【カナダのトロントのスタートアップ企業でiOSアプリをリリース】
カナダ・トロントのスタートアップにて、iOSアプリ開発のリードエンジニアとして証券資産管理アプリの新規開発(0→1)を担当。プロダクトの立ち上げからリリースまで一貫して携わる。CTO・CEOと英語で仕様・UI/UX・技術設計について議論を重ね、要件定義から設計・実装まで主導。iOSアプリのアーキテクチャ設計を担当するとともに、ジュニアエンジニアへのコードレビューや技術指導も実施し、開発体制の品質向上に貢献。
【証券口座連携基盤の刷新(Plaid → SnapTrade)を主担当として実施】
バックエンドおよびiOSアプリの双方で証券口座連携フローを設計・実装。PlaidからSnapTradeへの移行を完了し、認証・口座連携・保有資産取得を新基盤へリプレイスした。これにより固定費(月額10,000ドル)を従量課金モデルへ変更し、現在の利用規模では最大75%のコスト削減を実現するとともに、ユーザー数に応じてコストが最適化されるスケーラブルな料金体系へ改善した。
【API連携基盤の型安全化(Supabase Edge Functions → OpenAPI / ORPC)】
フロントエンド向けに提供されていたSupabase Edge FunctionsベースのAPI連携を、OpenAPI / ORPCを利用した型安全な実装へ移行。API仕様をスキーマとして管理することで、バックエンドの破壊的変更や仕様変更を開発段階で検知できるようにし、フロントエンド実装時の型不整合・レスポンス仕様差分によるコードエラーを削減した。
【Sentry Performance Monitoringを活用したiOSアプリのSRE体制構築】
Sentry Transactionを利用し、iOSアプリの主要機能単位でパフォーマンス・可用性に関するSLIログを送信する仕組みを構築。機能ごとにSLOを設定し、閾値を下回った場合にSlackへ自動通知される監視体制を整備した。これにより障害や品質低下を早期に検知できるようになり、アプリ不具合発生時の調査・復旧時間を大幅に短縮した。