のん

2025年10月回 指名


まだ何もありません

あなたを気にしている企業

  • ChillStackがのんのレジュメを見ています。
    2025.10.14
  • MyVisionがのんのレジュメを見ています。
    2025.10.14
  • メディカルフォースがのんのレジュメを見ています。
    2025.10.14
  • Macbee Planetがのんのレジュメを見ています。
    2025.10.14
  • BEENOSのんのQiitaを見ました!
    2025.10.14
  • BEENOSのんのGitHubを見ました!
    2025.10.14
  • J-CATがのんのレジュメを見ています。
    2025.10.14
  • KIYONOがのんのレジュメを見ています。
    2025.10.14
  • BEENOSがのんのレジュメを見ています。
    2025.10.14
  • SmartHRがのんのレジュメを見ています。
    2025.10.14

3年後の目標や野望


ビジネス的な視点を持ち合わせたエンジニアになりたい

# なりたいエンジニア像 私は「話がわかるエンジニア」として、エンドユーザーやお客様の窓口となれるようなエンジニアを目標としています。 私は大学を卒業後、建設業界の専門商社に営業として約2年間働いて参りました。 主に営業としてお客様の元へ伺い、お客様が何を実現させたいのか、どこで困っているのかなど課題を見つけることを行って参りました。 この経験からシステムエンジニアとして転職した後も、仕様通りにシステムを設計・コーディングしていくだけでなく、お客様であるベンダーとの要件の擦り合わせや、エンドユーザーが使用する想定を意識した課題発見を日々の開発業務の中で行っており、お客様から高い評価をいただきました。 私は幅広い技術に長けているだけでなく、実際にシステムやプロダクトを使用するお客様に寄り添えられるようなエンジニアになりたいです。 # 目指していること・将来やりたいこと 私はエンジニアとしてWebアプリケーションの設計と製造の経験を積み、最終的には自分で企画立案したアプリケーションを運用まで一貫して業務に携わりたいと考えております。 IT業界に転職してからはシステムエンジニアとバックエンドエンジニアとしてデータベースに関わる開発を中心に実務経験を積んで参りました。 今後はフロントエンドからバックエンド、インフラ領域など幅広い技術に携わることでフルスタックエンジニアやテックリードとして、要件定義や企画フェーズから参画することを目標としています。 又、学生時代にマーケティングを専攻しており、新卒から約2年間は建設資材の専門商社にて法人営業の業務を通してビジネス的視点を養ってきたため、引き続き実務を通して、この視点をより強固にしたいと考えています。 将来はこれまでの開発業務経験と知識を活かして、組織の牽引や新規事業の立ち上げに挑戦したいと考えています。

