「Repro」は2015年にリリースした事業成長につながるカスタマーエンゲージメントを生み出すマーケティングプラットフォームです。世界66か国7,300以上(2021年3月時点)のサービスで利用されるまで成長しています。
https://repro.io
Web・アプリユーザーの行動・属性情報を分析し、ユーザーが動く最適な「体験」と「今」を見える化。分析結果からプッシュ通知・アプリ内メッセージ・webメッセージ・広告配信などのマーケティング施策を一気通貫して実行することができます。
また、よりエンゲージメントを生み出すため、AI・機械学習を活用した機能の研究開発チーム「Repro AI Labs」では、マーケティングの自動化に向けた実証実験と開発を進めており、AIがアプリから離脱する可能性が高いユーザーを約90%の精度で予測することに成功。商用化も実現しています。
Reproは「企業とユーザーのコミュニケーションを最適化する」というミッションのもと、Web・アプリのみならず、新たな領域のデータを連携させ、世の中のサービスとユーザーが結びつき、共創し合う最適な体験を実現できる世界を創っていきます。
一部になりますが、以下のような技術を利用してReproは作られています。
https://stackshare.io/repro/repro
Change data to value
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顧客から受領したデータには活かされる責任がある。
全てのサービス提供者は、Reproを利用することでエンドユーザーに「まるで魔法のように」必要とされている情報を届けることができるようになる。
そうすることで、そのデータは価値変換される。
「まるで魔法のように」なるために、サービス提供者・エンドユーザーに知識を強いない、カジュアルなサービスを実現する。
Commonly used marketing services in the world
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「とりあえずReproいれておこう」を作ります。
われわれサービサーはマーケティングサービスの分析と施策の実行にコストを払いすぎている。
そのコストを以下を通して削減し、「とりあえずReproいれておこう」を実現します。
- マーケター/ディレクターはユーザーヒアリングを介さず、問題を把握することができる
- マーケター/ディレクターはエンジニアの手を借りず問題を解決に挑める
- エンジニアは本来集中したい新機能開発、リファクタリング、技術調査に集中できる
全てのメンバが高いプロ意識をもった集団です。
自主性が高く、製品自体はもちろん組織の改善もすごいスピードで進んでいます。
<社員一例>
・Ruby関連の書籍著者
・Node library contributor
・Ruby library contributor
・地域ruby, haskellなどのコミュニティオーガナイザー
代表者名 | 平田 祐介 |
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設立年 | 2014年 |
上場 | 非上場 |
資本金 | 1億円円 |
売上高 | -円 |
従業員数 | 169人 |
平均年齢 | 31.0歳 |
住所 | 東京都渋谷区代々木1丁目36-4 全理連ビル 4階 |
会社HP | https://repro.io |
TECH BLOG | https://tech.repro.io/ |
GitHub | https://github.com/reproio |
Qiita Organization | https://qiita.com/organizations/repro |