ビジネスを加速させるために、開発者体験を向上させる組織づくりを行いたい
マネジメントやマーケティングといったビジネスサイドの知識をつけ視野を広げて、UX,テック, ビジネスがまとまった組織を目指したい、テクノロジー側ではDevOpsなどアジリティが高いアーキテクチャを組織に取り組んでいきたい。
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規模: 3名
チーム構成: 企画, FE, BE, インフラ,
担当した役割: 全て
使用技術: TypeScript, React, Python,
開発環境: vscode, AWS
自社の内勤業務はアナログな部分が多く、現場スタッフにもその影響が出ていため、DXシステム導入の企画提案を行った。当初はDX反対派が多数存在し、その理由が「活用方法がわからない」や導入コストが懸念されていた。そこで、総務と協力し補助金の調査、申請補助、テレワーク対応の端末の調査、キッティング、データ移行、アカウント整備といった準備を実施した。活用方法については資料作成、DXシステム講習を開き情報共有した。実績としてはDXシステム導入成功し、内勤業務のテレワーク率100%、煩雑な業務を社内から取り除くことに成功した。
DXシステムの導入後、内勤の登録業務とDXシステムの登録機能がマッチせず、煩雑な登録業務が発生していた。そこで、DXシステムのwebAPIを利用して社内業務にマッチしたwebアプリケーションを作成した。登録業務の作業コストがなくなり、営業活動に専念でき前年比の売上を上回る結果を得ることができた。
フリマアプリ開発
規模: 50名
チーム構成: 企画, デザイナー, webFE,アプリ, BFF BE, SRE
担当した役割: BFF
使用技術: TypeScript, Nest.js, jest
開発環境: intellj
その他: TDD, ペアプログラミング, LeanXP
各コンポーネントによってアーキテクチャが異なり、FE(web, iOS, android)⇔BFF⇔BEでI/Fの認識齟齬が発生していた。チームとしても課題となっていたがwebFEの知見を活かしてFEライクなAPI設計を行い実装段階での手戻りをなくした。最終的にはプロジェクト全体としても問題として定義され全体で解決に動いた。
レガシーシステムのAPIのマッシュアップをする追加機能案件があったが、オフショアで開発されており仕様書も乏しい状態で、開発が困難であった。そのため、企画に工数の調整を依頼して担当チームに新規APIの作成を依頼した。のちに他の追加機能案件でも利用されるAPIとなり保守性を担保できる結果になった。
大型の追加機能案件で画像認識機能をマッシュアップしたAPIの作成時、BFFの責務から大きく外れたビジネスロジックを持つことになってしまった。そこで、BFF,BEの責務の明確化を提案しBEへ責務を移管することが実現され、マイクロサービスにおける各コンポーネントの責務をプロジェクト全体で定義する結果を得ることができた。
参画後半にチームの人事異動が発生し、知見があるメンバーのほとんどが異動となり自身がチームの古参メンバーとなった。また、新入社員や中途社員を迎え入れることになりチームの生産性の低下が予測されていた。自身が教育に対してもポジティブであったため、積極的にアウトプットをして、チームのメンバーがやりやすい雰囲気づくりを目指した。ペアプログラミングを採用していたのもあり、キャリアが浅いメンバーのフォローも行いやすく、コミュニケーションを密に取りに行った。最終的には新入社員が半年で大型案件を担えるようとなり、撤退後にはチームメンバーから「一番ペアプログラミングがやりやすい」と言葉をもらった。
サブスクリプション型会員サイト
規模: 5名
チーム構成: デザイナー, webFE, BE,
担当した役割: webFE, BE
使用技術: TypeScript, Nest, Next, Nuxt
開発環境: vscode, Docker
0→1のプロジェクトでFEの開発要件が未着手だったため、開発要件の選定を行った。
PLが客先との調整業務で忙しく、仕様書の作成ができない状態であった。また、今後に増員の可能性があるとも認識していたので、率先して仕様書の作成行った。増員した際に円滑に対応できる状態になった。
Nest, Nuxtの開発プロジェクトは未経験だったが、自主学習でキャッチアップの速度を早めることができた。プロジェクトとしての成果に大きく影響なかったが、個々としてよい知見をえることができた。
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