プロジェクト経験

2025年/半年以内

大手銀行様担保資産取引管理システム リプレイス開発

# 概要 大手銀行様が展開している担保取引管理システムのリプレイス開発 現行で稼働しているシステムで使用されている技術のサポートが切れてしまっていることから、最新バージョンのJavaにアップグレードする必要が浮上。 Javaのバージョンアップに伴い、現行の古いバージョンのJavaベースのオリジナルフレームワークで構成されているものを、フロントをReact、バックエンドをSpring boot、データベースをSQLServerからPostgreSQLにそれぞれ作り変える。 併せて、現行ではオンプレミスで3つのアプリを動かしているが、AWS関連のクラウドに乗せ替え、WEBアプリをフルスクラッチでリプレイスする。 # 期間 2025年5月~継続中 # ポジション サブリーダー フルスタックエンジニア # チーム構成 11名(リーダー:1名、サブリーダー:2名) サブリーダーとして参画 # 担当工程・業務 ・基本設計(機能設計、画面設計、帳票設計)、製造(コーディング、コードレビュー)、単体テスト(仕様書作成とレビュー)、結合テスト ・フロントエンドとバックエンドの設計と実装 ・後発メンバーのサポートと教育 # 使用技術 OS:Windows11、Tomcat 使用言語:Java、TypeScript、SQL フレームワーク:Spring boot、React データベース:OracleDB、SQL Server、PostgreSQL サーバー:AWS ツール:Visual Studio Code、Eclipse、Git、Github、PowerShell、Jira、A5SQL、MyBatis、SourceTree # 詳細 ## 課題① フルリモートでの作業のため、メンバー間の距離が感じることが多々あったため、質問をしにくい雰囲気が漂い始めてしまった。 ### 工夫 朝と夕方に定例で行われるミーティングで、個人開発で使用している技術についてや、「週末に旅行へ行った」など業務とは関係の無い話を自分から少し話してみることで、雑談しやすいような雰囲気作りを行った。 ### 成果・実績 徐々に自分以外のメンバーもチームミーティングなどで雑談をする人が増え、フルリモートであってもお互いの距離を感じさせないくらい話しかけやすい雰囲気が生まれた。 その結果、疑問点や確認事項などのエスカレーションの頻度が増え、チーム内での認識の齟齬が発生を減らすことができた。 又、この雰囲気作りをチームリーダーとベンダー様から大きく評価をいただき、自社から優先的に増員の打診が入った。 ## 課題② 設計や実装を行う際に、現行システムの一部の機能の中に抜け穴があったり、処理フローが遠回りになってしまっている箇所があることが分かった。 銀行様が要望していることは「現行の仕様をそのままに、使う技術を新しくすること。」であったため、修正・改善を行うのか議題として挙がった。 ### 成果・実績 結果として重大なバグでない限り、今回は銀行様の要望の通り、新しい技術を用いて現行の仕様を全く崩さずに構築することにフォーカスを当てることになった。 理由としては、エンジニアの観点から処理フローや仕様を変えてしまうと、ユーザーのキャッチアップを行うための時間を確保しなければならないことと、既に銀行様やユーザーで確立されている業務フローを崩してしまう恐れが出てしまうことが挙げられた。 自分も開発者としてこの課題に直面したが、「最新の技術や効率の良いと言われる方法が、ユーザーにとっての最適解とは限らない。」という自分のモットーをより確固たるものにさせた経験となった。 ## 課題③ 製造フェーズに入る際に開発の経験があまり無い若手エンジニアが3名ほど増員されたが、育成手法が確立されていなかった。 ### 工夫 増員されたメンバー全員、Gitを用いたことが無いとのことだったので、用語や環境構築からプッシュまでの流れを図とともにまとめたWikiに近い資料をチーム向けに作成し、実際にGit操作を行う時に立ち会って指導した。 その際、Gitにおけるルールが整備されていなかったので、ブランチルールやコミットルールなどの策定もチーム全体向けに行った。 又、技術的な質問を受けた際は、副業でのエンジニア研修講師の経験から、期待結果に自ら辿り着けられるように導く形で指導とアドバイスを行った。 ### 成果・実績 参画当初は初歩的な質問が多く、開発業務に対して非常に緊張しているような雰囲気を感じ取ったが、初歩的な質問も減り、自分で仮説を立てた上での質問が増えるなど、徐々に自走できるようになった。 又、Gitを始めとした各種Wikiを作成したことにより、各メンバーがスケジュールに滞りなく作業を進められる環境になった。 この成果をチームリーダーから評価をいただき、実装だけでなく、コードとテストケースのレビューもメインで任せていただくことになった。 ## 課題④ 現行システムの一部のロジックが、ReactとSpring bootにそれぞれ対応していないものがあり、現行と同じ出力結果を得ることが難しい箇所があった。 背景として、現行システムはJava8をベースとしたベンダー様オリジナルのフレームワークを使用しており、このフレームワークとReact・Spring bootのそれぞれの構成が異なっている。 ### 工夫 チーム内で作成されたポーティングイメージを元に現行システムのクラスをReactとSpring bootのクラスにそれぞれ割り当て、API設計書に記載されている引数や返り値と実際に出力された値を照らし合わせながらデバッグと動作確認を重点的に行った。 ### 成果・実績 上記の工夫によって新規のユーティリティクラスとヘルパークラスを追加実装することに至ったが、必要な入力値と処理フローを全く変えずに実装することができた。 又、他の機能で同じ引数と処理が必要になった場合に流用させることができたため、工数の削減につなげられた。

