全てのステークホルダーの人生をより良くできるもの作りを行う
私は社会人として働くからには、実際にプロダクトを使うエンドユーザーだけでは無く、同僚や、取引先、所属する社会のあらゆる人たちの人生をより良くできるようなプロダクト作りや、チーム作りに取り組みたいです。
エンジニアとして最新技術へのキャッチアップは行いつつ、ビジネスマンとして現場のチームという最小の単位から会社全体まで、どんな目標にむかってどのような動きを取るべきかということも意識しながらバリューを発揮したいです。
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まだまだジュニアなので、総合的な経験・知識の面では市場の多くのエンジニアに負けています。
具体的に業務として下記の様なことには取り組んだことはまだありません。
上長からはこういった知識・経験が足りていない点に関しては「時間の問題(能動的に仕事に取り組んでいればいつか経験するものだ)」と言われており、私もそんな気がしているので、業務の時間においてはひたすら自らの責務を果たせるよう精進しております。
また、知識の面を補うべく現在はAWSのCloud Practitionerの資格取得に向けて現在勉強中です。