ソフトウェアエンジニアリングで事業をリードする
現職で社員100名弱の規模から上場を果たし2000名規模の企業になるまで、主軸となるプロダクトの開発に従事し、テクニカルリード・プロジェクトリード・チームリード等の経験を重ねてきました。 職業としてのソフトウェアエンジニアであるかぎり、事業の推進が第一義と捉えています。そして、その推進力となるのは、プログラミング言語・フレームワーク・ツールあるいはソフトウェア工学やコンピュータサイエンスといった専門知識、事業・プロダクトに対するリーダーシップ、およびそれらの基盤となる論理的思考であると考えるようになりました。 これまでの経験と、生成AIによりプロセスの変化が起きている中で、今一度ソフトウェアエンジニアリングそのものと向き合い、個人また組織として事業をリードしたいと考えています。
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