ID:60764さん

あなたを気にしている企業

3年後の目標や野望


コードに情熱を注ぎ、コミュニケーションを大切にするエンジニアとなる

# コードを書くことについて エンジニアとして当たり前のことかもしれませんが、私自身はプログラムを書くのもインフラを作るのもそれ自体はとても楽しいと思っています。 特にコードは気付けば夜が明けているようなことも日常的にあるような、コードを書くことが趣味のような人間でもあります。 そして私にとってはコードを書くことは人生と同義なのだと思います。 過去に何度も行き詰まって、やめたって思っても気づいたらパソコンの前に座ってまたコードを書き始めているような。 きっとこれはこの先の人生も変わらないでしょう。だからこそ、私の人生においてコードを書くことの割合をさらに大きくしていきたいのです。 それこそが自分の幸福であるとも思っています。もちろん、個人で書くものと仕事で書くものは違って大変なこと、難しいことも多いでしょう。 でもだからこそ、そこに情熱を注ぎ、一人ではできないこともコミュニケーションをとりながら同じ方向を見て突き進んでいくようなメンバーが大切なのだとも思います。 # コミュニケーションの大切さ 私はコミュニケーションというのはITエンジニアにおいて、コードを書くことやインフラを作ることと同じかそれ以上に大切なことだと思っています。 Netflixが示しているBrilliant Jerkのような話も含めて、チームや社内、ひいてはその先にいるお客様も含めてのコミュニケーションを指します。 どれだけ素晴らしい最新技術や素晴らしい機能も人が欲していなければそれは自己満足になってしまうと思っています。 そして、技術者は往々にして自己満足に陥りやすいとも思っています。 私のGitHubを含めて個人のプロジェクトであればそれでも構わない、というよりもそういう独りよがりな開発も大切とも思います。 しかし仕事でやる以上はその先にお客様がいることを忘れてはいけないと、これはサポートをしていた経験も含めて感じております。 # 最後に よく聞かれる5年後10年後どうなっていたいか、という話についてをこの野望の最後に書こうと思います。 私自身は「自由」と「好奇心」が自分の中の一番の根源だと認識しています。 「自由」と書くと悪いことを想像される方もいるかもしれませんが、自由とは大切で私が特に大切にしたいのは思考の自由です。 人間は大人になると、あれも無理これも無理ってどんどん小さな世界で生きようとしてしまいます。 しかし、本来世の中も未来も無限に広がっていてどう選ぶかはその人次第だと思っています。 そして、思考を自由に生きるための一番大きなエンジンは「好奇心」だと思っています。 「あれをやったらどうなるんだろう?」「こういうのはどうかな?」、時には短絡的な考えも共有することで新たな価値が生まれることもあると思っていて、それが良しとされる世界を作りたいと考えています。 そしてそうしたものから議論をして真に価値のあることは何か、そこまで考えることこそが「自由」における責任だと信じています。 いつかマネジメントやリーダーをやる時が来たら、私は自分の部下となる人たちのそんな自由な発想を一緒にぶつけ合い、そこから生まれる新たな価値を作っていきたいと思っています。

プロジェクト経験

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

マネージメント能力

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
未入力です

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

# チーム開発力 これまでにチーム用のツールなどの開発でRustやGoを使っており、GitHubでの管理もしています。 またGitHub上で管理されているドキュメントの修正などでPRやレビューの経験もあります。 しかし、チーム開発というほどチームで活発に開発をしているわけではないため、チームでの開発する経験を身につけたいと考えています。 例えばコードレビューやペアプロといったものの経験もしていきたいです。 # ビジネスの視点 エンジニアとして開発をしたいというのは大前提ですが、その上でビジネス的な視点も持って判断できる力を強化していきたいです。 エンジニアの好奇心とビジネスの理性を併せ持った人間になるためにビジネスの視点も身につけていきたいです。 # 新しい技術を追う 技術は本当に文字通り毎秒のレベルで新しいものが生まれては消えていきます。 そんな中で常にそこに関心を持ってトレンドを常に追って、積極的に学んでいきたいと考えています。 どうしてもパッとでてくるのがWASMやgRPCですが、まだ見ぬ技術も含めて追って身につけたいです。 # AIの活用 コード生成という分野でもAIは目覚ましいものが最近はあります。 私はそれを**活用**できる能力を高めたいです。私はエンジニアリングはAIが発達しても完全には無くならないと信じています。 しかし、それはAIを嫌うものではなく、共存してAIを活用できる人が生き残ると考えているという意味です。 AIに振り回されず、文字通り**活用**できるような能力を伸ばしていきたいです。

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

# 議論が行える環境 何かの提案をした時にそれが頭ごなしに否定されることなく、まず議論を行える環境であれば私はパフォーマンスを出せると考えています。 逆に「ダメなものはダメ」のような形の環境は苦手であると自覚しています。 # 好奇心が満たせる環境 私の本当に根幹を考えた時は私の考えの根幹には「好奇心」があります。 これまでのキャリアもこれからのキャリアを考えても**好奇心**はやはり避けることができません。 一つ目に挙げた内容にもつながりますが、新しいことを学び、それを提案した際にそれが議論を行えることで私は好奇心を満たせると考えています。 だからこそ、新しい技術などをフラットに議論できる環境は私の好奇心を満たしパフォーマンスを大きく高められると考えます。

キャラクター

直近で一番やりたいこと
技術を極めたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 調整力 / 問題解決力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
プライベートとの両立
やりたくない分野
SI / アダルト
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / 新しい技術はとりあえず試す / 勉強会でLTをよくする / 多職種のバックグラウンドがある
その他のやりたいこと・やりたくないこと

議論が活発である会社で働きたいと考えています。
ある内容を提案したときに議論もなく「そんなことより、今のままでやって」と言われてしまう職場は苦手です。
最終的にその提案が通るかどうかはそこまで重要ではなく、あくまでそれが議論になってちゃんと理由を持って判断されることを重視しています。
なぜするのか、しないのかを積極的に議論して判断する文化がある会社であればとてもいいと考えています。

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で20代中盤
好きなテキストエディタ
RustRover
希望勤務地
千葉県 / 東京都 / 神奈川県 / リモート勤務
集まる必要性がない場合は基本リモートが許可される環境が必要
希望年収
550万円
ご意見箱

要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。

なお、このフォームは受付専用のため、返信を行っておりません。
返信を希望する場合はお問い合わせよりご連絡ください。

  • {{error}}
転職ドラフトを友人や同僚に薦める可能性はどのくらいありますか?