ID:62831さん

キャリアビジョン


プロダクトの成長を技術で牽引できるエンジニアになる

「作ること」だけではなく、「なぜ作るのか」「どうすればユーザーに価値が届くのか」を考えることにやりがいを感じているため。ユーザーの課題やデータをもとに仮説を立て、実装・改善を繰り返しながらプロダクトを成長させられるエンジニアを目指したいです。

プロジェクト経験

2025年/2年以内

TransCrypts — 証券資産管理アプリ「Castello」の新規開発(0→1)と iOS チームリード

## プロジェクトの概要 カナダ・トロントのスタートアップにて、証券口座を連携し AI がポートフォリオ分析・株式分析を行う iOS アプリを 0→1 で開発。iOS チーム(3名)のリードとして技術選定のすべてを担い、CTO・CEO と英語で仕様・UI/UX・技術設計を議論しながら、要件定義からリリース、その後の App Store リリースサイクル運用まで一貫して主導しています。 ## 担当領域について - iOS アプリ全域の実装: 認証(Apple/Google サインイン・Face ID)、ポートフォリオ分析、WebSocket によるリアルタイム株価チャート、株式スクリーナー、プッシュ通知 - アーキテクチャ設計: SPM マルチモジュール化(RealtimeClient/APIClient/Domain/Store/Service/UILogic/UIComponents 分離)、DI コンテナ設計、Swift 6 Strict Concurrency 対応、Observation 移行 - チームビルディング: ジュニアエンジニアへのコードレビュー・技術指導。iOS 未経験メンバーが機能開発を担当できる状態まで育成 - リリース運用: GitHub Actions の CI 整備、Firebase App Distribution による Dev/Prd 共存配信、審査リジェクト時の機能退避・再提出判断を含むリリースマネジメント ## 技術的なアピール点 一つ目は、プロダクトのフェーズに合わせたアーキテクチャ選定です。これまでのプロジェクトでクリーンアーキテクチャや TCA など複数のアーキテクチャを実務で経験してきた上で、本プロダクトではあえて MVVM というシンプルな構成を選択しました。0→1 のフェーズで最優先すべきは早くプロダクトを Ship して学習サイクルを回すことであり、メンバーの習熟度を踏まえると、学習コストの高いアーキテクチャは立ち上がりの速度を損なうと判断したためです。一方でシンプルさが将来の負債にならないよう、SPM によるマルチモジュール分割と DI で責務の境界だけは最初から固め、「規律はモジュール境界で、画面実装は簡単に」というバランスに落としました。アーキテクチャを流行や好みではなく、チームとフェーズに対するトレードオフとして意思決定できるのが自分の強みだと考えています。 二つ目は、Sentry を活用した SRE 体制の構築と、それを起点にした起動時間最適化です。主要機能単位でパフォーマンス・可用性の SLI を計測し、SLO の閾値を下回ると Slack へ自動通知される監視体制を整備しました。キャンセルされた処理を「失敗」と区別することで、ユーザー起因のキャンセルが失敗率を汚染しない計測設計にしています。この計測から起動時間がボトルネックだと特定し、二つの改善を実施しました。一つは生体認証(Face ID)とデータプリフェッチの並列実行です。単純に並列化すると「Face ID 完了前にプリフェッチ完了で画面遷移してしまう」競合が生まれるため、画面遷移の発火点を一箇所に集約する構造にして設計レベルで排除しました。もう一つはサーバー側で計算コストの高い全期間ポートフォリオ集計を起動時の API から外し(バックエンドと連携して v2 化)、チャート表示時の遅延ロードに変更したことです。「計測の仕組みを作る → ボトルネックを特定する → 設計で解決する」まで一人で完結できます。

