ID:56321さん

2025年8月回 指名


まだ何もありません

あなたを気にしている企業

3年後の目標や野望


プロダクトを軸に、チームと事業の成長を牽引する

現在、少人数のエンジニアチームでプロダクトエンジニアとして、事業成長を加速させるためのシステム開発に取り組んでいます。与えられたタスクをそのまま実行するのではなく、その背景にあるビジネス課題やユーザーの行動を深く理解し、技術的な選択肢を模索・提案しながら、最適な形でプロダクトに落とし込むことを大切にしています。 プロジェクトではWebデザイナーと二人三脚で要件定義から設計・実装までを担い、実質的にPLのような立場で進行してきました。少人数ゆえに明確な役職こそないものの、技術面とプロダクトの両面を見渡しながらリードする経験を積んできました。 今後はこれまで培ってきた経験を活かし、より大きなチームにおけるリーダーやマネージャーのポジションに挑戦し、プロダクトの成長のみならず、チームやビジネス全体への貢献度を高めていきたいと考えています。自ら手を動かしながら、技術とビジネスの橋渡しをする存在として、より大きな裁量と責任を持って価値を生み出していくことが私の目指す姿です。

プロジェクト経験

2025年/1ヶ月以内

不動産売買集客サイトへのLINE認証導入

**概要:** LINE認証を導入し、集客サイトの会員登録ハードルを軽減。当初予定のGoogle認証から、公式LINEアカウントとの連携を考慮してLINE認証を優先実装。 **工夫した点:** - **カスタムLineProviderクラスの実装** LaravelのSocialiteパッケージにLINE認証が含まれておらず、既存拡張ライブラリのメンテナンス頻度に懸念があったため、独自のLineProviderクラスを実装。保守性を重視した設計を採用しました。 - **認証エラーの回避** LINEアプリ自動起動による認証時のセッション不一致エラーを解決するため、ドキュメント調査により自動ログイン機能をオフにするパラメータを発見・適用。ユーザビリティは若干低下するものの、予期せぬ認証エラーを未然に防ぐことを優先しました。

2025年/1ヶ月以内

SEO対策に伴う www サブドメインのリダイレクト実装

**概要:** 不動産販売サイトの URL が www.housebokan.co.jp であったが、ルートドメイン(housebokan.co.jp)でアクセスするとエラーが発生していた。 SEO的には www あり/なし の URL が別々のページと認識され、検索エンジンの評価が分散している状態だった。 **工夫した点:** - **リダイレクトの実装箇所の選定** 単にリダイレクトを行うだけであれば、アプリケーション(Laravel)や nginx で設定することも可能だったが、 よりインフラ寄りの浅いレイヤーで処理した方がパフォーマンス面で有利と判断し、ALB(Application Load Balancer)のリスナールールでリダイレクト設定を実装した。 - **SSL証明書の統一(ワイルドカード証明書化)** 当サイトでは、API連携の都合からサービスごとにサブドメイン(例:www.housebokan.co.jp、api.housebokan.co.jp など)を分けていた関係で、 各サブドメインに個別の証明書が発行されていた。しかし、すべての証明書は同一の証明機関・ポリシーで管理されており、暗号方式も共通であったため、 チーム内で議論を行い証明書を *.housebokan.co.jp のワイルドカード証明書に統一。これにより、ルートドメイン(housebokan.co.jp)へのSSL対応も容易となり、証明書の管理が簡素化された。

2019年/3ヶ月以内

不動産価格算出機能開発プロジェクト

不動産販売サイトの管理画面に新規機能として実装。不動産の仕入れ再販事業の中核システムとして、従来のアナログ作業(メール一括送信による各スタッフからの試算価格収集)をシステム上でワンストップで完了できるよう改善。 **工夫した点:** - **定例MTGの設置** 機能要件の認識ずれによる手戻りを防ぐため、ビジネスサイドとの連携を密にし、エンジニアの域を超えて細かく業務フローの確認を実施。週1回の定例MTGを提案し、早期のギャップ解消を図りました。 - **スケジュール調整の透明化** 実装段階での追加機能や変更要求に対し、変更による影響度とリリース遅延リスクを明示。機能の優先度や別フェーズ移行の選択肢を提示し、都度合意を取りながら進行しました。 - **組織文化の形成** エンジニアサイドとビジネスサイドで、これまでにない密接なコミュニケーションを実現。取締役から「佐々木さんは一旦話を聞いてくれるので細かい相談がしやすい」とのフィードバックを獲得。このプロジェクトを機に、要件定義の精度向上と積極的なコミュニケーション文化が定着しました。

