中のミーティングに参加している。 ## 使用技術・開発環境 バックエンドはフレームワーク無しの PHP で、フロントエンドは Vue.js と AngularJS と一部 TypeScript が利用されている。また、Gauge と Playwright、Jest などを利用し自動テストを書いている。 ## 所属会社 株式会社コドモン

2022年/2年以内

業務基幹システムの新規開発 | 開発メンバー

## プロジェクトの目的・背景 属人化していた調達関連業務の自動化を実現することを目的にプロジェクトが始まった。また、優れた開発者体験とモダン開発の社内モデルケースを作ることも副次的な目的とされていた。 ## チーム構成・役割 プロジェクトに関わる Web フロントエンド開発者は 2 人で、プロジェクトマネージャーやバックエンド開発者も含めると 30 人以上が関わっている。明示的にリーダーは決めておらず、開発者それぞれが主体的に行動するスタイルだが、チーム外との窓口的な役割を積極的に担っている。また、ディレクトリ構成とその依存関係を示した文書やテスト戦略などを作成し、技術的にもチームをリードする様な働きをした。私は、共有された要件の確認、見積、設計、UI の提案、実装、テスト、フロントエンド開発環境のチューニングまで、フロントエンドに関わる全てを担当している。 ## 使用技術・開発環境 Vite と single-spa によるマイクロフロントエンド基盤に、TypeScript と Vue.js (3 系) を利用してアプリケーションを構築している。単体テストは Vitest、結合テスト (単体テストで保証している関数らを利用した UI コンポーネントの振る舞いのテスト) は Vue Testing Library と @testing-library/jest-dom、E2E テストは、Cypress を利用して自動テストを書いている。タスクの管理には GitHub Projects を利用しており、Feature Flag (コードを書き換えることなく動的にシステムの振る舞いを変更する開発手法) を用いて 2 週間のスプリントでスクラムを意識した開発をしている。 ## 取り組んだ課題 要求された機能を期日までに提供することができていたが、より早くユーザーへ提供することを目的に、デプロイ頻度改善を行なった。具体的には、トランクベース開発 (開発者が細かく頻繁にコードを main ブランチにマージする手法) と継続的デリバリー (コードを変更し main ブランチへマージすると自動的にデプロイの準備が実行される仕組み)を導入した。その後さらにデプロイ頻度を高めるために、継続的デリバリーの全てのプロセスに成功した場合に自動で本番環境へデプロイする仕組みも導入した。 ## 取り組みの成果 これらの取り組みによって、当初は月 / 2 回だけだったデプロイが、取り組みを開始した 8 ヶ月後には月 / 34 回のデプロイを行うことができており、Four Keys (ソフトウェア開発チームのパフォーマンスを示す 4 つの指標) のデプロイ頻度がエリート分類に到達している。また、開発者が機能開発に集中して取り組み、迅速に本番環境へ反映することができるので、利用者により早く価値を提供できる様になった。 ## 所属会社 オイシックス・ラ・大地株式会社

