「Flyle」は、製品開発・CXのためのニーズ分析からアイデア管理までを大きく効率化するAIカスタマーニーズプラットフォームです。
「Flyle」はもともとプロダクトマネジメントSaaSとして誕生しました。
顧客フィードバック収集・集約の自動化から、ディスカバリーバックログ管理、情報共有、優先順位付け、Jiraなどの開発ツールへの反映まで、一気通貫でプロダクトマネジメント業務を効率化する次世代プロダクトマネジメントツールです。
これにより、
「顧客に必要とされないプロダクトや機能を開発してしまう」
「プロダクト開発の優先度や要件に納得感がない」といった、
開発の現場であらゆる企業が直面する課題にアプローチしています。
昨年より最先端のLLM技術を活用し、”お客様の声”という膨大な定性データを自動的に分類・分析することで、製品やサービスへの反映をスピーディーに行うことができるようになりました。
その結果、IT、自動車、化学、旅行、小売、人材、金融など多岐にわたる業界で高い評価を受け、エンタープライズ企業中心に導入が進んでいます。
コーポレートサイト:https://corp.flyle.io/
現代はVUCAの時代と言われ、プロダクト・ライフサイクルが短くなってきており、あらゆる業界において、顧客ニーズを吸い上げ、リアルタイムに製品・サービスに反映することがますます必要になってきています。
Flyleは最先端のAI技術を活用し、お客様の声という膨大な定性データを自動分類し、サービス反映までのプロセスを大幅に効率化するサービスです。
これにより、サービス企画から改善までのスピードを効率化・高度化することが可能です。
ミッションにも、「世界」という言葉を入れている通り、日本だけではなくグローバルで愛されるプロダクトを創れるよう、日々邁進しています。
エンジニアチームは、テックリード経験者、エンジニアリングマネージャー経験者、CTO経験者、著名なOSSのメンテナ、など様々なバックグラウンドをもつメンバーで構成されています。
また、下記の5つのバリューを重要視しています。
「5つのバリュー」
【1】ユーザーの理想に、活路を見出す
世の中は日々変化し、常に顧客ニーズも変容する。困難の中、何をすべきか、誰しも迷う時があるだろう。そんなときは、「ユーザーのために」という原点に立ち返ろう。ユーザーの理想にこそ、私たちの未来がある。
【2】すべては、誠実さから始まる
誠実さとは、偽りのない最高の仕事をすること。
正直で真摯な仕事が、顧客、仲間、すべてのステークホルダーと、最良の関係を築く一歩になる。
決してその場しのぎはせず、本質的な価値に向き合い続けよう。
【3】多様性を力に変えよう
異なる人生を歩む仲間から、自身になかった視点を得て、ひとりで成し得ない事へ挑戦する。
私たちは、画一であることよりも、多様であることが、イノベーションへの近道だと信じている。
多様な価値観、人種、性別、宗教、性的指向へ寛容になり、仲間と共により大きなことを成し遂げよう。
【4】実験を楽しみ、未来へ前進しよう
大きなことを為すには、幾度も実験を試み、一歩ずつ未来へ前進しなければならない。 実験に失敗はつきもの。常に恐ろしさとの戦いでもある。 世界中で使われるプロダクトは、数えきれない挑戦と失敗から生まれてきた。 飽くなき好奇心のもと、実験を楽しみ、未来に繋がる失敗をたくさんしよう。
【5】遊び心と健康が、いい仕事をつくる
いい仕事には、遊び心と健康が必要だ。
遊び心は、視野の広さと創造性を。健康は、活力と生産性を、与えてくれる。
結果を出すために心身を壊すのではなく、心と体を健全に保つことで素晴らしい仕事を成し遂げよう。
代表者名 | 財部 優一 |
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設立年 | 2020年 |
上場 | 非上場 |
資本金 | 1億円 |
売上高 | 円 |
従業員数 | 22人 |
平均年齢 | 33.4歳 |
住所 | 東京都渋谷区桜丘町31-14 SLACK SHIBUYA 801 |
会社HP | https://corp.flyle.io/ |
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Qiita Organization | 未入力 |