ID:47129さん

第7回 ハイクラス回 指名


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キャリアビジョン


個性豊かで優秀な技術者を惹きつけ、活気のある組織を作り、事業を成功させられる存在になること / 独自のR&Dを世界(北米・ヨーロッパ・中国等)に向けて発信すること

**これまでの歩み:技術の幅と深さ、そして体系化して伝える力** 私はこれまで、コード1行からアーキテクチャ、戦略までを見通すことを常に意識し、エンジニアとして幅広い領域に携わってきました。具体的には、BtoC・BtoBシステムの開発・保守・運用、スマートフォンアプリの開発、顧客企業へのコンサルティングなどです。 その中で、アプリケーション・DB・インフラを個別に最適化するのではなく、全体を一気通貫で設計することの重要性を実感してきました。 また、自分が身につけた知見を個人の中にとどめず、体系化して多くのエンジニアに伝えることにも力を注いできました。 - 新卒エンジニア研修(BootCamp)では、一般に散在しがちなアプリケーション設計とDB設計の知見を体系化しました。それをもとに、類例の少ない実践講座を開発し、講師を務めています。 - 部門内育成では、約750件の技術ナレッジを蓄積しました。さらに運営を若手へ引き継ぎ、自分がいなくても育成が回り続ける仕組みをつくりました。 プライベートでも2010年頃から独自にR&Dを続けています。2012年にVCのプログラムの最終候補にノミネートされました。2017年からは現在も継続中のプロダクトを開発しており、国内最大級のコンペで2度ノミネートされました。 **なぜ今、セキュリティなのか** AIエージェントの普及により、人間以外のID(NHI:Non-Human Identity)や、システム間の権限の受け渡しが急速に増えています。これに伴い、セキュリティのリスクはアプリケーション、DB、インフラ、ID基盤のすべての層にまたがるようになりました。 もはやセキュリティは、特定の専門家が後からチェックするものではなく、設計の段階からすべてのレイヤーに組み込むべきものになっています。だからこそ、全体を一気通貫で設計してきた経験と、知見を体系化して広めてきた経験が最も活きる領域だと考えています。 実際に私はすでにセキュリティ部門の取り組みに参画しています。 - 上層部合宿では、NHIや認証・認可の論点を整理したディスカッションペーパーを作成しました。 - AIエージェントによるDXプロジェクトでは、Entra ID と AWS IAM の連携を含むアーキテクチャと開発標準を策定しました。 これらの経験を通じて、セキュリティを「仕組み」として組織に定着させることの価値と、その難しさの両方を実感しています。 **その先に目指す姿** 技術のバックボーンにさらに磨きをかけながら、マネジメントの意識を強く持って成長していきます。そして、個性豊かで優秀な技術者を惹きつけ、組織をつくり、セールス、マーケティング、ファイナンスにも精通した存在として、ビジネスを見る眼と技術の両輪で事業の成功に貢献していきます。 また、R&Dの活動を通じて得た独自の知見を、国内にとどまらず世界に向けて発信していきたいと考えています。

