ID:25091さん

2025年10月回 指名


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3年後の目標や野望


自立自走型システム開発組織の構築

エンジニアが活き活きと活躍出来る心理的安全性の高いチームを作り、経営者やその他部門と共にヴィジョンを共有して働きたい。

プロジェクト経験

2025年/半年以内

新会計システム構築

# プロジェクト概要 - 新規事業垂直立ち上げに際し、会計システムを導入した - 企画から運用 - Dataformを採用した # 取り組んだ課題 - 既存の会計システムの問題点を鑑み、以下の方針にてプロジェクトを進めた - data lake / data mart化 - ワークフロー導入 - プロダクトDBの負荷を0にするためBigqueryにて連携 - 連携する際、イミュータブルデータモデルに即してモデリング # 取り組みの成果 - ワークフロー導入により下記のメリットを得られた - 仕訳ロジック等の複雑性を局所化 - data lakeを設けることによりリコンサイルを簡易化 - イミュータブルデータモデル導入による監査性の向上

2023年/半年以内

社内向け管理ツール権限刷新

プロジェクト概要 - ガバナンスの強化 - 管理画面の権限細分化 - 企画から運用 # 取り組んだ課題 - 頓挫していた個人情報の取り扱いの整理 - VPoE、CIOと連携しながら各部署と合意形成 - 各ツールで参照出来るカラムやそうでないカラムを定義 - リリース前から開発環境で各部署の代表者に触ってもらい、認識齟齬を無くしながらプロジェクトを進行 # 取り組みの成果 - セキュリティインシデント0件 - 各部署でオペレーション開始時の混乱がなかった - この取り組みを皮切りにDBのマスキング等のガバナンスが一気に高まった

2022年/3ヶ月以内

会計システムマイクロサービス化

# プロジェクト概要 - リリースサイクルがプロダクトにロックインされており、会計システムの刷新に時間がかかっていた - プロダクトに依存していた会計システムをマイクロサービス化 - 社内初のRuby 3系 / Rails 7系バージョンアップ - インフラをECSに切り替え # 取り組んだ課題 - リポジトリ分割と不要コードの削除 - バージョンアップについては下記の方針を採った - rubyのすべてのchangelogの机上確認 - coverageを97%までアップ - 都度レビューを行ってもらい、撤退ラインを決めながら進めた # 取り組みの成果 - 以下の点よりROIに優れた成果を残せたと考える - プロダクト影響ゼロで会計システムの改善が可能となった - バージョンアップ時のドキュメントを全て残していたため、他のリポジトリバージョンアップ時のマイルストーンとなった - ECS / Jobscheduler構成になりインフラ運用工数激減 - k8s移行のたたき台となった

2020年/3ヶ月以内

メール配信基盤刷新

# プロジェクト概要 - メール配信の追跡性が問題視されていたため、Sendgridで一元的にメールを配信する - 企画から運用まで1名で完遂 # 取り組んだ課題 - 各リポジトリでメール送信方法が統一されていなかった - インフラTと連携し通信経路を統一 - AWS SESからSendgridへ移行 # 取り組みの成果 - 内部的には通信経路が統一され、ロギングが可能となった - ユーザー様からの問い合わせについてSendgridからどんなステータスか確認可能になったためCS業務工数の大幅削減となった

2017年/1年以内

交通機関プロジェクト

# 当プロジェクトの目的 - BtoBtoCスマホアプリによる交通機関の利用増 # 当プロジェクトでの役割 - バックエンド開発 - Web API開発 - プレイングマネージャー(途中参画) # 当プロジェクトの問題点 - Laravel有識者がいなかった - 進捗に遅れが生じていた # 当プロジェクトにて発揮したバリュー - LaravelとRoRを比較、及び、Laravelのコードリーディングを行い、フレームワークの拡張、及び、共通処理を実装した - WBSを引き直してチームの開発ペースを改善した - ドキュメントが散逸していたので、ExcelからMarkdownで書き直し、Git管理を行い、一元管理を行った - 当社としてはノウハウがない状態であったが、インフラ担当者と協力してAWSにて性能テストを完遂した # 結果及び教訓 - メンバーの士気を高く保ち、品質改善を行いながら当初予定通りにリリース出来た - LaravelのValidation機能は一見便利に見えるが、業務ロジックと絡むところなので拡張(その際はリフレクションを採用した)を行ったところ、ソースコードの可読性が上がり、レールから敢えて外れる決断も必要だと痛感した - JMeter自体がボトルネックになることは事前調査で分かっていたため、負荷をかけるサーバ自体をマスター・スレイブ構成にして成功させた - タスクの整理とドキュメントの一元管理がされていないと、メンバーに諦めムードが立ち込め、自分の作業範囲を決めてしまい、チームが成立しなくなることを再認識した

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
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2010年/3ヶ月以内

