ID:66276さん

3年後の目標や野望


誰よりもプロダクトを愛して、熱量を持って自らのエンジニアリングスキルでプロダクトの価値を最大化し、その価値をユーザーに伝え続けたい。

エンジニアリングとは広義でコードを書くだけではなく、プロダクトを良く理解してマーケティング能力やマネジメント能力などを十分に発揮しなければプロダクトの価値は高められなく、逆にそれができれば市場価値の高い人間であり、どこでも活躍できると思っています。それを成し遂げるにはプロダクトへの熱量や愛が必須だと感じています。

プロジェクト経験

2025年/1ヶ月以内

デザインパターン導入によるプロダクトの課題解決スピードの向上

# 概要 - viewファイル内に存在する複雑な条件分岐をデザインパターンを用いることで解消した # 担当業務 - 詳細設計、バックエンドの実装、テスト、障害対応、データ分析 # チーム情報 ディレクター 1名 デザイナー 1名 フロントエンド 1名 バックエンド 2名 テスター 1名 # 詳細 ## 課題 - Googleのクローラーに一度のクロールでたくさんのページを評価してもらうために1つのページ内に関連ページへの内部リンクを動的に増やす必要があった - ユーザーのサイト内回遊の向上やサイト離脱を減少させる必要があった。 ## 施策 - 関連ページへの内部リンクを動的に増やす機能を実装 - Viewファイル内に既存で存在する仕様の理解できない条件分岐を「ストラテジパターン」を用いてapi 側にロジックを集約させてコードから仕様が理解できるように実装し解消させた。今後も同様の課題に対する改修が見込まれる為、機能の拡張がしやすい様にした。 ## 分析 - GA4やクラリティを利用してユーザーのサイト内回遊の向上や離脱率の減少を分析 ## 成果 - サイト全体のSEOの向上。競合が影響を受けたGoogleのコアアップデートにも影響されずにSEOが安定。 - その後の同様のSEO対策に関するバックエンド側の実装も複雑な要件の割にはシンプルなコードで実装できるようになった - 案件完了後はチーム全体に勉強会を行い、チームのデザインパターンの知見が増えた。プロダクトのあるべき姿から、問題、課題を把握した上でどのようなデザインパターンが適しているかを考えることが大切だという事を共有できた

2025年/3ヶ月以内

社内ハッカソンの運営

# 概要 - 1年に1度社内で開催されるハッカソンの運営を担当しました。 # 担当業務 - メンバー募集、テーマ、ルールの策定などのハッカソンの推進 # 詳細 ## 概要 - 毎年、社内のハッカソンはエンジニアのみの参加でしたが、今年度よりディレクター、デザイナーも参加する事になり違う職種のメンバーをワクワクさせるようなテーマを考えたり、それぞれの職種のメンバーのハッカソンへの関わり方の提案を行い、30名ほどの参加者を集めることができました。 「3ヶ月で世界を変える最小のプロダクトを作ろう」をテーマにチームそれぞれ企画段階から全ての職種のメンバーが関わりディスカッションする事でプロダクト志向の練習になったと思います。 ## 成果 - 普段の業務では企画段階ではディレクター、デザイン段階ではデザイナー、開発ではエンジニアとそれぞれ役割が分かれていて、それぞれのフェーズに全員が関わることは少ないですが、本来はステークホルダーで開発する機能の目的やその先のKPIを把握しているべきだと考えていました。 今回のハッカソンではその練習も兼ねて企画段階でもデザイナーや、エンジニアが関わり、ペルソナ設定やカスタマージャーニーマップの作成にも関わり、より一層プロダクト思考のエンジニアの育成の助けになりました。また、ハッカソンを通してリーダーシップを発揮する事ができるようになったメンバーも増えた事も組織にとってプラスでした。 開発フェーズのディレクターやデザイナーの関わり方はClaude Code Actonsを使用してGitHubのIssuesに修正内容を記載するとそれを元にClaude Codeが開発して、Code Rabbitがレビューする「Issues駆動開発」の流れを作り全てのフェーズで違う職種のメンバーが関われるように工夫しました。