2021年/1年以内

Oisix (生鮮食品通販サービス) の刷新 | 開発メンバー

## プロジェクトの目的・背景 創業から 20 年以上運用されてきた EC サイトである oisix.com は、1 度も再構築などがされておらず、創業当時のソースコードに継ぎ足され開発が行われてきた。この継ぎ足され続けたソースコードが原因となり、お客様の要望や、新たな機能などを提供するスピードが遅くなっていた。これを解決するために、ソフトウェアをモダンなものに置き換えて、お客様により早くよりよい価値を提供していくことを目的に刷新プロジェクトが始まった。 ## チーム構成・役割 プロジェクトに関わる Web フロントエンド開発者は最大で 10 人おり、一時期は 2 つのチームに分かれて開発を進めていた。プロジェクトを統括するマネージャー 1 人とその他は全て開発者として参加していた。チームのリーダーは決めておらず、開発者それぞれが主体的に行動するスタイルで、私を含む全ての開発者が Issue の起票 (刷新対象の決定) 、見積、設計、実装、テストを担当していた。 ## 使用技術・開発環境 Web フロントエンドにおいては、JSP (JavaServer Pages) と jQuery を中心とした JavaScript ライブラリで UI が構成されていた。 これらを TypeScript と Vue.js へ置き換えている。単体テストは jest を利用して自動テストを行なっていた。また、変更の粒度を小さくし、リリースの影響を小さくしたいとの要件から、Web Components を利用して UI パーツをリリースの単位としていたため、E2E テストについては基本的に手動で検証をしていた。全ての UI パーツの刷新が完了したページについては、Cypress で自動テストを書いた。タスクの管理には GitHub Projects を利用しており、2 週間のタイムボックスで開発とリリースを繰り返していた。 ## 取り組んだ課題 刷新を進めるなかで、特に課題に感じ、私自身が中心となって取り組んだのは Sentry の運用だった。参画以前からランタイムエラーの監視のため Sentry が導入されていたが、異常が発生した際の具体的な対応方針などが決まっていない状態で、特定のメンバーだけがエラーに対して対応を行なっていた。これを解決するために、Sentry の Issue (同類のエラーを1つにまとめたもの) の削減方針や、アラートの具体的な対応方法および観点と監視体制を記載した文書を作成し、関係メンバー全員から同意を得たうえでチームで運用監視を行った。また、作成した方針をもとに、Issue 解決に取り組もうとするメンバーと、私がナビゲーターとしてペアプロを実施するなど知識の共有を積極的に行った。他にも Issue を適切に分類し監視対象を減らすために、メンバーを巻き込み Issue のグルーピング設定等のチューニングも行った。 ## 取り組みの成果 運用監視により異常発生を即日検知し、関係者へ対応を依頼し、検知から数日の内に解決する仕組みを作ることができた。また、運用監視を 7 ヶ月実施してメンバーへアンケートを行った結果、異常に対する感度が上がったと答えた人が 75% であったので、モチベーション向上にも繋がった運用だと感じている。これらの取り組みにより、開始時 1 日平均 157 あった Sentry の Issue 数を、約 7 ヶ月で 1 日平均 97 まで削減(38%減)することができた。日頃の刷新業務に加えて、確保できる少ない時間で成果を出すことができたと思っている。 ## 所属会社 オイシックス・ラ・大地株式会社

2020年/2年以内

受託開発 | 開発メンバー

- Nuxt.js + microCMS + Netlify を用いた JAMstack な Web サイト制作 - Vue.js を用いた SPA の銀行通帳アプリケーションの制作 - Next.js + Web Strage を用いたアプリケーションの制作 - Shopify を用いた EC サイトの構築 - 100 ページを超える大規模サイトの制作・運用

マネージメント能力

開発メンバー
- 目標設計 - 目標達成のための伴走
以下の 2 つを達成すること - 組織の目標達成に寄与する - 開発メンバーの評価を上げる

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
未入力です
Zenn アカウント
あり
Speaker Deck アカウント
あり
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

- API 設計、認証・認可、DB 設計、トランザクション、外部サービス連携、ログ・監視・エラーハンドリングなどを含め、フロントエンドに閉じずに機能全体を設計・実装する力 - 権限設計、個人情報の取り扱い、監査ログなど、安全にプロダクトを成長させるためのセキュリティ設計 - イベント設計、データモデリング、A/B テストの計測設計などを踏まえ、ユーザー行動や事業成果に結びつけるデータ活用 - LLM API 連携、RAG、検索・推薦・要約、プロンプト設計、AI 機能の UX 設計など、AI を単なる技術検証で終わらせず、ユーザー価値としてプロダクトに組み込むための知識 - ユーザー価値、開発コスト、保守性、リリース速度、事業インパクトを踏まえ、作るもの・作らないもの・作る順番を判断する技術的意思決定力

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

未入力です

生成AIの活用状況

日常的な情報収集・業務活用
ChatGPTやGeminiなどのチャットツールを、情報収集、ドキュメント作成、翻訳に日常的に活用
業務でコード補完系の生成AIを活用
GitHub Copilot等のコーディング支援ツール
業務でコード生成、コーディングエージェント系の生成AIを利用
コードレビュー、テストコード生成、デバッグに生成AIを活用

キャラクター

直近で一番やりたいこと
サービスを作りたい
好きなスタイル
一人で黙々
どちらかといえば一人で黙々
どちらともいえない
どちらかといえばみんなでワイワイ
みんなでワイワイ
好きな規模
小さい会社
どちらかといえば小さい会社
どちらともいえない
どちらかといえば大きい会社
大きい会社
自信を持って人より秀でていると言える点
分析力 / 調整力 / 問題解決力
スキルのタイプ
ゼネラリスト
どちらかといえばゼネラリスト
どちらともいえない
どちらかといえばスペシャリスト
スペシャリスト
得意なフェーズ
0 → 1
どちらかといえば0 → 1
どちらともいえない
どちらかといえば10 → 100
10 → 100
会社を選ぶ一番の基準
好きなプロダクトがある
やりたくない分野
アダルト / 仮想通貨
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / レガシーな環境を改善できる / 趣味は仕事 / 多職種のバックグラウンドがある
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代前半
好きなテキストエディタ
Cursor
希望勤務地
東京都
希望年収
1000万円
ご意見箱

要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。

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