ENECHANGEは「エネルギーの未来をつくる」というミッションを掲げ、エネルギー領域のDXを加速するプラットフォームになることを目指して、事業を推進しているエネルギーテックカンパニーです。脱炭素をはじめとした、持続可能な社会を作るために世界中のエネルギー関係者たちが注力する「エネルギーの4D」というイノベーション領域に、弊社はフォーカスしています。
中期的には、日本のエネルギー流通コストの削減と電力消費の制御を実現し、エネルギー・環境コスト最適化に貢献するため、エネルギー流通を支えるプラットフォームとなることを目指しています。
※参考
ENECHANGEのサービスと「エネルギーの4D」の概要 : https://enechange.co.jp/service/
エネルギー業界の変革が進む中で、会社のビジネスも順調に拡大しており、各事業の成長に貢献するエンジニアを積極的に募集中です。これまでの経験を生かしていただき、私たちとともにエネルギー業界の技術革新を推進していきましょう!
産業革命以来、100年越しに訪れたエネルギーの構造変革。
持続可能な未来のために、いま、地球は「脱炭素社会」の実現を必要としています。
DEREGULATION(自由化)、DIGITALIZATION(デジタル化)、DECARBONIZATION(脱炭素化)、DECENTRALIZSATION(分散化)。
これら「エネルギーの4D」と言われる大潮流こそが、まさに「エネルギー革命」において必要となる新たな変革です。
「エネルギーの4D」により、今までのエネルギーの「常識」が、変わろうとしています。
エネルギー市場の自由化、スマートメーター・IoT・AI技術によるデジタル化、再生エネルギーの基幹電源化、EV(電気自動車)・蓄電池の普及によるスマートグリッド。「脱炭素社会」の実現のためには、これらの技術革新は必要不可欠であり、10年後にはエネルギーのあり方が今とは全く異なっているでしょう。
ENECHANGEグループが取り組んでいる課題は、常に「エネルギーの未来」です。
そして、その中心にあるのが、エネルギーデータの活用だと、創業以来、一貫して信じて取り組んでいます。
既得権益に縛られない自由な立場と、グローバルな視点、最先端の技術力を有するENECHANGEグループだからこそ、「エネルギーテック」領域におけるカテゴリーリーダーとして「エネルギーの4D」におけるDXサービスの事業展開を通じて、「エネルギーの未来をつくる」仕事をしていきます。
[エンジニア]
・テックベンチャー、AWSでの勤務を経てENECHANGEにジョイン
・大阪府立大院を経て、ドイツ人工知能研究センター卒、グリーを経てENECHANGEにジョイン
・マラウイで教育に携わった後、未経験からスクールを経てENECHANGEにジョイン
代表者名 | 丸岡 智也 |
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設立年 | 2015年 |
上場 | 2020年 東証グロース市場 |
資本金 | 1000万円 |
売上高 | 非公開円 |
従業員数 | 186人 |
平均年齢 | 34.4歳 |
住所 | 東京都中央区京橋3−1−1 東京スクエアガーデン14F WeWork |
会社HP | https://enechange.co.jp/ |
TECH BLOG | https://engineer.enechange.co.jp/ |
GitHub | https://github.com/enechange |
Qiita Organization | https://qiita.com/organizations/enechange |