ID:42197さん

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3年後の目標や野望


プレイングマネージャーをやりたい / 大規模トラフィックでの経験を深めたい

- 今後AIの進化により、そういったポジションの価値が増えていくと想定しうる - 年齢的にそういったキャリア必要

プロジェクト経験

2023年/2年以内

日雇いバイトマッチングアプリ(月間MAU数十万〜100万規模)新規開発

## 日雇いバイトマッチングアプリ新規開発(MAU数十万〜100万規模) **期間:** 2023年11月〜2024年11月 **規模:** 将来的に月間MAU数十万〜100万規模を見据えたBtoCアプリ。給与・応募・評価など複数ドメインを含む。 --- ### アーキテクチャ設計と品質担保 **課題** 初期フェーズでは、業務ロジックとインターフェース層が密結合しており、テスト容易性や保守性に課題があった。 **解決策・工夫点** - gRPCによるスキーマ駆動設計を採用 - Clean ArchitectureでUseCase層・Domain層を明確に分離 - インターフェース層はDI化してモック差し替え可能に - 実装と並行してユニットテスト作成 **成果** - 自身が実装したAPIはtest coverage 100%を達成 - プロジェクト全体でもcoverage 80%以上を維持 - ドメイン単位での改修・機能追加が容易になり、リリース前の修正工数を削減 --- ### 高トラフィック対応マイクロサービス構築 **課題** 外部サーバー連携APIが複数のサーバーで重複実装されており、更新時に修正箇所が多く、ピーク時の負荷対応も困難だった。 **解決策・工夫点** - AWS SQS + Lambdaによるマイクロサービス化 - 重複ロジックを一箇所に集約 - リクエストスパイク吸収のため非同期処理キューを導入 - 秒間7,000件規模の負荷を想定した設計 **成果** - 高負荷時でも安定稼働(タイムアウト率1%未満) - 外部API更新時の修正箇所を1/5以下に削減し、保守コストを低減 - 運用負荷のボトルネックを事前に解消 --- ### ログ基盤の構築と可観測性向上 **課題** 従来のログは解析しづらく、障害発生時の原因特定に時間がかかっていた。 **解決策・工夫点** - AWS Kinesis Firehose + New Relicによる構造化ログ基盤を構築 - trace_idやリクエスト/レスポンス情報を含むログ設計に刷新 - New Relic SDKでセグメント単位のトレースを埋め込み **成果** - 障害原因特定までの時間を1/3に短縮 - チーム全員が同じ手順で調査できる運用体制を確立 --- ### チームリードと開発プロセス改善 **課題** 開発初期はGit運用方針が統一されておらず、リリース体制も不明確。加えて、Go経験が浅いメンバーが多く、知識差があった。 **解決策・工夫点** - GitHub Flowからスプリント単位のリリースブランチ戦略に刷新 - 設計・コードレビュー、1on1による技術レビューを実施 - ペアプロや画面共有レビューを通じてGoのベストプラクティスを教育 - 心理的安全性を重視したチーム文化の醸成 **成果** - デプロイ作業の属人化を解消 - レビュー文化が定着し、バグ混入率を低下 - チーム全体の生産性を向上

