事業観点と技術観点を兼ね備え、社会にインパクトのある事業を作り育てていく人材になる
ソフトウェアエンジニアとして幅広く経験を積んでいく中で、「技術は価値を提供する手段にすぎない」と芯から感じるようになりました。もちろん技術的なアウトプットは事業優位に直結する非常に重要なものだと思いますが、それが実際に優位につながるのは「技術的に高いレベルにあたるアウトプットだから」ではなく、「それによりユーザーの課題を解決することに成功しているから」に他ならないと感じました。
今後はエンジニアリング的な領域(「どうやって作るのか」)でアウトプットを追求していくよりも、後述する自身の指向性・強みを活かして事業作りの領域(「ユーザーの課題をどうやって解決していくのか」)でアウトカムを追求していきたいと考えています。
主に下記3点が挙げられると思っています。
そういった指向性・強みは自分のバックグラウンドの多様性とそれぞれの場所で達成してきた経験に見てとることができると考えています。
事業作りは確かにこれまで業務レベルでは取り組んだことのない領域になりますが、これまで様々な経験を積んできた自分であればある程度早期の段階でキャッチアップまで完了し、そこからさらに伸び続けていくことができると信じています。
実際に、エンジニアリングの分野でも全くの未学習者の状態から3年程度でプレイドのようなレベルの高い環境で仕事をするところまでは上がっていけました。PdMといった分野でも、それと同等あるいはそれ以上のスピード感で成長していきたいと思っています。
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