■事業内容
アップストリームはまだ日本にテレビのコンテンツをインターネットに同時配信するシステムがなかった時代に「こんなシステムがあったらうれしい」という思いで、テレビの同時放送を実現するシステムをリリースしたところから始まりました。
今後もあらゆる業界で技術の力を活用し、ユーザーが「あったらうれしい」と感じるシステムの開発を技術面から支援できる事業を行っていきます。
■ クライアントの事業に踏み込んで課題を解決する
アップストリームは「品質の高いプロダクト」をクライアントに提供し続けられる技術力の高いエンジニア集団であり続けたいと考えています。
そのためには技術力の高いエンジニアが、クライアントの本来の意味での要望を吸い上げ、技術主導の提案を行いながら開発を行っていく必要があります。
単にクライアントの要望を聞いた切り分けの作業ではなく、クライアントと並走しながらクライアントの悩みをエンジニアが高い技術力を持って引き出し、プロダクトを作り上げていきます。
■なぜやるのか
放送業界はこれからIT化が進んでいく業界の1つで、今はまだ動画配信の技術を持ち合わせていない放送局も多数あります。放送局とアップストリームが協力しながら「配信サービス」の企画・開発を行うことによって、テレビの中に納まっていた価値のある番組をインターネットに開放し、多くの人に見てもらう環境を作ることを目指しています。
■アップストリームの強み
アップストリームの強みは"配信に特化したプロダクト開発”にあります。
創業当時から配信事業に特化し、動画配信技術の先駆者としてさまざまな大規模プロジェクトを成功に導いてきました。圧倒的な知識と技術でユーザー満足度を高めています。
■社員の特徴
「動画配信サービス」というコアな技術を扱っていることもあり、技術好きなメンバーが多いです。
AIに負けないような低レイヤーな技術を身に着けたい、モダンな開発環境で新しいことに挑戦してみたいという気持ちで入社してきた20代-40代の社員たちが、プロダクトを良くしようと意見を交換しながら一緒に働いています。
■自由な作業環境
全社員がフルリモートで業務を行っております。
だからこそ、私たちはリアルで話すことを前提としないコミュニケーションの実践を心がけています。ITによる仕組みや文化を醸成しながら、お互いを思いやり尊重しあったコミュニケーションを実践していきます。
■柔軟な勤務時間
私たちは長時間労働は直接的には価値につながらないと考えています。クライアントやチームに対してどれだけ価値を出せたかが成果だと考えおり、裁量労働制を採用しています。
クライアントやチームに配慮した上で、家庭の事情や体調と相談しながら1日の勤務時間を変更いただくことが可能です。
代表者名 | 苅谷翔太郎 |
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設立年 | 2018年 |
上場 | 未入力 |
資本金 | 円 |
売上高 | 10億円 |
従業員数 | 人 |
平均年齢 | 32.4歳 |
住所 | 東京都中央区日本橋2-1-3 |
会社HP | https://up-stream.tv/ |
TECH BLOG | 未入力 |
GitHub | 未入力 |
Qiita Organization | 未入力 |