プロジェクト経験

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2022年/1年以内

HRプロダクト『リクサク』のリアーキテクティング

### プロジェクト概要と背景 『リクサク』は、リクルートのHR領域のプロダクトの一つです。長期運用に伴ってコード品質が崩れ、保守負荷が増大していくことが課題となっていました。 この課題への対策として、アーキテクトグループのリードアーキテクト(当時、社内随一と評されていた人物)が、「コードの重複を許容するアーキテクチャ」を推進していました。共通化による依存関係の複雑化を避けるという狙いのある設計思想でしたが、一般的な設計原則とは逆を行く方針でもありました。 一方で、オフショアを含む約100名の開発メンバーやPMは、このアーキテクチャのもとで日々の開発・保守に苦慮していました。現場からは「上層部やアーキテクトの方針を見直してほしい」という切実な声が私のもとに寄せられ、本案件に参画しました。 (規模:オフショア含む約100名) ### 担当・役割 - **現状分析**:約100名のメンバーから現場の実態、課題、改善案を幅広く吸い上げ、問題の構造を分析しました。 - **アーキテクチャ設計**:分析結果をもとに、共通化を前提とした新たなアーキテクチャパターンを設計しました。 - **方針転換の提言と合意形成**:上層部とアーキテクトグループに代替案を提示し、アーキテクチャ方針の転換を実現しました。 ### 実績・取り組み内容 #### 1. 100名規模の現場の声を、構造的な課題として整理 - オフショアを含む約100名のメンバーから、現場の状況と、彼らが考える改善案を収集しました。 - 個々の意見をそのまま採用するのではなく、背後にある共通の課題や本質的な要求を抽出し、アーキテクチャ上の論点として再構成しました。 #### 2. 共通化可能なアーキテクチャパターンを3案設計 - 「重複を許容する」方針が本来目指していた狙い(依存関係の複雑化の回避、変更影響の局所化)は尊重しました。そのうえで、共通化しても保守性を損なわないアーキテクチャパターンを3案設計しました。 - 各案のメリット・デメリットや適用条件を整理し、意思決定者が比較・判断できる形で提示しました。 #### 3. 技術的な根拠と現場の実態で、組織の方針を転換 - 社内で高く評価されていたリードアーキテクトの方針に対し、技術的な根拠と現場の実態の両面から代替案を示しました。 - 上層部・アーキテクトグループとの合意形成を経て、アーキテクチャ方針の転換を実現しました。 ### 本プロジェクトで発揮した強み - **アーキテクチャ設計の深さ**:重複と共通化のトレードオフという設計の根幹に関わる論点を見極め、複数の実現可能な解を設計できる力。 - **現場知の体系化**:100名規模の多様な声を集約し、本質的な課題と要求へと昇華させる力。 - **権威に左右されない技術判断**:相手の評価や立場ではなく、技術的な妥当性と現場の実態に基づいて判断し、提言する力。 - **合意形成力**:対立を生むのではなく、選択肢を示して意思決定を支援し、組織として納得感のある方針転換へ導く力。 ### 本プロジェクトの位置づけ 長期保守を見据えた品質の担保という課題に対し、現場の知見を体系化し、組織の標準となるアーキテクチャとして形にした取り組みです。 多くの関係者を巻き込みながら全社的な標準や方針をつくり変えていくこの経験は、今後セキュリティを組織の仕組みとして定着させていくうえでも、そのまま活かせると考えています。

