### アソビュー株式会社 (2025年04月 〜 )
入社時から**アソビュー**!の SRE / Platform Engineer をしています。
- 月間PV:3,800万(2025年3月時点)
- 会員数:1,800万人(2025年3月時点)
#### プログレッシブデリバリーの導入【 AWS / Argo CD / Argo Rollouts / Istio 】
##### 担当業務
- WIP
##### 取り組み
- WIP
---
#### EKS クラスターのバージョンアップグレード 【 Kubernetes / AWS EKS / Argo CD / Claude Code 】
##### 担当業務
- AWS EKS クラスターを v1.32 → v1.33 → v1.34 へ段階的にアップグレード(ノード 75 台、Pod 約 1,200 規模)
- EKS のバージョンアップグレードに合わせて、Argo CD, Argo Workflows, Datadog Agent, External Secrets などの周辺コンポーネントのバージョンアップグレードを実施
##### 取り組み
- Claude Code を活用し、リリースノートに基づく影響調査や、サブエージェントによる 10 種類以上の周辺コンポーネントの互換性調査を並行実施。AI の提案は公式ドキュメントで裏取りし、最終判断は自身で行った。
- `kubectx --readonly` による誤操作防止や前後比較レポートの作成など、安全性と作業証跡を担保しながら本番環境への影響なく完了。
- この取り組みを [Claude Codeを活用した効率的で安全なEKSアップグレード ――互換性調査から更新後の確認まで - gihyo.jp](https://gihyo.jp/article/2026/09/amazon-eks-update-with-claude-code) として gihyo.jp に寄稿。
---
#### Argo CD の Config Management Plugin による Kustomize から Helmfile への移行 【 Kubernetes / Argo CD / Helmfile / Kustomize 】
##### 担当業務
- 3rd Party(Argo CD, Datadog Agent などの OSS)は Helmfile、1st Party(自社アプリケーション)は Kustomize と混在していたマニフェスト管理を Helmfile に統一し、運用・認知負荷を軽減
##### 取り組み
- Argo CD の repo-server に Config Management Plugin のサイドカーとして helmfile-plugin を追加し、既存の kustomize-plugin と並行運用できる構成を構築。
- ApplicationSet で Application ごとに利用するプラグインを指定し、問題があれば Kustomize に切り戻せる状態を保ちながら順次切り替え。
- 移行完了後はデフォルトのプラグインを Helmfile に変更し、EKS 上のすべてのアプリケーションを Helmfile に統一。
- この取り組みを [Kustomize から Helmfile への移行 - harukin721](https://harukin721.hatenablog.com/entry/2025/10/11/152804) として個人ブログに公開。
---
#### NGINX アプリケーションの Dockerfile から Cloud Native Buildpacks への移行 【 Docker / Cloud Native Buildpacks / NGINX 】
##### 担当業務
- 複数の NGINX アプリケーションがそれぞれ個別の Dockerfile を持っており、ベースイメージの更新やセキュリティ対策を各 Dockerfile ごとに行う必要があったため、Cloud Native Buildpacks(CNB)へ移行
##### 取り組み
- 公式の NGINX Buildpack は NGINX 本体のリリースへの追従が遅く、緊急の脆弱性パッチに即応できないため、自前の NGINX Buildpack で Ubuntu ベースのイメージに NGINX をインストールする方式を採用。当初は CNB 移行の見送りも検討したが、CTO の助言を受けてこの方式で移行を実現。
- 各アプリケーションの Dockerfile を廃止し、共通の NGINX Buildpack でイメージをビルドする構成に統一。
- 非 root 化に伴い待ち受けポートを 80 から 8080 に変更するなど、既存の NGINX サービスを停止することなく段階的に移行。
- 非 root の cnb ユーザーでの実行が標準となり、Dockerfile の深い知識に依存せずセキュアなイメージを作成できるようになった。また、NGINX のバージョンアップを共通の Buildpack 側で行えるようになり、次回以降のバージョンアップが容易になった。
---
#### その他 (2025年04月 〜 )
##### 担当業務
- モノレポ環境(Nx)における CircleCI から GitHub Actions への移行
- Serverless Framework EOL により、Terraform, Lambroll 移行
- 社内向け IDP(Internal Developer Platform)の API 開発(Java)
- BASIC 認証・IP 制限対応(NGINX によるアクセス制限、CloudFront Functions による IP 制限)
---