ID:66833さん
2023年1月回 指名
3年後の目標や野望
使う側と作る側の両方が幸せになるプロダクトと組織をつくりたい
お互い尊敬できる仲間と一緒に、顧客に自分たちが作った事を誇れるようなサービスを作りたいから。
3～5年後くらいだと、そのプロダクトのドメイン知識も充実してくる頃合だと思うので、チームメンバーを引っ張っていくような存在になりたい。
プロジェクト経験
2022年/1ヶ月以内
動的コンテンツページのパフォーマンス改善
プロジェクトカテゴリ：webサービス / 自社プロダクト
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
目的
動的コンテンツページのパフォーマンス改善
課題
動的コンテンツページのパフォーマンス改善のためにCloudFrontを使用して、TTLを長くしておき、コンテンツ更新時にキャッシュ無効化を実行していたが、以下の課題があった
- キャッシュ無効化に時間がかかる
- キャッシュ無効化の請求金額が高額になる恐れがある
- アプリケーション側のコードが複雑
- キャッシュ無効化はイレギュラーケースでのみ使用するべきで、本来の使用用途に合っていない
実施
CloudFrontの条件付きリクエストを使用し、キャッシュ無効化を使用しないようにした。
TTLが切れた際に一度オリジンにリクエストは飛ぶが、更新がなければファイル本体の転送は行われない仕様を利用して、パフォーマンスの向上を図った。
キャッシュ無効化と比較すると、オリジンへのリクエストは増えるが、キャッシュの反映時間や請求金額などを踏まえ、キャッシュ削除をしない方針にした。
Fastlyを使用する案も出たが、経験メンバーもいなく、キャッチアップ・実装に工数がかかる、何か合った際に対応が遅れる可能性があったので見送った。
成果
- 動的コンテンツページのレスポンスタイムを約1/2に短縮
- キャッシュ反映時間の短縮
- キャッシュ削除の請求金額を全額削減
- アプリケーション側のコード削減
学んだこと
- CloudFrontの条件付きリクエストの仕様
- 目的だけではなく、トータルで考える技術選定
プロジェクトカテゴリ
担当工程
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このプロジェクト詳細は公開されていません
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マネージメント能力
アピール項目
アウトプット
GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
未入力です
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
未入力です
今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか？
未入力です
あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか？
未入力です
キャラクター
やりたい事
基本プロフィール
年齢
今年で30代前半
好きなテキストエディタ
vim
希望勤務地
東京都
希望年収
未入力