2025年/2年以内

社内セキュリティ部門のBPRを兼ねた、AIエージェントによるDX・自動化プロジェクト

### プロジェクト概要と背景 セキュリティ部門には約15種類の業務があり、その多くがアナログな手作業で行われていました。各業務は担当グループごとに閉じていたため、部門全体での一元管理や実態把握ができていませんでした。 本プロジェクトでは、AIエージェントを活用して業務そのものを見直し(BPR)、部門全体のDXと自動化を推進しました。 (体制:【PM・外部パートナー等含め約30名】対象業務:約15種類) 一足飛びでDXを実現する急角度のプロジェクトだったため、変化に抵抗するメンバーや、ついていくのが難しいメンバーも出ました。そこで私は、まず自分の担当作業を先行して進め、具体的な手本を示しました。これにより、チーム全体の開発が徐々に軌道に乗っていきました。 ### 担当・役割 部長格のPMとともに、主席エンジニア・アーキテクトとして技術とアーキテクチャ全般を統括し、プロジェクトメンバーを支援しました。 - **技術選定と方向性の提示**:外部業者(ITコンサルタント、AWSなど)や他社から寄せられる大量の情報を整理・評価しました。そのうえで、自部門が採用すべき技術と進むべき方向性を示しました。 - **アーキテクチャ構想と開発標準の策定**:AIエージェントシステムに必要なアーキテクチャを構想し、開発標準・開発ガイドラインとして体系立てて文書化しました。 - **エンジニアとしての実装**:セキュリティチェック業務の自動化(AIエージェント化)を担当し、要件定義のレビューから設計・実装までを手がけました。 ### 実績・取り組み内容 #### 1. 情報の洪水から、自部門にとっての最適解を導出 - AIエージェント関連の技術は変化が速く、社内外から寄せられる提案や情報は膨大で、玉石混交でした。 - アーキテクトの視点で比較・評価し、自部門の要件とセキュリティ要求に合った技術スタックと方針を選定しました。 #### 2. AIエージェント開発の標準・ガイドラインを体系化 - 次のような、AIエージェントを安全に運用するうえで欠かせない要素を網羅的に整理しました。 - 認証の仕組み - エージェント間・システム間での権限の受け渡し - Entra ID と AWS IAM との連携 - 個々の担当者の判断に依存しないよう、開発標準・ガイドラインとして文書化しました。チームの誰もが同じ品質で開発できる土台を作っています。 - これは、合宿で論点として扱ったNHI(Non-Human Identity)や認証・認可の課題を、実際のシステム設計に落とし込んだ取り組みでもあります。 #### 3. 手本を示しながら、変革を前に進める - 本来は他部署からの兼務という立場でしたが、セキュリティ部門の現行業務への理解を深めることも兼ねて、自らエンジニアとしてセキュリティチェックの自動化案件を担当しました。 - 要件定義のレビューから設計・実装まで一気通貫で手がけ、先行事例として具体的な成果物を示しました。変化への不安を抱えるメンバーにとっての道しるべとなり、チーム全体の推進力につなげています。 ### 本プロジェクトで発揮した強み - **一気通貫の設計・実装力**:アーキテクチャ構想から要件レビュー、設計、実装までを、一人のエンジニアとして横断的に担える力。 - **セキュリティを組み込んだ設計力**:認証・認可やID連携といったセキュリティ要件を、アーキテクチャの段階から組み込む力。 - **体系化と仕組み化**:AIエージェント開発の知見を標準・ガイドラインとして形式知化し、組織の再現性ある仕組みにする力。 - **変革の推進力**:急激な変化の中で、自ら手本を示しながらチームを巻き込み、プロジェクトを前に進める力。 ### 本プロジェクトの位置づけ 新卒研修で培った「体系化して広める力」と、合宿で整理したセキュリティの論点を、実際のシステムと開発標準という「仕組み」として形にした取り組みです。 セキュリティを個人の知見にとどめず、組織として継続的に機能する仕組みへと昇華させていくことこそ、今後さらに注力していきたい領域です。

