仕組みを整えて、メンバーが自走しながら速く開発できるチームを複数つくるエンジニアリングマネージャー
開発リーダーとして2年間チームを率いる中で、チームの速度を落としているのは個人の力不足ではなく、目的の混ざった会議や、リーダーに集中したレビューなどの仕組みの側にあると実感しました。会議体の再設計、レビュー権限の段階的な委譲、技術的な改善の見える化、AIを活用した開発の進め方を整えた結果、他部署を含めて年間約230時間の工数を削減し、チームの開発速度は前期比約1.7倍になり、ほとんど手がつかずに約100件たまっていたシステム案件も約20件まで減りました。評価が伸び悩んでいたメンバーが、裁量を渡すことで2期連続の昇級につながった経験もあります。一方で、個人でもアプリを企画から運用まで作り続けており、手を動かす感覚は持ち続けたいと考えています。技術がわかるマネージャーとして、仕組みづくりと人の成長の両面から、事業を前に進める開発組織をつくりたいです。次の環境では、評価・採用・技術方針に正式に責任を持つEMとして、まず今と同じ規模のチームで成果を出し、複数のチーム(10〜20名規模)へ広げていきたいと考えています。
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