"業界最高レベルの開発力と運営力を兼ね備えたモバイルゲームカンパニーとして、日本からグローバルへ素晴らしい体験を提供していきます。
人材採用や育成、研究開発、運営タイトルの強化、新規開発タイトルの開発、これらへのさらなる投資を計画しています。具体的には新規開発タイトルの3DアクションRPG『TRIBE NINE(トライブナイン)』の開発をすでに発表している他、新規タイトルの開発を予定しています。これに加えて、次世代のゲーム体験を牽引する新しい技術の研究開発部門を設置し、新しい体験や驚きを世の中に届けていきます。
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【ミッション】
『Whyを込めたゲームで 世界の人々の感情をつなげる』
これまでIPプロデュースカンパニーとして、オリジナルタイトルのほか、人気IP・アーティストを元にしたゲーム開発・配信を行ってきました。2022年4月1日の会社分割により、新生アカツキゲームスとしてより一層のモバイルゲームの開発・運営に力を入れていきます。
グローバルメーカーのタイトルがランキングを席巻している昨今ですが、日本のゲームメーカーらしく、キャラクターとストーリーが融合し合いグローバルに楽しめるゲーム体験を追求します。アカツキゲームスが提供するゲームを通し、世界の人々の感情を彩ることを目指します。
【エンジニア組織の考え方】
アカツキは、仲間の力が集まれば、どんな困難も乗り越えられるものだと信じています。これには、各自が力を最大限に発揮できること、その力を伸ばし続けられることが必要だと考えています。
力を最大限に発揮するために、全エンジニアは技術的な裁量と責任を持ち、判断します。ただし必要なことは何でもやる柔軟さと、やると決めてやり切る覚悟感を持つことが前提となっています。
力を伸ばし続けるために、「緊急ではないが重要なこと」を常に重視しています。手間がかかってもプロダクトで利用する技術やサービスを更新し続けますし、問題解決の個人の知見を全社エンジニアの集まるミーティングなどの情報共有の場によって全員の知見にします。
【 気持ちの良いチームワーク】
想いを込めたものづくりや、互いの成長を本気で支援するために、アカツキはチームづくりを大切にしています。その一環として、仲間の成長のために、良い振る舞い・改善すべき振る舞いに対して、互いにフィードバックをします。一方、ルールの無いフィードバックは関係値を悪化させてしまう可能性もあります。そこで、フィードバックする側は相手を信頼・尊敬する、される側はフィードバックを謙虚に受け止めることを根本原則として意識しています。
【情報をオープンにする】
アカツキではひとりひとりの可能性を信じているため、ひとりひとりが自発的に行動することで、チームがより強くなると考えています。その支援のために、可能な限り情報をオープンにしています。例えば、 毎週の全社定例会ではプロジェクトごとに「やっててよかった、やっときゃよかった」(最近の成功・失敗)が共有されます。他にも、 チームを超えてプロダクトコードを読めるようにしてあり、 チーム外のプロダクトに Pull Request を送ってマージされることもあります。
代表者名 | 戸塚佑貴 |
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設立年 | 2021年 |
上場 | 未入力 |
資本金 | 100百万円 |
売上高 | 円 |
従業員数 | 人 |
平均年齢 | 歳 |
住所 | 東京都品川区上大崎2丁目13-30 oak meguro 8F |
会社HP | https://game.aktsk.jp/ |
TECH BLOG | https://hackerslab.aktsk.jp/ |
GitHub | https://github.com/aktsk |
Qiita Organization | https://qiita.com/organizations/aktsk |