2023年/半年以内

ブロックチェーン決済アプリ新規開発

## 独自ブロックチェーン通貨アプリ新規開発 **期間:** (記載期間があれば補足) **概要:** 独自ブロックチェーン通貨を新規発行し、支払・送金・精算が可能なBtoCアプリ。スマホアプリと管理画面双方に対応するAPI開発を担当。 --- ### API設計・実装とスキーマ駆動開発 **課題** 初期設計では、API仕様が曖昧で機能追加時の影響範囲が把握しづらく、ブロックチェーン通貨の発行・取引ロジックの整合性確保に懸念があった。 **解決策・工夫点** - ent / entoas を用いたスキーマ駆動開発を導入 - 通貨発行・鋳造・焼却などのブロックチェーンAPIを新規実装 - 支払いAPIなどコア機能の設計・実装を担当 - atlas によるマイグレーション機能を導入し、DBスキーマ管理を自動化 **成果** - API仕様を明文化し、フロントエンド・バックエンド間の認識齟齬を解消 - ブロックチェーン取引ロジックの改修時にも影響範囲を迅速に特定可能に - 機能追加のリードタイムを短縮 --- ### 認証・ファイル管理基盤の構築 **課題** ユーザー認証やファイル管理の設計が未整備で、セキュリティと拡張性の確保が課題だった。 **解決策・工夫点** - AWS Cognitoによるユーザー管理を設計・実装 - S3によるファイルアップロード機能を実装し、セキュアなアクセス権限管理を設計 **成果** - 認証基盤のセキュリティ向上とスケーラビリティ確保 - ファイルアップロード機能の安定稼働により、管理画面からのコンテンツ更新が容易に --- ### アーキテクチャ改善と保守性向上 **課題** 開発途中でリポジトリが肥大化し、責務分離が不十分なため保守性が低下していた。 **解決策・工夫点** - DDD(ドメイン駆動設計)をベースとしたレイヤードアーキテクチャを導入 - ドメイン層・アプリケーション層・インフラ層を分離し、依存方向を明確化 **成果** - コードの見通しが改善し、新規機能追加や改修時の影響範囲を最小化 - レビュー効率の向上と開発速度の安定化

2022年/1年以内

有機食品認定制度の業務アプリ開発

## 有機野菜認定機関向け業務アプリ開発 **概要:** 有機食品JAS規格に基づく認証業務を行う機関の社内DX化プロジェクト。 帳票作成、検査員スケジュール管理、広報資料送付先管理など、複数の業務をオンライン化するアプリを新規開発。 **役割:** プロジェクトマネージャー / フロントエンドエンジニア / バックエンドエンジニア --- ### 業務効率化とコスト削減 **課題** - エクセルや紙による二重チェック業務が非効率 - 顧客増加による業務負荷の拡大が予想 - 事務員追加による固定費増より、アプリ導入の方が費用対効果が高いと判断 **解決策・工夫点** - 要件定義・仕様策定から設計・開発・デザインまで一貫して担当 - 帳票作成、検査員スケジュール管理、広報資料送付先管理の各機能をREST API + Next.jsで実装 - Cloud Run + Firebase(Auth)を利用し、セキュアかつスケーラブルな構成を構築 - Userテーブルを中心に、農家・検査員・広報資料送付先など複数ロールを外部キーで管理する設計を採用(兼任状況を一元把握可能に) **成果** - 業務フローの完全オンライン化により、書類作成・確認にかかる時間を大幅削減 - 事務員増員を回避し、固定費増加を抑制 - 顧客増加時も追加リソースなしで業務継続可能な体制を構築 --- ### UI/UX改善と保守性向上 **課題** 従来のReact Atomic Designではディレクトリ構成の切り分けが難しく、保守性や可読性に課題があった。 **解決策・工夫点** - `bulletproof-react` をNext.jsに導入し、ベストプラクティスに沿ったディレクトリ構成を採用 - 長期的な保守・拡張を前提にコンポーネント設計を刷新 **成果** - 開発初期段階で構造を最適化し、後続機能追加の工数を削減 - 新規メンバー参加時のキャッチアップ時間を短縮 --- ### 検査員スケジュール管理機能の改善 **課題** ドラッグ&ドロップUIが必要だったが、主流ライブラリ`react-beautiful-dnd`はメンテナンス停止状態であり、将来的な保守性に懸念があった。 **解決策・工夫点** - `react-dnd`を採用し、検査員ボードのドラッグ&ドロップ機能を実装 - `useState`でドロップ先を検知し、即時サーバー更新する仕様を構築 **成果** - 操作性の高いスケジュール管理UIを実現 - 将来的なライブラリメンテナンスリスクを回避 --- ### 帳票作成機能のパフォーマンス改善 **課題** `react-pdf`によるリアルタイムプレビューは1文字入力ごとにPDF再レンダリングが発生し、パフォーマンスが低下していた。 **解決策・工夫点** - 入力遅延(debounce)を導入し、一定時間入力が止まった後に再レンダリングする仕様に変更 **成果** - 入力体験を損なわずにPDF生成処理を軽量化 - プレビュー画面の応答速度が改善