マネージメント能力

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

# 伸ばしたいスキル ## 技術面:生成AI活用のパイオニアとして 現職では私自身が**率先して生成AIを導入**していました。 ### 具体的な取り組み事例 - **Cursorエディタ**:チーム内で最初に使用開始 - その強みや良さを理解・共有し、現在はチーム共通のIDEとして採用 - **各種生成AIツール**の積極的な活用・展開 - GitHub Copilot - Claude Code - Gemini CLI - Cursor BugBot ### 情報収集とキャッチアップ オンライン・オフラインイベントやテクノロジー系のニュースで**常に最新の情報をキャッチアップ**し、随時社内に展開していました。 今後も生成AI周りの情報には常に敏感でい続けたいと思っており、そのような技術や成長に前向きなメンバーが他にもいるような環境で働きたいと考えています。 ## ソフト面:組織づくりとマネジメント力 ### コミュニケーションを重視した組織づくり 現職では**組織づくりの部分から関わり**、以下の施策を実施してきました: - 朝夕会の設置 - 朝会でのアイスブレイクの導入 - Slackに個人チャンネルの導入 - 対面・会話の重視 ### 今後の展望 **メンバー間の心理的安全性の確保**を重視し続けながら、今後はリーダーやマネージャーになることを想定して: - メンバーのマネジメントでこの意識を活かす - さらにレベルアップを図る このような成長を通じて、チーム全体のパフォーマンス向上に貢献していきたいと考えています。

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

私は、目的志向・プロダクト志向のあるチームにおいて最もパフォーマンスを発揮できます。 単なる技術的な実装にとどまらず、「なぜそれを作るのか」「ユーザーにどんな価値を届けるのか」といった視点を共有しながら進められる環境では、設計や技術選定にも納得感を持って取り組むことができ、自然と主体性が高まります。 プロダクトの目的やビジョンが明確であるほど、自分の役割に意義を見出し、継続的な改善や提案も前向きに行えるため、結果的に成果にもつながりやすいと感じています。

キャラクター

直近で一番やりたいこと
マネジメント力を上げたい
好きなスタイル
好きな規模
水とプログラミングどっちが大事?
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 調整力 / 問題解決力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
一緒に働く人
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / レガシーな環境を改善できる / 新しい技術はとりあえず試す / 趣味は仕事 / 多職種のバックグラウンドがある
その他のやりたいこと・やりたくないこと

# やりたいこと・目指したいこと

## 実現したい働き方

**プロダクトに深く関われる環境**を希望しています。

これまで私は、単に与えられたタスクをこなすだけでなく、**タスクの背景やドメインの理解から着手**し、必要に応じて+αの提案や改善を行うことを大切にしてきました。アイデアが浮かんだ際には積極的に提案を行い、タスクの依頼元やビジネスサイドとも密にコミュニケーションを図りながら開発に取り組んできました。

成果物に対するフィードバックやユーザーからの反応は、私にとって**大きなモチベーション**になるため、そのような環境で働けることを重視しています。

技術力や知識の習得にも日々努力を惜しまず取り組んでいますが、それらはあくまでも目的ではなく、**プロダクトやビジネスの成長に貢献するための手段**であると考えています。エンジニアという立場からプロダクトに寄り添い、一緒に成長していけるような環境に身を置きたいと考えています。

技術領域に特別なこだわりはなく、まずはこれまでの経験を活かせる分野で責務を全うしつつ、将来的には新たな領域にも積極的にチャレンジできる機会があれば嬉しく思います。

---

## なりたいエンジニア像

### コミュニケーションを軸とした価値創出

これまでの経験から、チームメンバーや他チーム、他職種のマネージャーなどと**積極的にコミュニケーション**をとりながら業務を進めてきました。

これは必要最低限のミーティングのようなコミュニケーションではなく、以下のような能動的な関わり方を実践してきました:

- タスクの中で確認した方が良いことの適宜相談
- +αのアイデアが浮かんだ際の積極的な提案
- プロダクトの成長を考えた周囲を巻き込んだ設計・実装

### 目指すキャリアパス

特にPL、PMといった明確な役職はありませんでしたが、上記の取り組みによって:

- **手戻りの防止**
- **当初の要件や期待を上回る成果物**の提供
- **高い評価**の獲得

これらの経験から、私自身はコミュニケーションが得意だと感じており、この強みを活かして今後は**PjMやPdM**といった、よりコミュニケーションやタスクの管理が求められる立場を目指したいと考えています。

---

## 使ってみたい技術

### 基本方針

まずは**慣れた開発環境や技術スタック**の元で、いち早く業務に慣れて貢献することが最優先だと考えています。

そこから数年後、業務にも慣れてきた頃には、そのプロダクトやビジネスの課題を解決したり、さらに展開・拡張するために必要な**新しい技術を適宜学び**、スキルとして身につけていきたいと考えています。

> **技術はあくまでも課題解決や事業拡大のための手段**という認識なので、どのような手段を使うかはその時の状況に応じて検討していくという考えです。

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代中盤
好きなテキストエディタ
Cursor
希望勤務地
東京都 / 神奈川県
希望年収
650万円
ご意見箱

要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。

なお、このフォームは受付専用のため、返信を行っておりません。
返信を希望する場合はお問い合わせよりご連絡ください。

  • {{error}}
転職ドラフトを友人や同僚に薦める可能性はどのくらいありますか?