2024年/半年以内

未経験者向けプログラミング研修講師(副業)

# 概要 体育会出身や元アスリートなど、スポーツ経験のある人材に特化した人材紹介会社様が社内で行われているエンジニア研修の講師業務。 IT部門では入社した業務未経験者に対して約半年間、自社のカリキュラムに沿ってプログラミング言語や開発の進め方を身に着ける。 # 期間 2024年1月〜6月 # ポジション エンジニア・講師 # 担当業務 ・質問対応、課題レビュー、技術アドバイス # 使用技術 OS:Windows11、Mac 言語:PHP、SQL、JavaScript フレームワーク:Laravel、jQuery データベース:MySQL ツール:Visual Studio Code、Docker、Github、phpMyAdmin、Slack # 詳細 ## 課題① エラーや分からないことが出た際に、調べ方が分からない受講生が多かった。 カリキュラムで使用されているテキストには「人に聞く前に自分で調べてみること」の重要性が記載されているが、具体的にどの観点で調べれば良いかなどのヒントは記載されていなかった。 ## 工夫 質問を受けた際は「どんな操作やコーディングを行ったか。」「エラーメッセージや画面が出た際はどんな内容が出てきたのか。」「自分で調べて参考にしたものは何か。」の3点を重点的にヒアリングした。 ヒアリングした結果に基づいて、注目して欲しい箇所を教えたり、エラーメッセージの意味を一緒になって解読するなど、エラー解消へ導く形で指導を行った。 実際にエラーの解消や期待結果の取得ができた際は簡易的な解説と、「まずは公式ドキュメントや技術書を自分の辞書として使うこと」など調べ方をアドバイスした。 ## 成果・実績 上記のスタイルで質問対応と指導を行ったところ、カリキュラムを進めていくにつれて、受講生の質問のレベルが上がり、受講生自身の成長につなげることができた。 又、何人かの受講生から「あなたと一緒に勉強していると、プログラミングがとても楽しいです!」と評価をいただいた。 又、カリキュラムで使用されているテキストに、工夫で述べた調べ方と、初学者向けの技術書を何冊か記載するように改善提案を行い、実際に採用された。 ## 課題② Chat GPTやCopilotなど生成AIに関してのガイダンスや注意事項がカリキュラムで明示されていなかった。 受講生の中にはChat GPTに多くを頼ってカリキュラムを進める人が一定数おり、「Chat GPTから出てきた通りに実装したけれど動かない!」と生成AIからの回答を鵜呑みにしてしまう人もいた。 又、質問を貰った際に参考にしたものが生成AIだと、講師側も「受講生がどういうプロセスで考え、行き詰ってしまったのか」が読めず、回答しにくい事態が発生してしまった。 ## 工夫 自分に質問した受講生で生成AIを使用した人に対しては、出力された回答についてどこまで理解しているのかヒアリングを行った。 その際、全く理解していない、もしくは半分も理解していなかった場合は課題①での方法で解決へ導いた後に、「生成AIの回答は必ずしも正しいとは限らないこと。」「生成AIから出力された内容を理解していないまま操作をしたりソースコードをそのまま実装すると、重大なバグを発生させ、お客さんに損害を出してしまう恐れがあること。」など生成AIの使用は注意が必要な旨を厳しく指導した。 又、講師の指示無しで生成AIの使用は極力控えることを会社に依頼した。 ## 成果・実績 上記の指導を行った結果、自分で理解することの大切さを学び、質問を貰った際のヒアリングで自分で考えたプロセスをしっかり持っている受講生が増えた。 中にはカリキュラム終盤で生成AIを上手く使いこなせている受講生も出てきており、エンジニアデビューとしてはとても良いレベルまで成長した人もいた。 この指導は会社から評価をいただき、カリキュラムのテキストにChat GPTをはじめとした生成AIに関する注意事項が追記された。