2023年/2年以上

リクルートの新卒エンジニア研修の企画・運営および『実践アプリケーション・DB設計』の講師

### プロジェクト概要 BootCamp は、リクルートが毎年実施する新卒エンジニア向けの技術者研修です。新人が配属後すぐに現場で通用する設計力と実装力を身につけることを目的としています。 (受講者数:【毎年約35〜50名】/参画期間:【2023年〜現在】) ### 担当・役割 - **研修全体の技術監修**:運営ボードメンバーとして、講座ラインナップ・カリキュラム構成・講座間のつながりをテクニカル面から監修しました。 - **研修運営**:人事と連携し、研修期間中の運営を技術担当のボードメンバーとして推進しました。 - **メイン講座の講師**:研修全体の土台となる『実践アプリケーション・DB設計』(計30時間)を設計・担当しました。 - **データ分析と改善策の策定**:受講者アンケートなどのデータを分析し、課題の特定から改善策の立案・実行までを担いました。 - **問題解決とアイデアの実行**:運営上の課題に対して、解決策やアイデアを提案し、自ら実行しました。 ### 実績・イノベーション #### 1. 研修全体を「ストーリーのあるカリキュラム」に再設計 - 2022年以前の講座ラインナップは、個々の講座が独立しており、全体としてのまとまりやストーリーが欠けていました。 - 講座の選定と配置を見直し、基礎から設計、実践へと段階的に積み上がる構成に改善しました。 - 自身の講座は研修全体の土台にあたるため、毎年研修の最後(トリ)を担当しています。そこで各講座の内容を回収・統合し、研修全体のストーリーが完結するよう調整しています。 #### 2. 受講者の声を拾う仕組みを新たに構築 - 参画前は、既存のアンケートでは受講者のリアルな声を十分に把握できていませんでした。 - アンケートの設問と運用方法を再設計し、データに基づいて改善サイクルを回せる仕組みを新たに作りました。 #### 3. アプリケーション設計とDB設計を体系化した、類例の少ない独自講座を開発 - アプリケーション設計とDB設計の知見は、一般に別々の領域で語られることが多く、両者の観点がぶつかることもあります。こうした散在する知見を、一つの体系として統合しました。 - 理論の解説にとどめず、実務規模のボリュームがあるソースコードを教材にしました。設計判断がコードにどう表れるかを、解説と課題演習を通じて体得できる構成です。 - 国内外を見ても類例の少ない研修内容だと考えています。リクルートだからこそ実現できる研修として自ら企画・開発し、実施しました。 (2026年度からは広報上の方針により非公開としています) ### 本プロジェクトで発揮した強み - **一気通貫の設計力**:アプリケーション、DB、【インフラ】をまたいで全体最適の視点で設計できる、幅と深さを兼ね備えた技術力。 - **ナレッジの体系化**:現場で散らばりがちな暗黙知を構造化し、再現性のある形式知(カリキュラム・教材・課題)に落とし込む力。 - **大勢への展開力**:体系化した知見を研修という仕組みに乗せ、毎年多数のエンジニアへ継続的に届ける力。 - **データに基づく改善力**:アンケートの再設計と分析を通じて、改善のサイクルを仕組みとして定着させる力。 ### 今後の展望:セキュリティ領域への拡張 これまで培った「アプリケーション・DB・インフラを横断して設計する力」と「知見を体系化し、仕組みにして展開する力」を、今後はセキュリティ領域に広げていきたいと考えています。 セキュリティは、アプリケーション、DB、インフラのどこか一層だけで完結するものではなく、全レイヤーを横断した設計判断が求められる領域です。だからこそ、一気通貫の設計経験がそのまま活きると考えています。 具体的には、セキュリティの知見を体系化し、設計段階から安全性を組み込む「セキュア・バイ・デザイン」を組織として実践できる仕組み(ガイドライン、教育、レビュー体制など)として整備し、展開することに取り組みたいと考えています。

2026年/半年以内

社内セキュリティ部門 上層部向け合宿のコンテンツおよびディスカッションペーパー(DP)作成

### プロジェクト概要 セキュリティ部門の上層部が参加する合宿で、今後の方針を議論するための会議アジェンダとディスカッションペーパー(DP)を作成しました。 テーマは、AIの普及に伴って重要性が急速に高まっている **NHI(Non-Human Identity)** を中心とした最新のセキュリティトピックです。 ### 担当・役割 - **調査・分析**:国内外のセキュリティ動向を幅広く収集し、論点を分析・整理しました。 - **コンテンツの企画・作成**:エンジニア・アーキテクトの観点から論点をブラッシュアップし、アジェンダとDPに落とし込みました。 - **PMとの壁打ち**:部長クラスの担当PMと議論を重ね、内容と構成を練り上げました。 - **会議の進行**:全体の仕切りはPMが担い、私は当日の進行を担当しました。 - **技術担当としての議論参加**:テクニカル・アーキテクトの立場で議論に加わり、技術的な論点の整理と提言を行いました。 ### 実績・取り組み内容 #### 1. 散在する最新動向を、議論できる論点へと体系化 - 次のような、相互に関連しながらも個別に語られがちなテーマを、国内外の情報をもとに一つの構造として整理しました。 - AIエージェントやAIワークフォースの台頭 - NHIの増加とそれに伴うリスク - ID管理、認証・認可 - 単なる情報の羅列ではなく、アーキテクトとして「組織として何を判断すべきか」が見える論点に再構成しました。 #### 2. 経営層にも伝わる形への翻訳 - 参加者には経営層に近いメンバーも含まれるため、高度な技術内容を平易な言葉で記述し、専門外の方でも本質をつかめる表現に磨き上げました。 - PMとの壁打ちを重ね、資料とアジェンダを **V18まで改訂** しました。技術的な正確さと伝わりやすさを両立させています。 #### 3. 技術と経営をつなぐ立場での議論参加 - 進行役を務めながら、テクニカル担当として議論にも参加しました。技術的な実現性やリスクの観点から、意思決定に必要な材料を提供しています。 ### 本プロジェクトで発揮した強み - **横断的な技術理解**:NHIや認証・認可のように、アプリケーション、DB、インフラ、ID基盤をまたぐテーマを、全体最適のアーキテクト視点で読み解く力。 - **情報の体系化**:膨大で散在する国内外の情報を、目的に沿った構造と論点に整理する力。 - **伝える力**:聞き手のレベルに合わせて技術を翻訳し、意思決定につながる形で届ける力。新卒研修で培った「教える力」を、経営層向けに応用しました。 - **やり切る力**:V18まで改訂を重ね、品質に妥協せず磨き上げる粘り強さ。 ### 本プロジェクトの位置づけ これまで培ってきた「一気通貫の設計力」と「体系化して伝える力」を、セキュリティ領域で実践した最初の取り組みです。 今後は、こうした議論の場づくりにとどまりません。セキュリティの知見を組織の中で再現性ある仕組み(ガイドライン、教育、設計・レビュー体制など)として定着させるところまで、担っていきたいと考えています。