2023年/3ヶ月以内

賃貸の見積書作成システムの開発

## 賃貸見積書作成システム開発 **概要:** 賃貸アパートやマンション退去時に発生する原状回復費用(壁やフローリングの傷の補修など)の見積書・請求書を作成・管理するWebアプリを開発。 ハウスクリーニング会社からの依頼で、見積書の作成・管理業務を効率化するシステムを新規構築。 **役割:** バックエンドエンジニア / フロントエンドエンジニア --- ### 業務効率化と見積管理の一元化 **課題** - 紙や既存のエクセル管理では見積書作成や検索に時間がかかり、作業の属人化も発生 - 修繕項目や費用の管理が一元化されておらず、再利用性が低い **解決策・工夫点** - 壁やフローリングなどの補修内容と費用を入力し、PDFで見積書を生成する機能を実装 - 見積書一覧の表示・確認・編集・削除機能を実装し、各管理会社が保有する見積を一元管理 - 見積もり項目と単価を登録・更新できるマスタ管理機能を追加 **成果** - 見積書作成から送付までのリードタイムを短縮 - 過去見積の再利用率向上による作業時間削減 - 誰でも同じ手順で見積を作成できる運用フローを確立 --- ### アーキテクチャ改善と保守性向上 **課題** 初期構成ではロジックやデータアクセスが密結合しており、仕様変更や機能追加時の影響範囲が広かった。 **解決策・工夫点** - Go + gin によるAPIサーバーをDDD(レイヤードアーキテクチャ)で設計 - ent ORMを採用し、atlasによるバージョン管理型マイグレーションを導入 - OpenAPI(Swagger) + RedocでAPI仕様を自動生成し、フロントエンドとの認識齟齬を防止 **成果** - ドメイン層の独立により、ビジネスロジック変更時の改修工数を削減 - DBスキーマ変更時の影響範囲を可視化し、開発速度を維持 - API仕様の自動更新でフロントとバックの連携ミスを防止

2025年/半年以内

男性型脱毛症(AGA)の治療を専門とするオンライン診療アプリ(MAU5万人規模)

## 男性型脱毛症(AGA)オンライン診療アプリ開発(MAU5万人規模) **役割:** シニアソフトウェアエンジニア / 開発リード --- ### 開発体制の再構築と品質向上 **課題** - プロジェクト単位での開発体制により、責務が不明確でレビューが属人化 - コード全体の構造把握が難しく、品質担保に課題があった **解決策・工夫点** - 開発体制をサブドメインチーム制へ移行し、責務を明確化 - リポジトリ全体を解析・整理し、ドメインごとにレビュアーを割り当て - GitHub CODEOWNERSを活用した自動レビューフローを構築 **成果** - 属人化を解消し、コードレビュー品質とスピードを両立 - ドメイン単位での開発進行が可能になり、改修影響範囲の特定が容易に --- ### RDRA導入と要件定義プロセス改善 **課題** - 要件定義の記載粒度や責任範囲が曖昧で、関係者間の認識齟齬が発生 - 要件→設計→テストの接続性が弱く、変更管理が困難 **解決策・工夫点** - RDRA(要件駆動型の要件定義手法)を導入し、粒度ルールと責任範囲を策定 - BUC(業務ユースケース)単位でのQase + Playwright活用を試行 - ObsidianでRDRAを構造管理し、Claude Codeによるソース解析とQase API連携でBUC→UC→テストケースの自動生成・更新を実現 **成果** - 要件定義の品質と一貫性を向上 - 設計・テストとの接続性が強化され、変更対応の手戻りを削減 - 属人化されていた業務知識の可視化を実現し、ドメインモデリングへ展開可能な状態に --- ### テスト自動化と可観測性向上 **課題** - テストケースの作成・更新が手作業で、変更追従に時間がかかっていた - 業務ロジックや依存関係が不透明で、品質保証が難しかった **解決策・工夫点** - Qase API連携によるテストケースの自動生成・更新フローを構築 - Claude Codeによる依存関係解析を行い、情報・状態・ビジネスロジックの関係を明確化 **成果** - テストケース更新作業の工数を大幅削減 - ロジック依存関係の可視化により、障害原因調査や仕様変更対応が迅速化

