【ゴールデンウィーク営業のお知らせ】 2024年4月27日(土)~2024年5月6日(月)の期間中、GWのため休業とさせていただきます。 ※4月30日(火)、5月1日(水)、2日(木)は通常営業いたします。 ※休業期間中にいただいた審査申請については、結果をお返しするために数営業日いただくことをご了承ください。
運ぶを最適化する

株式会社Hacobu

何をやっているのか

Hacobuは、企業間物流を最適化するクラウド物流管理ソリューションMOVO(ムーボ)と物流DXコンサルティングHacobu Strategy(ハコブ・ストラテジー)を展開しており、データによる物流DXを支援しております。

MOVO累計導入企業数は560社(※1)を超え、利用事業所数(※2)は12,000カ所を突破しました。またシェアNo.1(※3)トラック予約受付サービス「MOVO Berth」の累計利用ドライバーの数(※4)は、日本のトラックドライバーの約半数(※5)以上に相当する46万名を突破しました。

(※1)BIPROGY「SmartTransport」の「MOVO Berth」への切り替え予定数を含めています。
(※2)利用事業所数とは、MOVO 導入拠点に加えてMOVO を利用する事業所数のアカウントを合計した数字
(※3)出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所,『スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望【2022年度版】』(https://mic-r.co.jp/mr/02560/)
(※4)累計登録ドライバー数とは、利用者が「MOVO Berth」を利用する際に登録するドライバー電話番号のID数
(※5)国土交通省「物流生産性向上に資する幹線輸送の効率化方策の手引き」より2015年の従事者数 76.7万人を基に試算(https://www.mlit.go.jp/seisakutokatsu/freight/content/001415371.pdf)

なぜやるのか

物流プロセスは荷主、運送、倉庫などステークホルダーの多さと複雑さから、イノベーションが後回しにされてきました。個社最適は進むものの全体最適が進まない状況です。その状況は物流クライシスという社会課題となって表出してきており、日本も国家として取り組む重要なテーマとなっています。

Hacobuは「MOVO」の活用により個別領域の効率化を推進しつつ、様々な事業者が協調しながら全体最適を目指していく土台を提供することで、「運ぶ」の最適化を目指します。

どんな仲間がいるのか

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入札参加回数

6回

会社情報

代表者名佐々木 太郎
設立年2015年
上場非上場
資本金38億円
売上高
従業員数120人
平均年齢36.8歳
住所東京都港区三田3-14-10 三田3丁目MTビル9F
会社HPhttps://hacobu.jp/
TECH BLOG未入力
GitHub未入力
Qiita Organization未入力

求める使用技術

  • Go
  • echo
  • OpenAPI
  • GraphQL
  • gRPC
  • AWS
  • Docker
  • Terraform
  • Ansible
  • Datadog
  • CircleCI
  • Argo CD
  • Fluent Bit
  • BigQuery
  • GitHub
  • Slack
  • JIRA
  • Figma
  • Notion
  • Box

株式会社Hacobuの文化

会社

快適さ

開発

休みと時間

選考

スキルアップ

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