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マネージメント能力

au PAY の Web 開発プロジェクトにおける、開発プロセスと開発チームのマネジメント
開発プロセスを安定させることと、大規模組織に適したアジャイル開発を定着させることです。 従来のやり方に慣れた組織の中で、形だけのアジャイルではなく、チームが自律的に回せる状態をつくることが求められていました。
*考え方* プロセスの変革は、ルールや手法を押しつけるだけでは定着しないと考えました。メンバー自身が「このやり方の方が良い」と実感できる空気をつくることが最も重要です。 *問題・障害* 従来のやり方に慣れた古株メンバーから、新しい開発プロセスの導入に強い反対がありました。 *工夫* - 隣のプロジェクトでは、すでにアジャイルが良い雰囲気で回っていました。私の考えに共感してくれていたそのプロジェクトの主要メンバーを巻き込み、両プロジェクト合同のミーティングを開催しました。 - 言葉で説得するのではなく、うまく回っているチームの空気を直接体感してもらうことで、自然と同じ文化が根づくよう働きかけました。 - 反対するメンバーを排除するのではなく、同じ場に巻き込むことで、変化を「自分たちのもの」として受け入れてもらえる環境をつくりました。

部署内のエンジニア育成プログラム(運営体制・講師陣・受講者)のリード
新人が高いレベルの技術を、確実かつ再現性をもって習得できる状態にすることです。 あわせて、特定の講師に負担が偏らず、育成の仕組みが持続的に回る状態をつくることも責務としていました。
*考え方* 育成の質を個人の頑張りに依存させず、運営側と受講者側の双方にとって明確なルールとフローがある「仕組み」で支えることが重要だと考えました。 *問題・障害* - 運営体制の課題:運営メンバー間で方針のすり合わせや確認のプロセスが十分に機能しておらず、一部の判断が独走する形になりました。その結果、運営全体が混乱する場面がありました。 - 受講者側の課題:ある若手受講者が、自分だけ卒業(修了)が遅れることを恥ずかしく感じていました。そのため、時間を稼ぎながら講師から答えを引き出そうとする行動が見られました。本人の学びにつながらないうえ、対応する講師が一人で問題を抱え込む状況も生まれていました。 *工夫* - 次年度以降に向けて、次の2つのルールを策定し、運営側と受講者側の双方の期待値と行動基準を明確にしました。 - 運営ルール:運営メンバーの役割、意思決定、確認のプロセスを定めたもの - 塾生ルール:受講者の学習姿勢や、質問・相談の進め方を定めたもの - 講師が問題を一人で抱え込まずに済むよう、課題が発生した際のエスカレーションと共有のフローを考案しました。 - 修了の遅れを「恥」ではなく「自分のペースでの成長」と捉えられるよう、受講者が正直に助けを求められる環境を整えました。

