Haulは人材獲得難易度が高まる時代に、企業の成長において急激に重要度が上がる『採用力』を高めるソリューションを提供する、コンパウンドスタートアップです。
その第一弾として採用イネーブルメントSaaS『RekMA(リクマ)』を運営しております。
国内初となるAI x SaaSで採用成果を向上させる”採用イネーブルメントソリューション”『RekMA』は、これまでの”採用管理ツール”と違い、”採用成果を向上させることのできる” 次世代型のソリューションです。
今後は『個人と企業の出会いの最適化』をミッションに、企業に対しては”再現性のある採用力”を実現できるソリューションを提供、個人に対しては”企業との出会いの機会格差を無くす”ソリューションを構築していくことで、採用という活動によって生み出される”人生の転換点”をより良いものにしていくことを目指し、事業を展開していきます。
採用イネーブルメントSaaS『RekMA』を基軸に、事業の成長を支える採用を実現する次世代のソリューション構築を加速します。
採用は「巻き戻しが効かない経営イシュー」です。
この領域に、コンサル経験に基づく実践知とテクノロジーで新しいソリューションを提供していき、結果として、企業の可能性を最大化することを目指しています。
採用という普遍的な経営課題に対して、既存の単なる効率化ツールではなく、より本質的な解決策を提供することで、企業の成長を支援していきます。
またミッションでもある『今が一番楽しい』と思える大人を増やしていくこと目指し、
toB領域だけではなくtoC領域にもチャレンジしていきます。
◆越境チーム
越境人材が集まって、間に落ちるボールを拾っている。それが相手/チーム視点になっている・個別最適化しない・社内でも積極的に隣のチームに声がけ、質問を気軽にしている
◆コトに向き合う
「当事者意識」「自分ごと化」し、顧客に価値のあるソリューションづくり/顧客に向き合う等、会社が目指すべき価値にフォーカスできている。
◆ラストワンマイル
最後のクオリティにはこだわって仕事をしている、こだわっている。そこに向き合って個々人が得意/スキルを活かして成果を出している
◆爆速
通常の何倍ものスピードで、本気でコンパウンドを立ち上げに挑戦している
代表者名 | 平田 拓嗣 |
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設立年 | 2018年 |
上場 | 非上場 |
資本金 | 1億円 |
売上高 | 円 |
従業員数 | 13人 |
平均年齢 | 33.7歳 |
住所 | 東京都目黒区青葉台1-14-4 CONTRAL nakameguro 003 |
会社HP | https://haulinc.jp/ |
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