2023年/3ヶ月以内

販売管理システム サンプル版開発(副業)

# 概要 九州エリアを中心に折込広告やWEBを中心とした広告事業と物流事業を展開している企業の基幹システムのサンプルアプリの新規開発。 物流事業部門において、連携している600の関連団体が使用する販売管理システム開発のプロジェクトが発足し、一旦パイロット版として何名かフリーランスのエンジニアに開発を依頼。 開発されたアプリケーションは、クライアントの自社内コンペで比較し、採用されたものをベースに本実装を行う。 # 期間 2023年11月〜2024年1月 # 役割 フルスタックエンジニア # チーム構成 2名(クライアントの担当者1名、エンジニア1名) # 担当工程 ・技術選定、製造、単体テスト、結合テスト # 使用技術 OS:Windows11、nginx 言語:PHP、SQL、JavaScript フレームワーク:Laravel、Vue.js DB:PostgreSQL ツール:Visual Studio Code、Docker、DockerDesktop、Git、Github、pgAdmin、pgBounce、Teams、jwt-auth # 詳細 ## 工夫 技術選定は自分のスキルセットだけでなく、クライアント側が持っている知見と擦り合わせて行った。 ## その他 ・合計10画面のサンプルアプリを開発。 ・作成された設計書(画面設計・データ設計)から要件を擦り合わせながら開発。 ・使用する技術選定から一貫して参画。 ・福岡県のお客様とリモートで認識の擦り合わせなど、コミュニケーションを密に取り合いながら開発作業を実施した。 ・開発作業は全てDocker環境下で行い、一からymlファイルとDockerfileを作成して環境構築を行った。 ・一人での開発だったため、スケジュールを意識しながら取り組んだ。

2022年/2年以内

大手通信事業会社様ネットワーク管理システム新規開発・改修

# 概要 大手通信事業会社が社内で利用するネットワーク機器の操作/管理・クラウドサービスとの連係システムのリプレイス開発。 現行ではプレーンのPHPとMySQLで構成されているが、Python/DjangoとPostgreSQLでの構成に刷新を行う。 # 期間 2022年12月〜2024年9月 # ポジション バックエンドエンジニア # チーム構成 10名(クライアント側5名、リーダー1名、メンバー4名) # 担当工程・業務 ・要件定義、設計(画面設計、テーブル設計)、製造、単体テスト(テストコードの作成)、結合テスト ・詳細設計書(画面・テーブル)の修正。 ・新規プログラムの作成・修正。 ・本番環境データベース管理。 ・製造したプログラムの本番環境へのリリース。 # 使用技術 OS:Windows10、nginx 言語:Python、SQL、JavaScript、PHP サーバー:オンプレミス フレームワーク:Django、jQuery データベース:MySQL、PostgreSQL ツール:Visual Studio Code、Docker、Git、Gitlab、Teraterm、Asana # 詳細 ## 課題① 現行で使用しているテーブル構成とAPI連携の流用を試みたが、SQLエラーが多く発生してしまった。 ## 工夫 APIがデータベースと連携する際の挙動をログやデバッグを駆使して確認を重点的に行った。 その結果、MySQLでは数字を暗黙的に文字列型として認識している仕様があるのに対し、Postgreでは厳密にデータ型を読み取る仕様があることが判明した。 ## 成果・実績 上記の工夫で判明したデータベース間の仕様の違いに沿ってテーブル設計書の見直しを行い、対象のデータに対するデータ型の変換処理がリプレイス側に追加実装を行うに至った。 この課題を通して、特に使用されることが多い二つのデータベースの違いについて明確になり、データベースに関しての知見は大幅に増えた。 ## 課題② 現行のPHPソースコードのロジックをPythonで書き換えて動作確認を行ったところ、nullが含まれる処理で「does not exist」のエラーが頻発した。 ## 工夫 ①と同様、ログとデバッグを駆使して原因究明を行った。 その結果、Pythonでは「null」に該当するオブジェクトは「None」と表すことが判明した。 ## 成果・実績 上記で判明した仕様に即して、nullを許容する処理にNoneオブジェクトを空文字や「0」に変換する処理を追加し、バグを解消させた。 この課題を通して言語の特性について理解が深まっただけでなく、リプレイス開発における仕様の互換性について意識を持ち始めた。 ## その他 ・上流から一貫したアジャイル開発を実施。 ・単体テストはPythonによるテストコードによる自動テストで実施。 ・Visual Studio CodeとGitに関する知見をチーム内で共有することで、チーム全体の開発スピードの向上につなげられた。 ・フルリモートのプロジェクトであったため、実装に必要な不足情報の収集や仕様理解の相互確認などチームメンバーとのコミュニケーションを意識的に行った結果、クライアントとチームリーダーからコミュニケーションスキルについて高い評価をいただいた。