2025年/3ヶ月以内

競合企業に対抗するための機能開発

# 概要 - 競合企業のサイトリニューアルに伴い、自社サイトの新機能開発 # 担当業務 - 詳細設計、バックエンドの実装、テスト、障害対応、データ分析 # チーム情報 ディレクター 1名 フロントエンド 1名 バックエンド 1名 テスター 1名 # 詳細 ## プロダクト課題 - 現状、自社サイトはSEOで常に上位であるが、競合企業がサイトリニューアルに伴いサイト内の情報が拡充しSEOが向上する可能性があるので先んじて自社サイトもリニューアルし、競争力を高める必要があった ## 実装課題 - 既存のコード、DBの冗長的で複雑な仕様を改善しながら進めなければ今後の改修に影響が出るので、リファクタリング、DBの正規化を行いながら既存の機能に影響が出ないように実装する必要があった。 ## 施策 - 新機能を既存機能に影響を与えないように命名規則をより具体的にして役割を明確して実装を進めながら、DBの正規化、既存コードのリファクタリングを行い保守性を高めた。具体的なリファクタリングはDBへの登録、更新前にフロントから来たパラメータの値を再計算や加工してDBに送っていた箇所を改善して、バリデーションが通ればそのままDBに送る事ができるように修正した。 ## 分析 - リリース後のユーザーの新機能の利用率を分析し、営業と連携してさらに利用率を高めた ## 成果 - 自社プロダクトのKPI向上。過去最高の数値に。

2024年/1ヶ月以内

開発効率向上の為のVSCode及びChromeの拡張機能開発

# 概要 - エンジニアリングチームの開発効率向上 # 担当業務 - 企画、実装、全体共有 # チーム情報 バックエンド 1名 # 詳細 ## 課題 - 開発をしている中でのちょっとした煩わしさや、テスト駆動開発のやりづらさ、コードレビューする側のレビューのしにくさ等スプリントの中で積み重なってそれなりのタイムロスになってしまっている状態だった。 ## 施策 以下の拡張機能を開発 - Rubyの部分フォーマッター - Docker環境でVSCodeからコマンド一つでRspec実行 - ログのパラメーターからテストコードを自動生成 - VSCodeからaws cliを使用してCSSやJSのファイルをS3へコマンド一つでアップロードする機能 - キャメルケースからスネークケース、スネークケースからキャメルケースに変換する機能 - 単語を選択してコマンド実行で翻訳できる機能。また日本語を英語に変換する機能 ## 成果 - 1人当たりの開発効率が140%上昇(1人当たりがリリースした機能の数で計算) - 労働環境も改善され、チーム全体の残業も減り、メリハリの付いた働き方の貢献にもなった - この成果により年に一回1,400人以上の社員から9人の優秀社員が選ばれるアワードに選出されました。

2025年/3ヶ月以内

デザインパターンによる、お問い合わせフォームのロジックを集約

# 概要 - 婚活を希望しているユーザーが結婚相談所にお問い合わせをする際のフォームのUIの改善に伴うバックエンド改修 # 担当業務 - 詳細設計、バックエンドの実装、テスト、障害対応、データ分析 # チーム情報 ディレクター 1名 フロントエンド 1名 バックエンド 1名 テスター 1名 # 詳細 ## プロダクト課題 - お問い合わせフォームに訪問してから一定数のユーザーが離脱している。その為フォームのUI/UXを改善しステップフォーム形式へ変更する。 ## 実装課題 - フォームには無料カウンセリング、紹介、資料請求などの種類があり、それぞれ微妙に異なる仕様だが、共通した部分も多くある。既存ではそれぞれの共通部分までも複数のmodelにまたがって処理が別々に書かれており冗長的かつfatモデルになっている。 フォームオブジェクトを導入してフォームの共通バリデーションはそこに集約して、コードからフォームの仕様がわかりやすいようにする必要があった。 ## 施策 - デザインパターンの一つであるフォームオブジェクトを導入して、バリデーションの分離を行い、テストも容易に行えるようにした。 ## 分析 - 無料カウンセリングフォームは改修後の方がCV率が上がった。しかし資料請求フォームはCV率が下がってしまった。確度の低いユーザーはステップフォームよりもあらかじめフォームの全体を把握できた方が良いという仮説が生まれたので資料請求フォームに関しては改修前のフォームに戻した。 ## 成果 - お問い合わせフォーム専用のフォームオブジェクトを導入したことで、フォームに関する仕様やDBに入ってっはいけない型などがわかりやすくなった。今後の改修にも柔軟性が生まれた。

