・AI技術を活用したWebセキュリティサービスの開発
・サイバー攻撃の研究及びリサーチ
・AI技術の研究開発
・脆弱性診断および管理サービスの提供
【世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する】
誰もが安心安全にテクノロジーを用いて、快適に過ごせる社会。
私たちはそんな社会づくりを目指しています。
一方、情報社会を脅かすサイバー攻撃は、ますます複雑化・高度化しており、様々な情報流出事故を引き起こすなど、私たちの暮らしや企業活動にとって、いまや看過できない問題となっています。
こうした被害を未然に防ぐためにも、Webセキュリティ対策の重要性が高まっています。
セキュリティ対策をしていると認識する企業の多くはパソコンのセキュリティなどの「社内向けセキュリティ」に取り組んでおり、Webサイトへのセキュリティへは手が回っていない現状があります。要因は人材不足や体制、限りある予算などの非常に多くの障壁です。
この障壁を私達の創る製品力で払拭したい。大企業はもちろん、例えば地方にある日本酒販売のECを営む酒屋さんまで、日本のセキュリティレベル全体を向上させたい。そのような想いで製品を作り、お客様のもとにお届けしています。
今後、IoT技術が発展・普及し、これまで以上に身の回りにネットワークが張り巡らされた生活に変化していきます。便利な社会になる反面、サイバー攻撃によるリスクはさらに高まり、私たちはどこか不安を感じながら暮らしていかなくてはならないのかもしれません。
これからはWebやIoTをはじめとしたサイバーセキュリティ領域における連続的な製品開発をもって「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」べく、Fintech、Bigdata、AI、IoTなどのテクノロジーにより変わる人々の生活を根底から支える企業づくりをしていきます。
社員数111名、平均年齢37.3歳のまだまだ若い組織ですが、社長をはじめ多種多様なバックグラウンドのメンバーが集まっています。
家庭を持っている社員も多く、平均残業時間も20時間など、オンとオフがハッキリしています。また、目黒駅にあるオフィスはフリーアドレスで、テレワークとオフィスワークを自由に組み合わせるワークスタイルを取り入れています。さらに、2021年からコアタイムなしのスーパーフレックスタイム制もスタートしました。
❐ チームの特徴・強み
(1) 完全内製化されたプロセス
CSCでは、「内製」にこだわり、プロダクトを提供しています。お客様の大切な情報を守るプロダクトだからこそ、自社で完結した万全の体制を敷いています。企画から、研究開発、設計・開発、セールス、導入・運用サポートまで、すべてのプロセスを内製化しています。
(2) 多様なバックグラウンドをもったメンバー
革新的なプロダクトを生み出すためのアイデアは、「人」から生まれます。CSCのメンバーは、多様な国籍・出身業界・専門性をもつメンバーで構成されており、互いに意見を出し合いながら、プロダクトを進化させるためのアイデアを練り、開発・運用に生かしています。
(3) プロフェッショナルとして尊重されるカルチャー
CSCは仕事をするうえで、一人ひとりの「役割」を大切にしています。職種・役職を問わず、一人ひとりが当事者意識に基づいて、その領域のプロフェッショナルとして仕事を進めながら、自分の役割と求められる成果を成し遂げられるように取り組んでいます。 また、メンバー同士が互いの役割を尊重しながらも、他のメンバーの役割遂行をサポートすることも奨励しています。
代表者名 | 代表取締役社長 兼 CEO 小池 敏弘 |
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設立年 | 2010年 |
上場 | 東証グロース市場 |
資本金 | 1億円 |
売上高 | 22.7億円 |
従業員数 | 111人 |
平均年齢 | 37.3歳 |
住所 | 東京都品川区上大崎3-1-1 JR東急目黒ビル13階 |
会社HP | https://www.cscloud.co.jp/ |
TECH BLOG | 未入力 |
GitHub | 未入力 |
Qiita Organization | https://qiita.com/organizations/cscloud/items |