ユーザーの生活を支えるプロダクトの開発
どんな課題を解決するために、何をつくるのか、にしっかり向き合っていきたいです。
【開発速度を維持し、運用負荷が低いアプリケーションを開発できるようになりたい】
もう1つの野望です。状況が目まぐるしく変化する中で、事業要求に答え、良いサービスをつくるためには、開発速度の維持と運用負荷の軽減が大切になってくると思います。自分はエンジニアとして開発にもしっかり責任を持ちたいと考えています。
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現在のプロジェクトにおいて、バックエンドで DDD の概念を取り入れて実装していますが、もともと難しい領域を扱っていることもありドメイン層の中の実装が複雑になってしまっています。私自身、バックエンドを中心にフロントエンド、インフラまで含めて一通り設計・実装できるようにはなりましたが、メンバーが増えていく中で、開発生産性を保ち事業要求に応えていくためには、コードレベルでの設計・実装、あるいはリファクタリングのスキルを磨いていく必要があると痛感しています。
クラウドインフラの様々なサービスが充実してきて、基本的な要件であればどのサービスを使っても実現可能になってきているのではないかと思います。その中で、どのサービスをどのように使うのか、という選択においては、非機能要件が重要になってくるのではないかと考えています。新たなシステムや機能を開発するにあたって、非機能要件を整理・考慮して設計していけるようになりたいです。
目的やゴールが明確になっていて、それを達成するための過程については任せていただけるような環境だとパフォーマンスを出しやすいかもしれないです。
要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。
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