事業成長を支える、アジリティの高い開発組織をつくる
## なぜ実現したいのか プロダクトの成長には、事業戦略、プロダクト戦略、技術、組織が一貫した方針で接続され、継続的に顧客価値を届けられる開発組織が必要だと考えています。 これらが分断されると、優先順位の混乱、技術課題の先送り、役割の曖昧化、チームの疲弊が起こり、結果としてプロダクトの成長や事業成長も鈍化します。 そのため、事業の変化に素早く対応しながら、開発組織が自律的に判断・改善し、持続的に成果を出せる状態をつくりたいと考えています。 ## どのような組織をつくりたいか アジリティの高い開発組織をつくることが目標です。 アジリティの高い組織とは、メンバーが会社やプロダクトの目的に共感し、現場から改善提案が生まれ、必要な情報共有と権限委譲のもとで、チームが自ら考えて行動できる組織だと考えています。 このような組織は、自律性と柔軟性を持ち、データやフィードバックをもとに継続的な改善とイノベーションを生み出すことで、持続的な事業成長に貢献できます。 そのために、「ビジョンへの共感」「ボトムアップの文化」「デリゲーションとオープンコミュニケーション」「自律性と自己組織化」の4つを実現したいです。 具体的には、開発生産性の改善、評価・育成、採用、カルチャーの醸成を通じてエンゲージメントを高め、組織全体が継続的に成果を出せる状態を目指します。 ## 具体的に取り組みたいこと 具体的には、以下に取り組みたいです。 * 事業計画、プロダクトロードマップ、技術投資、組織計画を接続し、事業成長に必要な開発組織を設計する * AI-DLC(AI前提の開発ライフサイクル)の考え方を取り入れ、開発プロセス、品質、Developer Experienceを継続的に改善する * 開発プロセス、品質、Developer Experienceを継続的に改善し、チームが安定して価値を届けられる状態をつくる * 評価・育成、採用、カルチャーを一貫した仕組みとして整備し、EM・Tech Lead・次世代リーダーが育つ組織基盤をつくる 今後は、経営がエンジニアリングを事業成長の重要機能として捉える環境で、より広い責任範囲を担い、組織能力そのものを事業上の競争力にしていきたいです。
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