クライアントのスタートアップで、技術顧問・テックリード・アーキテクトを兼務しました。マネジメントの対象は、エンジニアの採用・育成、開発リードです。
エンジニアが Web 開発の基礎から設計までを自力でこなせる、自走できるチームにすることです。 メンバーの多くは大手・中小の SIer や異業種からの転職者で、Web 開発の基本技術が十分に身についていないケースが多くありました。
*考え方* - 技術力は入社後に伸ばせると考え、採用ではスキルよりも素直さと学ぶ姿勢を重視しました。 - 育成では「楽しんでもらうこと」「とにかく手を動かしてもらうこと」「見栄を捨ててもらうこと」の3点を軸にしました。 *問題・障害* 経験の浅さや「できないと思われたくない」という気持ちから、タスクを抱え込んだまま報告がなくなる、途中で手が止まってしまうといったケースが頻発しました。 *工夫* - 「最初はできなくて当たり前」というメッセージを繰り返し伝え、わからないことを正直に言える心理的安全性を確保しました。 - コード1行の書き方からアーキテクチャ設計まで、段階的かつ徹底的に指導しました。小さな成功体験を積み重ねられるようにしています。 - 見栄を張らずに助けを求められるチーム文化をつくり、問題が早期に共有される状態にしました。

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
あり
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

- アプリケーションとデータベース設計の体系化したナレッジにセキュリティを組み込むこと(ITアーキテクトとして最高峰でありつつ、セキュリティの最高峰を目指す)。 - ビジネス企画(プロダクト企画) - マネジメント - 営業・ビジネス交渉 - 講演

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

組織の同質性が強すぎず、かつ開発現場の風通しが良く(政治的な動きが少なく)、外部からの参画者でもリーダーシップが取りやすい環境であれば非常にありがたいです。

生成AIの活用状況

日常的な情報収集・業務活用
ChatGPTやGeminiなどのチャットツールを、情報収集、ドキュメント作成、翻訳に日常的に活用
業務でコード補完系の生成AIを活用
GitHub Copilot等のコーディング支援ツール
業務でコード生成、コーディングエージェント系の生成AIを利用
コードレビュー、テストコード生成、デバッグに生成AIを活用
サービス・プロダクトへの応用
既存のサービスやプロダクトに生成AI(API利用など)を組み込み、LangChainやLlamaIndexなどのフレームワークを使った開発経験
生成AIをコアとした開発
生成AIを主要技術としたサービス・プロダクト・機能の企画や、RAGなどの高度な手法を用いた開発経験

キャラクター

直近で一番やりたいこと
マネジメント力を上げたい
好きなスタイル
一人で黙々
どちらかといえば一人で黙々
どちらともいえない
どちらかといえばみんなでワイワイ
みんなでワイワイ
好きな規模
小さい会社
どちらかといえば小さい会社
どちらともいえない
どちらかといえば大きい会社
大きい会社
水とプログラミングどっちが大事?
自信を持って人より秀でていると言える点
企画立案力 / 問題解決力 / 責任感
スキルのタイプ
ゼネラリスト
どちらかといえばゼネラリスト
どちらともいえない
どちらかといえばスペシャリスト
スペシャリスト
得意なフェーズ
0 → 1
どちらかといえば0 → 1
どちらともいえない
どちらかといえば10 → 100
10 → 100
会社を選ぶ一番の基準
その他
やりたくない分野
SI / アダルト
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / レガシーな環境を改善できる / 新しい技術はとりあえず試す / 趣味は仕事
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で40代中盤
好きなテキストエディタ
Atom, IntelliJ, CLion, Rider, PyCharm, vim, Emacs, Xcode..etc
希望勤務地
東京都 / 神奈川県 / 大阪府 / リモート勤務
集まる必要性がない場合は基本リモートが許可される環境が必要
希望年収
1500万円
ご意見箱

要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。

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