2021年/3ヶ月以内

自社内作業進捗管理システム新規開発

# 期間 2021年1月〜2021年4月 # ポジション バックエンドエンジニア # 担当工程 ・要件定義、基本設計(画面設計、テーブル設計)、製造、単体テスト ・データベース構築 # 使用技術 OS:Windows10 言語:PHP、JavaScript、SQL サーバー:AWS フレームワーク:Laravel、Bootstrap、jQuery データベース:MySQL ツール:VisualStudioCode、MySQLworkbench、Docker、DockerDesktop、Sourcetree、Git、GitHub # 詳細 ・依頼者である自社の社長との要件定義とプロジェクトの立ち上げを実施。 ・要件定義に基づき、画面設計とテーブル設計を実施。 ・自社のエンジニアの進捗管理を行うシステムの開発フェーズを担当。 ・3名体制のメンバーとして参画。

2019年/2年以内

ホテル様向け管理システムの機能強化開発・改修

# 期間 2019年2月〜2020年4月 # ポジション システムエンジニア # 担当工程・業務 ・基本設計(画面設計、テーブル設計)、結合テスト(ケース作成と実施)、総合テスト(ケース作成と実施) ・本番障害の調査と対応 ・要件定義書に沿った画面設計とテーブル設計。 ・エンドユーザー様向け追加機能資料と導入手順書の作成。 ・テスト環境のデータベース構築。 ・夜間バッチファイルの作成。 ・海外オフショア開発チームとの連携。 ・開発作業手順書の作成。 ・バグや本番障害が発生した際の調査、ソースコード解析、SQLログの解析を実施。 ・結合テストと総合テストのテスト仕様書作成と実施。 ・開発パフォーマンス改善。 # 使用技術 OS:Windows10、Linux サーバー:オンプレミス 言語:VB.NET、SQL データベース:PostgreSQL ツール:pgAdmin、TortoiseSVN、Teraterm # 詳細 ・IT業界に転職して初めて参画した案件。 ・参画当初はテスターとしての参画だったが、ITスキルの向上とシステム観点をお客様から評価をいただき、3ヶ月目から基本設計フェーズにも参画。 ・テーブル設計ではアプリケーション側からのリクエスト値と整合性が取れているかを意識して取り組んだ。 ・10名のプロジェクトのメンバーとして参画。 ・主に機能拡張と改修に携わり、上流から参画。 ・在籍していた会社から単独での参画であった為、お客様だけでなく他社のエンジニアの方との密なコミュニケーションを取ることで、開発業務を円滑に進められただけでなく、会社同士の良好な関係の構築と自身のITスキル向上に成功した。 ・作業や環境構築において、手順書が無いものがあったためお客様とチームリーダーと相談し作成したところ、採用された。 ・開発作業において大量のファイルを扱う必要があった際、独学とチーム内で相談しながらバッチファイルを作成したところ業務スピードが改善されたので、実際に運用された。