マネージメント能力

開発プロジェクトにおいてチームリーダーやバックエンドリーダーとして開発体制のマネジメントを経験。リードエンジニアとして設計・実装方針の整理やレビュー体制の整備、若手メンバーの技術支援なども担当しました。
対象は、プロジェクトや開発チームの開発体制・コミュニケーション・技術運用方針などです。 これらを以下のような状態に保つ/導くことを意識していました: - スプリントごとに迷いなく開発が前に進み、安定してリリースできる状態 - 実装や設計の背景がチームで共有されており、属人化を防いだ状態 - メンバーが質問しやすく、自分の考えを率直に出せる心理的安全性のある状態 - 将来的な機能追加や仕様変更にも対応しやすい、無理のない設計方針が共有されている状態
直近参画した日雇いバイトアプリのプロジェクトはスピード感が求められる一方で、関わるメンバーのスキルレベルやバックグラウンドに差がありました。 そこで以下のような考え方・工夫を行いました。 ## 取り組み・工夫 ### ブランチ運用・リリースフローの明確化 初期はGitHub Flow的な運用でリリースのタイミングや責任が曖昧でした。 そこで、スプリント(SP)ごとにリリースブランチを切る運用へ切り替え、誰がいつ何をデプロイするのかを明確に。リリースの予測可能性と安全性を向上させました。 ### Pull RequestやNotionで設計背景・意図を共有 実装方針や判断理由を明文化することで、属人性を減らし、レビューや後続の修正作業の精度・スピードを向上させました。 ### 若手メンバーへの積極的な支援とチーム文化づくり Go未経験のメンバーがいたため、画面共有・ペアプロ・Slackでの軽いやり取りなどを通じて、「質問しやすさ」「相談しやすさ」を意識的に醸成しました。 ### 非公式ミニMTGやドキュメント整備で仕様共有を補完 初期フェーズでは設計や仕様共有が不足していたため、自発的に補足資料や口頭連携の場を設け、チーム内の認識ずれを防ぎました。 ## 課題とその対応 「忙しそうで聞けない」という空気感があった初期フェーズ → 自ら積極的に声をかけたり、Slackでカジュアルに応答することで心理的ハードルを下げました。 技術判断の属人化 → 設計判断を可能な限り明文化・共通化することでチーム内の判断基準を合わせました。 ## 結果として実現できたこと スプリント進行・レビュー・リリースが整理され、チームの開発サイクルが安定化 若手メンバーの発言や提案が増え、チーム全体のアウトプット品質が向上 他案件では、正式なチームリーダーとしてプロジェクトの設計方針・レビュー体制を主導した経験もあり、状況に応じた役割の取り方に柔軟性があります

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
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Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
未入力です

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

未入力です

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

未入力です

キャラクター

直近で一番やりたいこと
サービスを作りたい
好きなスタイル
好きな規模
水とプログラミングどっちが大事?
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 問題解決力 / 人を集める力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
プライベートとの両立
やりたくない分野
SI
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / 新しい技術はとりあえず試す / 3年以内には海外で働きたい / 勉強会でLTをよくする / 趣味は仕事 / 起業/創業期のベンチャーにいた / 多職種のバックグラウンドがある
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代中盤
好きなテキストエディタ
vscode
希望勤務地
東京都 / 福岡県 / リモート勤務
集まる必要性がない場合は基本リモートが許可される環境が必要
希望年収
800万円
ご意見箱

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いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。

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