ビービットは「ユーザ志向」をキーコンセプトとして、人間心理への理解をもとに、ユーザと企業の双方にとって価値あるビジネスの実現を支援するSaaS型企業です。
私たちが開発する「USERGRAM【ユーザグラム】」は、PC・スマホ・アプリをまたいだユーザーごとの詳細な行動から、ユーザの心理を潜在レベルまで把握でき、企業の戦略・企画立案から効果検証まであらゆるフェーズで、ユーザ視点のデジタルマーケティング業務を実現します。
http://www.bebit.co.jp/usergram/
ユーザー分析に慣れていない人にも使ってもらいやすい直感的なUI/UXにより、導入企業は130社を超え、ユーザグラムでさばいているユーザのアクション数は月間10億近くに上ります。現在も順調に導入件数を伸ばしており、今後も増加が見込まれています。
◆beBitメディア記事
https://newspicks.com/user/3301
◆出版物:https://www.amazon.co.jp/dp/4296101625
『人間の心理や行動特性を探求することで、真に役に立つ製品、サービス、またそれらを支える仕組みを創出し、豊かな社会の実現に貢献する』
我々はこの理念を全ての行動の起点としています。
ビービットが考える豊かな社会とは人間の特性にあった社会です。人間にとっての本質的な「品質」を追求するユーザビリティを向上させ、人間が人間らしく生きることができる社会の実現こそ、我々が解くべき課題であると考えています。個別最適化はされているが、全体最適がされていない結果、ユーザにとってはかえって使いにくくなっているサービスを、ユーザ中心のサービスに変えていきたい!という強い思いのもと開発が始まりました。
◆『貢献志向の仕事』 TEDxTodai2013、ビービット代表 遠藤直紀
https://youtu.be/FUTi1At5B-o
1.ユーザへの貢献
2.価値創造にフォーカス
3.普通じゃない
4.誠実
5.仲間の人生に向き合う
ビービットには現在20代~30代を中心で構成されており、我々の活動の根幹を支えているのはこの5つの行動指針です。全ては長期顧客主義で一兆スマイルを創出するために、私達が常に意識している項目です。
社員数は約100名で、中途入社と新卒入社がほぼ半々で構成されています。
そのうちの約2割強をエンジニアチームが占め、大規模トラフィックを処理しています。「ユーザにとって使いやすい機能やUIとは何か」を徹底的に考え抜き、企画から開発を一貫して自社内で行っていますので、年齢に関係なく自分のアイディアを開発やサービス内容に反映させることができます。
また、必要とされる機能が変動し続ける環境下で真に価値のあるプロダクトを作るため、ビービットではアジャイル開発を導入しています。スプリントは2週間単位とし、自分が担当したい部分は挙手するなど、開発者全員が主体性を持って開発できる体制となっています。
全社的にSlackを主なコミュニケーションツールとして利用しています。その中でもエンジニアチームは「レスポンスは早く」をモットーにおいており、全員が情報を共有しあう文化を作っています。まじめな話も多いですが、変なスタンプを作ってはそれを押す、和気あいあいとした雰囲気です。
代表者名 | 遠藤直紀 |
---|---|
設立年 | 2000年 |
上場 | 非上場 |
資本金 | 3,941万3,780円 |
売上高 | 18億9,929万円 |
従業員数 | 111人 |
平均年齢 | 32.68歳 |
住所 | 東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル10階 |
会社HP | http://www.bebit.co.jp/ |
TECH BLOG | 未入力 |
GitHub | https://github.com/bebit |
Qiita Organization | https://qiita.com/organizations/bebit |