世の中に価値が届くようなシステム開発をリードする
多くの技術を実務で積みましたが、技術は手段であると感じるようになりました
エンジニアとしてこの最新技術を使ってみたいというのもありますが、「技術選択が適切なものの中で社内のスキルを考えたときにすばやく構築ができてユーザーに最も早く価値が届けられる技術をやることが大切」という考え方を大切にするようになりました
エンジニアリングも大切ですが、どのように価値を届けるのか、どのようなニーズがあるのか、このようなことを考えられるような仕事を行いたいと考えています
実際に自分がリーダーとなり、プロダクトの成長に大きく関われるような仕事がしたく、プロダクトに情熱をかけられるような仕事に関わりたいです。
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自己組織化したチーム育成のためのマネジメント
アジャイルを始めたばかり会社だったため、アジャイルができているチームがほとんど存在しなかった
自己組織化したチームとしての事例を作るため、仕事で関わりのないチームに参加してマネジメントを行い、自ら成長できる自己組織化したチーム作りを行った
今後このチームで仕事をしていくことになっていた
チームとして成長できるようになれば今後の仕事がしやすくなるためマネジメントを進めた
プロジェクトで開発するシステムが外部発注を行っていたシステムであり普段見ているコードとは違った実装がされていたため、協力してコードを把握する必要があった
チームとして信頼を気づくにはかかわる機会を増やす必要があると思い、スクラムを進めた
王道なイベントを行い基本的なアジャイル開発が行えるようにマネジメントした
スクラムを導入することでチームとして開発している意識は芽生えたがまだ以下の問題を抱えていた
チームとしての団結感を出すためにモブプログラミングの普及を行った
社内でモブプログラミングで開発を行っている前例はなかった
全員で同じ作業をする効率の悪いイメージがあったため上長に交渉を行う事から始めた
この3点を理解していただきモブプログラミングを行うことになった
初めにモブプログラミングを理解するための勉強会をチーム内で開催した
そこから開発を徐々にモブプログラミングに移行していった
すると以下の成果がでた
詳しくはQiitaにも記事として投稿している
https://qiita.com/Sicut_study/items/f3c0869df9490b0d992d
このプロジェクトをきっかけに現在でもモブプログラミングを行っており、新技術の導入をモブプログラミングで行う事例も作ることができた
現在チームで行った活動が認められ、社内も同じ活動を普及する取り組みをしている
最近では、社内だけでなく外部に発信するためにQiitaに記事を投稿したり、外部のLT会に参加するなど広めていく取り組みをしている
https://tonihome.connpass.com/event/252915/
今後はアジャイルイベントでの発表をしようと考えている
GraphQL, gRPC, Terraform
アイデアを出したり、どのように価値を作るかを考えるのが得意なので、そこを活かしてサービスを成長させることができるような仕事がしたい
負けず嫌いなので周りのモチベーションやスキルが高いと追いつくために努力することが多いが、
現在は周りのモチベーションが低いため目標とする人がいない
転職する場合は、自分をより成長させてくれる会社を選びたい
エンジニアがアウトプットなど会社以外の活動に積極的な会社が良いと持っている