PdMの経験を活かしたエンジニアリングでプロダクトをx→100にスケールさせる
エンジニア→PdM→エンジニアとキャリアを積んで来ましたが、エンジニアとしてサービス立ち上げまたは立ち上げ後の成長を支え、PdMの経験を活かしてプロダクトのx→100へのスケールに寄与したいと考えています。
理由としては、経験上そのプロダクトの技術構成に精通しているエンジニアがPdMの補佐を行うほうが効率的であると考えているためです。何ができるのかできないのか、エンジニアが直面している問題の本質はどこにあるのか、プロダクトのスケールに対する大きな課題となる部分はどこにあるのか、他にもあげるとキリがありませんがこれらの問題を解決しプロダクトとしても組織としても多くの状況でバリューを発揮できると考えています。
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進め方に型が存在しない環境