クラウド、オンプレ問わず、各種要件に適切なアーキテクチャを選択・設計できるバックエンドエンジニアになりたい
主に技術について学びながら、手掛けるシステムを裏側からどんどん良いものに、かつ手のかからないものに仕上げていくことに喜びを感じることが理由です
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これまでは受託開発やSESでの業務がほとんどでしたが、今後は、自分たちのシステム・サービスとして開発や運用をやっていきたいと考えています