実社会とソフトウェア領域の接続
ここ数年、AIの発達により、いわゆる"コーディング"は解決済みの問題である、といわれています。まさに、私自身も同じように感じているところです。ソフトウェア開発業界では長年、"コーディング"とそれに関連する問題に悩まされてきましたが、AIによって大部分は解決可能(または既に解決済み)だと考えています。 では、そういった中でのエンジニアとしての役割は何か。私は「実社会とソフトウェア領域の接続」が重要なのではないか、と考えています。なぜかというと、"コーディング"の問題が解決したとしても、実社会の問題が解決された訳ではないと考えるからです。たとえば、社会実装が進んでいるAIですが、高齢者の方が使いこなせなかったり、障碍者の方が使えないインターフェースになっているなど、実社会に適用する際に、ギャップが生じることがあります。同様の問題は、あらゆるシステムで、あらゆる場所で起こっていると考えています。これらの問題を解決するには、エンジニアは自分たちの領域だけではなく、別の領域に手を伸ばすことが少なくとも必須だと考えています。 このようなことを自分が行うために、あらゆるジャンルに挑戦していきたいと考えています。
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