マネージメント能力

大手メーカー様社内SE 業務支援チーム
・お客様の定常業務を期日を破ること無く回すこと ・お問い合わせ対応の迅速化 ・メンバーの教育 ・お客様の課題と要望の汲み取り、改善提案
私はチームメンバーとのコミュニケーションと、エンジニアとしての教育に力を入れました。 チームのメンバーは、IT業界未経験で技術的な知識があまり無い状態で参画していました。 そこで、業務を割り振る際は、メンバーのタスク状況を確認したりレベル感を把握した上で行いました。 又、分からないことを質問しやすい様に、適度に雑談を挟むなど、コミュニケーションを密に取ることを意識しました。 業務を教えたり質問に答える際は単純に作業を教えるだけでなく、「何故そうなるのか」「どのようなことを行なっているのか」を重点的に教えました。 その結果、後輩のIT知識や検索力が上がり、即戦力に育てることに成功しました。

新入社員の研修における課題の進捗管理
新卒で入社した方が、予定通り研修を遂行し、研修と課題を通して技術的な知見を取得すること。
私は特に、受講者とのコミュニケーションに力を入れました。 研修受講者の方は社会人1年目なので、なかなか質問や相談が来ませんでした。 そこで、分からないことを質問しやすいように、こちらから「何か分からないことや相談したいことは無いですか?」と声をかけたり、適度に雑談を挟むなど、積極的にこちらからコミュニケーションを取ることで、質問しやすい雰囲気作りを意識しました。 その結果、コードレビューやエラーに関する質問や、社会人としての相談が増え、エンジニアとして活躍させることに成功しました。

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
未入力です

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

# ITスキル ・インフラ、特にクラウドサーバの知識 ・React、TypeScriptなどモダンフロントエンドの応用的な知識 ・Golangなどその他バックエンド言語の知識 ・データベース設計・構築におけるセキュリティ的観点 # ビジネススキル ・企画力 ・エンジニア以外の方とのコミュニケーションスキル ・技術導入の際に発生する利益を見通す想像力

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

見た目や行動など、他人に対して偏見を持ったり過度に干渉しない環境。 相手の話を否定から入らず、肯定的に聴いてくれる人が多い。 ポジティブ思考の人が多い。

キャラクター

直近で一番やりたいこと
サービスを作りたい
好きなスタイル
好きな規模
水とプログラミングどっちが大事?
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 分析力 / 責任感
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
一緒に働く人
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / レガシーな環境を改善できる / 新しい技術はとりあえず試す / 3年以内には海外で働きたい / 趣味は仕事 / 多職種のバックグラウンドがある
その他のやりたいこと・やりたくないこと

# 絶対やりたいこと
フロントエンドとバックエンドなど、強い縛りが無く幅広く技術に触れられること
# 可能であれば実現したいこと
企画、要件定義、技術選定フェーズから参画できるチャンスが多いこと
チームビルディングや事業の立ち上げから参画できるキャリアパスがあること

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代前半
好きなテキストエディタ
Visual Studio Code
希望勤務地
東京都 / 神奈川県 / その他地域 / リモート勤務
家庭の事情や体調など、都合に合わせてリモート出来れば問題ない
希望年収
500万円
ご意見箱

要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。

なお、このフォームは受付専用のため、返信を行っておりません。
返信を希望する場合はお問い合わせよりご連絡ください。

  • {{error}}
転職ドラフトを友人や同僚に薦める可能性はどのくらいありますか?