2025年/2年以内

TransCrypts — 証券口座連携基盤の全面移行と API 基盤の型安全化

## プロジェクトの概要 アプリの中核データソースである証券口座連携基盤(Plaid → SnapTrade)の全面移行と、API 連携基盤の型安全化を、iOS・バックエンド双方の設計・実装を担当して完遂したプロジェクトです。移行により固定費(月額 10,000 ドル)を従量課金モデルへ変更し、現在の利用規模で最大75%のコスト削減と、ユーザー数に応じてコストが最適化されるスケーラブルな料金体系を実現しました。 ## 担当領域について - SnapTrade 連携のサービス層設計(連携 URL 発行 → OAuth → 再連携 → 過去データバックフィルという連携ライフサイクル全体の抽象化)から UI・リリースまで - Supabase Edge Functions ベースの API を OpenAPI / oRPC の型安全なクライアントへ移行(数十エンドポイント、サービス無停止) - バックエンド開発: 銘柄スコア計算ロジック、主要エンドポイントへの JWT 検証導入(リクエストの user_id を信用せず認証セッションから導出するセキュリティ強化)、金融計算のバグ修正 - バックエンド側 SnapTrade 実装(initial-sync ステートマシン、突合 cron 等)のコードレビューによる API 契約の整合性担保 ## 技術的なアピール点 この移行は、そもそも自分の課題提起から始まったプロジェクトです。当初導入されていた Plaid は、バックエンド側の要件を満たせるか十分に検証されないまま採用されており、証券トランザクションの種別(Buy / Sell / Dividend など)が証券会社ごとに正規化されずバラバラの形式で返ってくるという問題を抱えていました。ポートフォリオのリターン率は過去のトランザクション履歴を組み立てて計算するため、この不整合はユーザーのポートフォリオチャートが正しく表示されないという、投資アプリとして致命的な品質問題に直結していました。そこで「そもそも連携プロバイダー自体を替えるべきではないか」と自発的に代替サービスの調査を開始。候補となった SnapTrade と直接連絡を取り、API がバックエンドの要件(トランザクションの正規化、履歴の取得範囲など)を満たすかを自ら検証した上で移行を提案し、iOS・バックエンド双方の実装からリリースまで主導しました。課題の発見からプロバイダー選定・検証・移行完遂までを自分起点で動かし、結果としてデータ品質の問題を解消するとともに、月額 10,000 ドルの固定費を従量課金へ切り替えるコスト構造の改善にもつなげています。 API 基盤の型安全化では、いきなり置き換えるのではなく「文字列指定の Edge Function 呼び出しを enum 化 → swift-openapi-generator による生成クライアントへ移行」と段階を設計。認証ヘッダー注入と指数バックオフリトライをミドルウェアに分離し、生成型→ドメインモデル変換を Mapper 層に隔離、エラー型が依存の向きを壊さないようパッケージ境界まで設計しました。さらにバックエンドの OpenAPI spec 変更を iOS リポジトリへ自動 PR する GitHub Actions を構築し、バックエンドの破壊的変更を開発段階で検知できる体制にしています。フロントとバックの「API 契約」を仕組みで守るという思想で取り組みました。

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

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マネージメント能力

このマネージメント能力は公開されていません

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
未入力です
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

今後身につけたいのは、バックエンドのより深い知見とインフラ周りの技術です。現職でもバックエンド開発を担当していますが、DB 設計・スケーラビリティ・クラウドインフラ(AWS/GCP)といった領域はまだ深められる余地があると感じています。モバイルのスペシャリストであることを軸にしつつ、プロジェクトをクライアントからインフラまで横断的に見て意思決定できるフルスタックなエンジニアを目指しています。

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

マイクロマネジメントのない、進め方を任せてもらえる環境が好みです。また出社して直接コミュニケーションを取るのが好きなので、対面で議論しながら開発を進められる環境だと一番パフォーマンスを発揮できます。

生成AIの活用状況

日常的な情報収集・業務活用
ChatGPTやGeminiなどのチャットツールを、情報収集、ドキュメント作成、翻訳に日常的に活用
業務でコード補完系の生成AIを活用
GitHub Copilot等のコーディング支援ツール
業務でコード生成、コーディングエージェント系の生成AIを利用
コードレビュー、テストコード生成、デバッグに生成AIを活用
サービス・プロダクトへの応用
既存のサービスやプロダクトに生成AI(API利用など)を組み込み、LangChainやLlamaIndexなどのフレームワークを使った開発経験

キャラクター

直近で一番やりたいこと
サービスを作りたい
好きなスタイル
一人で黙々
どちらかといえば一人で黙々
どちらともいえない
どちらかといえばみんなでワイワイ
みんなでワイワイ
好きな規模
小さい会社
どちらかといえば小さい会社
どちらともいえない
どちらかといえば大きい会社
大きい会社
自信を持って人より秀でていると言える点
企画立案力
スキルのタイプ
ゼネラリスト
どちらかといえばゼネラリスト
どちらともいえない
どちらかといえばスペシャリスト
スペシャリスト
得意なフェーズ
0 → 1
どちらかといえば0 → 1
どちらともいえない
どちらかといえば10 → 100
10 → 100
会社を選ぶ一番の基準
風通しの良さや意思決定ライン
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
未入力です
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で20代後半
好きなテキストエディタ
xcode
希望勤務地
埼玉県 / 千葉県 / 東京都 / 神奈川県
希望年収
1000万円
ご意見箱

要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。

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