ID:60764さん

2025年5月回 指名


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3年後の目標や野望


常に製品の改善にも目を向けてビジネスの視点も持って積極的に議論できるエンジニアになる

# 理由 ## 製品の改善とビジネス 当たり前ですが、製品やサービスを提供する以上、常に改善を考えて議論を行うことは大切だと考えています。それがユーザの満足度に繋がることが多いです。 しかし、往々にしてエンジニアの改善はビジネス的な視点が漏れがちであるとも感じます。 例えば、ユーザに関係しない部分の大きな改善よりも、ユーザが触れる部分の小さな改善の方がビジネス的には大きな価値を生むことだって珍しくはありません。 だからこそ、製品の改善を考える上でビジネス視点を持てるエンジニアになることは製品の価値を高めるのはもちろん、会社全体の価値を高めることにも繋がると考えています。 ## それでも常に改善は考える とはいえ、停滞は衰退と言われるようにビジネス視点を重視しすぎて何も革新的なことができなくなるのは製品にも会社にもマイナスでしかないです。 だからこそ、常に改善を考えて提案し、それを積極的に議論すると言うことが大切だと考えます。 # 結論 ## いいとこ取りをする エンジニア目線での技術革新や改善を常に考えて、それを提案してそれをビジネス的な視点を持って積極的に議論する。 つまり、最新の技術を追い続けて常に自分の関わる製品やサービスに適用できないか、また現在のものをより良いものに改善できないかと言うのも考え続けて、それをみんなで議論してその中でビジネス的にその改善が提供する価値を考えられるようなエンジニアになりたいと考えています。 例えば、最近ではマイクロサービス化やgRPCの採用などがありますが、これを行うためには当然ですが大きなトレードオフが発生します。 マイクロサービス化しても直接的にユーザに大きな変化が生まれるわけではありません。 将来的な拡張性や保守性は高まりますが、サービスによってはむしろモノシリックな方が良いケースもあったりもします。 またgRPCも同様に、型安全やシリアライズの高速化などの利点はあれど、既存のサービスを大幅に変更する必要がでたり、そもそも技術スタックとして学習コストが発生するケースも少なくはありません。 この変更がもたらす価値を議論することは非常に大切と考えます。 ただし、議論には議題が上がらなければなりません。 誰かが「マイクロサービス化するのはどうか?」だったり「gRPCにした方が製品が良くなるのではないか?」ということを言ったからこそ、議論が始まるのです。 だから、エンジニア視点で革新を求めて議題を出して、ビジネス視点も含めて議論をすることは非常に重要であり、どちらもできることが私の将来像なのです。

プロジェクト経験

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あなたが実際に使っていた技術
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マネージメント能力

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

# チーム開発力 これまでにチーム用のツールなどの開発でRustやGoを使っており、GitHubでの管理もしています。 またGitHub上で管理されているドキュメントの修正などでPRやレビューの経験もあります。 しかし、チーム開発というほどチームで活発に開発をしているわけではないため、チームでの開発する経験を身につけたいと考えています。 例えばコードレビューやペアプロといったものの経験もしていきたいです。 # ビジネスの視点 エンジニアとして開発をしたいというのは大前提ですが、その上でビジネス的な視点も持って判断できる力を強化していきたいです。 エンジニアの好奇心とビジネスの理性を併せ持った人間になるためにビジネスの視点も身につけていきたいです。 # 新しい技術を追う 技術は本当に文字通り毎秒のレベルで新しいものが生まれては消えていきます。 そんな中で常にそこに関心を持ってトレンドを常に追って、積極的に学んでいきたいと考えています。 どうしてもパッとでてくるのがWASMやgRPCですが、まだ見ぬ技術も含めて追って身につけたいです。 # AIの活用 コード生成という分野でもAIは目覚ましいものが最近はあります。 私はそれを**活用**できる能力を高めたいです。私はエンジニアリングはAIが発達しても完全には無くならないと信じています。 しかし、それはAIを嫌うものではなく、共存してAIを活用できる人が生き残ると考えているという意味です。 AIに振り回されず、文字通り**活用**できるような能力を伸ばしていきたいです。

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

# 議論が行える環境 何かの提案をした時にそれが頭ごなしに否定されることなく、まず議論を行える環境であれば私はパフォーマンスを出せると考えています。 逆に「ダメなものはダメ」のような形の環境は苦手であると自覚しています。 # 好奇心が満たせる環境 私の本当に根幹を考えた時は私の考えの根幹には「好奇心」があります。 これまでのキャリアもこれからのキャリアを考えても**好奇心**はやはり避けることができません。 一つ目に挙げた内容にもつながりますが、新しいことを学び、それを提案した際にそれが議論を行えることで私は好奇心を満たせると考えています。 だからこそ、新しい技術などをフラットに議論できる環境は私の好奇心を満たしパフォーマンスを大きく高められると考えます。

キャラクター

直近で一番やりたいこと
サービスを作りたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 調整力 / 問題解決力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
理念や社会的意義
やりたくない分野
SI / アダルト
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / 新しい技術はとりあえず試す / 勉強会でLTをよくする / 多職種のバックグラウンドがある
その他のやりたいこと・やりたくないこと

議論が活発である会社で働きたいと考えています。
ある内容を提案したときに議論もなく「そんなことより、今のままでやって」と言われてしまう職場は苦手です。
最終的にその提案が通るかどうかはそこまで重要ではなく、あくまでそれが議論になってちゃんと理由を持って判断されることを重視しています。
なぜするのか、しないのかを積極的に議論して判断する文化がある会社であればとてもいいと考えています。

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で20代中盤
好きな Text Editor
JetBrains IDE (RustRover)、Cursor
希望勤務地
千葉県 / 東京都 / 神奈川県 / リモート勤務
集まる必要性がない場合は基本リモートが許可される環境が必要
希望年収
600万円
ご意見箱

要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。

なお、このフォームは受付専用のため、返信を行っておりません。
返信を希望する場合はお問い合わせよりご連絡ください。

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