地方移住を推進する仕組み、サービスを作りたい
将来的にはたくさんの人に好きな仕事を好きな場所でできるように地方移住のハードルを低くするための仕組みを作りたい。
具体的には引越しをするまでの手続きの簡易化(物件探し、住民票の変更など)、コストの軽減(引越し代、物件の仲介手数料など)、その他(お試し移住など)様々な取り組みを行いたい。
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モビリティ事業におけるtoC向けのサービスサイト、および社内セールス用の業務システムの開発
サービスの拡大に伴う機能開発と並行し、AWSのコスト削減、古くなったアーキテクチャのリプレース案件をリードエンジニアとして対応
スタイルシートとしてBulma, Stylus, Scssが点在している、かつRGBコードなどが直書きされているためデザインの統一がされていない
Scss + Bootstrap5の構成にて再構築。Tailwindの採用も検討したが、applyを使わない限りクラスが多くなってしまうことから基本はモジュール化してScssクラスを当てることとし、margin, paddingなどの調整はBootstrapクラスで行うように変更。
RGBコードなどはScssの変数として定義ではなく、CSSカスタムプロパティにて管理することでOptimizeのScriptからスタイルを容易に変更できるようにした。
Gatsby (SSG) で作成しているもののサイトスピードの向上が見込めず、サイトスピードによる離脱者の増加やCWVの低下、かつ一部のページにVue.js(SPA)のソースが残っておりSEOとして弱い状況になった。
原因はSSGの仕様を活かせていない作り(コンテキストで渡すべきものをクライアントでREST経由でフェッチしているなど)、かつReact
のHooksが大量に使われていることによるスピード低下だったため、仮想DOMを必要としないSolidJS
の採用。およびハイドレーションの仕組みを容易に作れ、不要なJSの削減が見込めるメタフレームワークとしてAstro
を採用。
サービスサイト側のみでリポジトリが5個以上存在し、軽微な改修でも複数のリポジトリの修正を必要とし、修正漏れなどの不具合が多発した。
共有できるロジックなどが多く存在したため、monorepo (Nx) 構成に変更。
変更に強く、ユニットテストが行いやすいようにレイヤードアーキテクチャ、クリーンアーキテクチャの思想を元にロジックを分割化。
GraphQLでJSONを直接取得していた箇所をインターフェースの抽象化を行いBFFを立てることでJSONフォーマットの変更があった際の変更箇所を最小限に留めた。
セキュリティに対する知識とその対応する技術(プロトコル制御、暗号化処理など)
技術ではないが、若手エンジニアなどに対して説明する際に相手が理解できる表現などを使いながら話すスキルも身につけないといけないと感じている。
システム全体を俯瞰して対応していくのが得意なため、特定のレイヤーとして仕事をするのではなく様々なレイヤーの業務を遂行できる環境。
問題となりうる箇所に関してはいち早く対応を行なっていきたいので問題解決に対して能動的に動ける環境。