e-dash 株式会社は「日本の脱炭素を加速する」ことをミッションに2022年2月に設立されました。社名でもあるクラウド型ソフトウェア「e-dash(イーダッシュ)」は企業や自治体のCO2排出量削減に向けた取り組みを総合的にサポートするプラットフォームサービスです。
「e-dash」を通じ、ユーザーのCO2排出量を自動で簡単に可視化し、さらにCO2排出量削減に向けた具体的な削減のサポートまで総合的にお手伝いをしています!
・脱炭素ってどうすればいいの?というお客さまの「はじめの一歩」からサポート!
脱炭素社会の実現に向けて、CO2排出量の削減や環境指標の情報開示はCSR活動に留まらず、あらゆる業種、あらゆる規模の企業にとって重要な経営課題のひとつとなっています。こういった意識が高まる一方、調査の結果、企業のCO2排出量の削減において、「何から手を付けて良いのか分からない」と感じている担当者が全体の約9割を占めることが明らかになりました。
脱炭素の取り組みにあたっては、まず、事業を通じたCO2排出量を中長期にわたって正しく把握することが重要な最初の一歩です。これらの集計や計算の手間を削減することを目的として、CO2排出量の可視化を提供するクラウド型ソフトウェア「e-dash」を開発しました。
## 平均年齢33歳の精鋭部隊
e-dashのエンジニアチームは平均年齢33.3歳と若く、ほぼ全員が5年以上の開発経験を持つ精鋭集団です。
若さあふれるチームは、新たな挑戦を恐れず、脱炭素の加速を支え促進させるためのプロダクト開発に日々取り組んでいます。
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## リモートワークを中心とした柔軟な働き方
実はe-dashの現在のエンジニアチームは地方在住のメンバーが多く、リモートワークを活用しながらチームで活動しています。一方で、月1回の社内懇親会や、年に2回開催される全社イベントであるオフサイト、その他にも他部署との交流会なども不定期で実施されており、会社横断的にオフラインでのコミュニケーションの機会も設けられています。
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## 出身業界・イズ・ダイバシティー
e-dashのエンジニアチームの出身業界は多種多様で、そのダイバシティーがチームの一つの特徴となっています。
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主要な出身業界はweb業界とSIerですが、広告、エネルギー、ゲームなど様々な業界からの人材が集まっています。これらのメンバーがそれぞれの経験と視点を持ち寄ることで、新しいアイデアや解決策が生まれ、チーム全体のチャレンジ精神を高めています。
このように多様な業界からメンバーが一同に介し、脱炭素や環境への意識の向上に繋がるプロダクトを共同で開発していることは、e-dashか掲げる5つのValuesのうちの「違いの数は可能性」「一人の力に皆との力を」とも言えます
代表者名 | 山崎冬馬 |
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設立年 | 2022年 |
上場 | 非上場 |
資本金 | 17億5000万円 |
売上高 | 円 |
従業員数 | 95人 |
平均年齢 | 35.0歳 |
住所 | 東京都港区赤坂4-8-18赤坂JEBL6階 |
会社HP | https://corp.e-dash.io/ |
TECH BLOG | https://zenn.dev/p/edash_tech_blog |
GitHub | 未入力 |
Qiita Organization | 未入力 |