一つのプロダクトを数百人規模のエンジニアで開発できる組織づくりと仕組みづくりを経験する
【そう思う理由】
・より多くの人の生活を便利にするプロダクトの開発に関わっていきたい
・より多くの人に提供し、かつ便利なプロダクトにするためには大規模な開発が必然的に必要になる
・数百人規模のエンジニアで開発している単体プロダクトはめったにない
・仮にあったとしても既に組織づくりや仕組みづくりは完成されている状況にある
・完成された状況に参画するのではなく、成長過程を経験したい
・プロダクトの成長、組織の成長、システムのスケール、それらに応じた仕組みづくりを自身の成長と共に感じられる状況を経験したい
【具体的にどんなことがしたいか】
・一緒に働く人が最大の福利厚生になっている開発組織づくり
・エンジニアが自律的にプロダクトを良くすることを考え遂行する組織
・モノリスなアーキテクチャを大規模な数のエンジニアでも開発できる疎結合なアーキテクチャに移行する経験
・数百人規模の開発組織におけるSRE組織の構築
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