通信業者請求プロジェクト

# 当プロジェクトの目的 - 請求業務改善のためのシステム導入 # 当プロジェクトでの役割 - バックエンド開発 - プレイングマネージャー # 当プロジェクトの問題点 - 短納期であった - 性能を求められた - 炎上していた # 当プロジェクトにて発揮したバリュー - 5人をマネジメントしながらSQLのチューニングを行った - 債権回収は業務の一番後ろにあたるため、各業務チームと調整を行い、迅速に仕様を決定した # 結果及び教訓 - 納期通りに納品可能となった - JavaとOracleのスキルトランスファーを行えた - 性能に関してはViewを構えて可読性を向上させると共に、PL/SQLを駆使して速度に勤めた - 上述の経験のため、後のフルスタックフレームワーク内のOR Mapperを採用するべきか否か、採用するとすればどこに気を付けるべきかの判断が可能となった

2013年/2年以内

建設機械レンタル業基幹システム開発プロジェクト

# プロジェクトの目的 - レンタル機器散逸の低減 - 管理会計導入 # 当プロジェクトでの役割 - コンサルタント - クライアント側PMO # 当プロジェクトの問題点 各ステークホルダーの期待していることに齟齬が見られた #当プロジェクトにて発揮したバリュー - 各ステークホルダーの期待していることに齟齬が見られたため、それぞれヒアリングを行った。特にエンドユーザーの実際の動作に注目し、適切なシステム企画に落とし込んだ - RPF作成に当たっては、テーブル設計と画面のワイヤーフレームまで作成し、基本設計書に近いところまで落とし込んだ。経験則的にUXが悪いと使われなくなる、データ構造が悪いと拡張が困難になるからである - ベンダーコントロールにおいては、進捗管理よりもリスク管理と品質管理に重きを置いた。これは概ねオンスケジュールではあったが、各ドキュメントのレビューを入念に行い、進捗に遅延が発生しそうな記述を明らかにし、ベンダーのメンバー個々人にヒアリングを行い、理解のレベル感を統一した # 結果及び教訓 - 問題発見を早期に行うことにより、最適なシステムのご提案と完遂が可能となった - ベンダーがVB.netが得意だったのだが、1ファイルにフロントからモデルまで記述するスタイルではなく、MVCに近いアーキテクチャを採用して頂けるよう粘り強く交渉を行い、拡張性の向上を行って貰った - 進捗が芳しくない場合、当人の問題ではなく、プロジェクトの課題として扱う事により、風通しの良い環境になると共に、リスクの洗い出しが格段に楽になると痛感した

2011年/3ヶ月以内

レンタルサーバー業営業支援システム開発プロジェクト

# 当プロジェクトの目的 - 各部署一気通貫の進捗管理 # 当プロジェクトでの役割 - コンサルタント - プレイングマネージャー # 当プロジェクトの問題点 - 各事業部でシステムがサイロ化しており、一気通貫の進捗管理システム導入に関してステークホルダー内でコンフリクトが生じていた - 開発時にアサインされたのが新人ばかりだった # 当プロジェクトにて発揮したバリュー - 各事業部の意思統一を行うために巨大な方眼紙とポストイットを使用し、データの流れと業務上のキーを明確にした。全員が同じ紙を見るため、同じ方向を向いて議論が可能な状況になった - 上述を受け、各事業部にはデータ取得用のAPIを用意して貰うだけでよい(システム改修や業務の仕方の変更はなし)と合意形成を行い、そこからデータを抽出して一元管理するアーキテクチャを提案し、全員が納得出来る形になった - 私とシニアエンジニアがJavaにてアーキテクチャ及びURLの設計、実装を先んじて行い、新人エンジニアのサポートを行った。 - ペアプログラミング、及び、テスト駆動開発にて迅速な開発が可能となった # 結果及び教訓 - PMBOK5版で導入されたステークホルダーマネジメントだが、クライアント内でもコンフリクトがあることが分かったので、まずそこの意思統一が必要だと痛感した - 新人育成に祭して、TDDを採用することにより、設計技法と共に良いコーディングスタイルを育むと感じた - 新人育成に祭して、5分悩んで貰うルールを設けて、自己解決出来た時の嬉しさを共有出来た

マネージメント能力

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アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

# プログラミング - Rust/Go/Nim等のシステムプログラミング言語 - Haskell/Scala/Elixir等の関数型プログラミング言語 # インフラ - AWSを始めとしたパブリッククラウドの活用 # マネジメント - 心理的安全性の確保 - チームの構築

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

- ヴィジョンに共感出来る - 問題発見を行い、改善が可能 - 上機嫌な、大人な組織

キャラクター

直近で一番やりたいこと
組織を作りたい
好きなスタイル
好きな規模
水とプログラミングどっちが大事?
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 企画立案力 / 調整力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
一緒に働く人
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / レガシーな環境を改善できる / 新しい技術はとりあえず試す / 勉強会でLTをよくする / 起業/創業期のベンチャーにいた
その他のやりたいこと・やりたくないこと

違法性のあることはお断りしたいです。

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で40代後半
好きなテキストエディタ
Vim
希望勤務地
東京都 / 福岡県
希望年収
1000万円
ご意見箱

要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。

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