2024年/3ヶ月以内

自社サービスのKPI向上施策

# 概要 - ユーザーがオーガニック検索しやすいワードからの導線をサイト内にも作成してSEOを上げる # 担当業務 - 詳細設計、バックエンドの実装、フロントの実装、テスト、障害対応、データ分析 # チーム情報 フロントエンド 1名 バックエンド 1名 テスター 1名 # 詳細 ## 課題 - 自社サイト経由で結婚相談所に問い合わせを行なった見込み客に対して、相談所側がどのような対応をどのレベルでどのくらい行なっているかわからない - 自社サイト経由で問い合わせを行なった見込み客の入会までのタイムラグをできるだけ無くしたい。 ## 施策 - 見込み客がCVした際の通知機能を充実させた。 - 見込み客に対してアクションがない場合のアラート機能の実装 - リリース後にもSQLなどでデータを分析しやすいようDB設計を行なった。 - バックエンドはクリーンアーキテクチャを用いて実装して、なるべくドメインのコア部分がDBに依存するのを避けた。 バグが発生しづらくし、仮にバグが起きても特定しやすく修正しやすい実装にした。 - データの型もそれほど複雑ではないのでフロントでは自社プロダクトに初めてTypeScriptを導入してバグを最小限になるようにした。 ## 分析 あらかじめKPIシートを作成。結婚相談所が見込み客に対してどのようなアプローチを行なっているかSQLにてデータを抽出して分析 ## 成果 - 今までは見込み客に対する結婚相談所のアクションが全く見えなかったが、それが明確化された。 - 今までは見込み客がCVしてから実際に入会するまで2ヶ月程度かかっていたが1ヶ月に短縮されタイムラグが減った。 - CVした見込み客の取りこぼしが減少し、月の入会数が過去最大となった。

2024年/3ヶ月以内

自社サイトのSEO向上施策

# 概要 - ユーザーがオーガニック検索しやすいワードからの導線をサイト内にも作成してSEOを上げる # 担当業務 - バックエンドの実装、テスト、障害対応、データ分析 # 詳細 ## 課題 - 担当しているプロダクトが、婚活ユーザーを入会させるというのが目標であり、ユーザーが「結婚相談所 地域」でオーガニック検索しているが、サイト内に導線がなく、確度の高いユーザーの検索ワードにヒットせずに競合他社に流れてしまう。 ## 施策 - 地域ごとの「kanagawa/yokohama/naka/」のようなリンクを自動生成するバッチの実装。 - 地域ごとに結婚相談所を検索できる機能の実装 ## 分析 SearchConsoleを使用して、どんなワードでサイトへ訪問したか分析し、PDCAを回した。 ## 成果 - 検索結果の上位に表示されるようになり、ユーザーのCV向上に繋がった。「結婚相談所」というワードを含めた婚活意欲の高いユーザーの為、CVしてから入会までのスピードも早く、プロダクトのKGI達成に寄与した。

2025年/3ヶ月以内

個人開発による収益化

# 概要 個人開発で収益を出すことを目標に、既存のイベント調整サービスのネガティブレビューを徹底的に分析し、それらの課題を解決する新しいサービスを開発しました。この経験を通じて、ユーザーニーズの把握、問題解決能力、そして実際のサービス運用まで、幅広いスキルを磨くことができました。 # ネガティブレビューの分析と改善 ## 既存サービスのユーザーから寄せられた主な不満点は以下の通りでした: - Googleカレンダーとの連携機能の欠如 - 日程入力の手間 - 重複登録の問題 - 複数候補日の調整の煩雑さ ## これらの課題に対して、以下の改善策を実装しました: - Googleカレンダーとの完全連携 - AI支援による日程提案機能 - 直感的なUI/UXデザインによる操作性の向上 # 差別化のための独自機能 ## 競合との差別化を図るため、以下の機能を追加しました: - 主役決定機能: イベントの主役を明確にしました。 - 思い出アルバム共有機能: イベント後の写真共有 - お店投票機能: 参加者全員でお店を決定 - PWA化: ネイティブアプリに近い使用感を実現 # 技術的挑戦と克服 - UI/UXデザイン: 普段のバックエンド中心の業務とは異なり、モダンなフロントエンド開発に挑戦。CSS設計やレスポンシブデザインの実装に苦心しましたが、オンライン学習リソースを活用して克服しました。 - 収益化戦略: Googleアドセンスの審査通過に苦労し、ブログ機能を追加して継続的にコンテンツを生成する仕組みを構築。SEO対策にも注力し、長期的な収益基盤の確立を目指しています。 - SEO競争: 2006年から運営されている競合サービスに対し、ニッチなキーワードでの上位表示を目指しています。新機能の追加やユーザー体験の向上を通じて、徐々にシェアを拡大する戦略を立てています。 # 成果 この個人開発経験を通じて、サービス企画から運用まで一貫して行う力を身につけ、実務でも問題から仮説構築をして課題発見までの流れがより一層理解できました。

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2025年/1ヶ月以内

社内の全エンジニアへのCursorの導入

# 概要 - 社内の全エンジニアのCursorの導入 # 詳細 ## 課題 - AIに関する知識レベルがエンジニアによって異なり、生産性にばらつきが見られた。 - 多くの企業がAIツールを導入して成功事例を上げる中、遅れを取ってしまうと競争優位性が保てない。 ## 検討 他のAIツールではなく、Curosorの選定理由は以下です ### エンタープライズグレードのセキュリティと管理機能 - SOC 2 Type II 認証取得済みで、企業の安全基準を満たす - プライバシーモードの組織全体での強制適用が可能 - SAML/OIDC SSO による認証統合 - 管理者ダッシュボードによる使用状況の可視化と分析 ### 高度な AI モデルへの無制限アクセス - Claude 4.0 Sonnet Thinking などのプレミアムモデルを月 500 回の高速リクエストで利用可能 - カスタムモデルによる強力な Cursor Tab の補完機能 ### 大規模コードベースへの対応 - 数十万ファイルの大規模プロジェクトでも効率的に動作 - スマートインデックス機能によるコンテキスト理解 - プロジェクト全体を考慮したコード生成と編集 ### チーム開発に最適化された機能 - 一括請求による簡単な経費管理 - チーム全体での設定・ポリシー管理 - コーディングスタイルの一貫性維持 - プライバシーとコード所有権の保証 ### 生成されたコードの完全な所有権がユーザーに帰属 - プライバシーモードでのコード非保存オプション - データ収集ゼロのポリシーで機密コードを保護 - エンタープライズサポート ## 成果 ### 定量的効果 ROI:月額 $40 の投資がコード補完、エージェントモードによるエンジニアの生産性向上で十分に回収可能なことを実証 ### 定性的効果 エンジニアの生成 AI ツールによる満足度向上と、仕事に対するモチベーションの大幅アップ 新しい技術やツールを活用する文化の醸成 部署間での活発な情報共有とノウハウの横展開 こうした成果は、単なる数字以上に、社内全体の生産性向上として実感され、組織全体での技術革新の原動力となりました。

マネージメント能力

部署のエンジニア
技術力の向上はもちろん、ただコードを書くだけではなくその先のプロダクトの成長もイメージできるエンジニアにする必要がありました。
自分の関わっているプロジェクトのKPIについてディレクターのレベルまで理解する必要があると考えました。しかし普段の実装タスクに追われる中でさらにそのような知識をつけるのも大変だったのでまずは開発効率の向上を図りました。 具体的にはVSCodeの拡張機能を開発して、普段の開発の中の「少しめんどくさい」を解決するような機能をいくつか開発してチームの開発効率をまず上げました。 その上でタスクの消化スピードが上がってきたところで、ディレクターやプロダクトマネージャーを交えてKPI勉強会を開催し、エンジニアのプロダクトのKPI理解を深め、ディレクター目線で分析などを行い、開発した機能に対するPDCAを回せるようにしました。 そうする事によってコードの品質も上がりました。 今まではただ要件を満たせれば良いだけのコードでしたが、ドメイン知識を深めた事により以前よりもリファクタリングの精度が上がりました。 リファクタリングは「現状の問題」ではなく「中長期的に問題になりそうな箇所」に対して行うのが良いと思っていて、その為にはやはりドメイン知識は必須です。 チーム全体がドメイン知識を深めたことにより、エンジニアリング組織としてレベルを上げることができたと感じました。

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

プロダクトマネージャーとしての知識、AIドリブンな開発

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

- エンドユーザーと関わる機会がある環境。 - 複数人開発でワイワイできる環境

キャラクター

直近で一番やりたいこと
技術を極めたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 分析力 / 責任感
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
好きなプロダクトがある
やりたくない分野
SI / アダルト / 仮想通貨
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / 新しい技術はとりあえず試す / 勉強会でLTをよくする
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代後半
好きなテキストエディタ
Cursor
希望勤務地
埼玉県 / 東京都
希望年収
未入力
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