Webサービスを利用する際に、
「必要な情報がどこにあるかわからない」
「何度試してもログインできない」
といったストレスを感じたことはありませんか?
複雑なWebサイトの構造や難解なプラン設定など、やりたいことはシンプルなのに実現が困難な場面が多く存在します。
「あらゆる人を負の体験から解放し、可能性を引き出す」
これが、私たちRightTouchが掲げるミッションです。
RightTouchはアナログなカスタマーサポート(CS)という領域において、最先端のAI技術を活用し、圧倒的に良いWebサポート体験をつくることで人々や企業を負の体験から解放し、生活者と企業、両者がフルポテンシャルを発揮できる世界を目指しています。
上記を実現するため、プレイド初となる子会社「RightTouch」が2021年12月に設立されました。
https://righttouch.co.jp/
私たちのプロダクトが対象とするのは、すべての国民。
プロダクトを成長させ、利用者を拡大することで、自分を含め多くの人々に価値を届けられるスケールの大きな取り組みです。
このミッションを実現するために、理想的なWebサポート体験を実現するAIエージェントを備えた「RightSupport」をはじめ、Webと電話を繋ぐ「RightConnect」、生成AIを活用してVoC(Voice of Customer)データの活用を促進する「RightVoC by KARTE」(β版)など、革新的なAIソリューションを次々と開発しています。
私たちは日々進化する大規模言語モデルや周辺技術をカスタマーサポートという実用的な領域に応用し、実際のユーザーに直接価値を届けています。膨大なカスタマーサポートデータを活用したデータ連携基盤や、最新のLLM技術の実装、リアルタイム推論基盤の構築など、技術的に面白い挑戦が数多くある環境です。AIを「研究」ではなく「実践」として活用したいエンジニアにとって、理想的な環境をご用意しています。
技術の力で、スケールが大きく、変える余地も変え方も様々あるカスタマーサポートというドメインに対して、一緒に変革を起こしませんか?
プロダクトの詳細については、ぜひ以下のページをご覧ください。
■RightSupport
https://rightsupport.karte.io/
■RightConnect
https://rightconnect.karte.io/
■RightTouch、生成AIでVoCデータの加工・分析・活用をワンストップで自動化する「RightVoC by KARTE(β版)」提供開始
https://righttouch.co.jp/news/1T6J7lbl
■RightTouch、あらゆる困りごとに柔軟に対応できるチャネル最適化ボイスボット「RightVoicebot by KARTE(β版)」提供開始
https://righttouch.co.jp/news/UmmmSdRh
■プレイドグループのRightTouch、AIネイティブなサポート体験を実現する「Right Intelligence」を発表
https://righttouch.co.jp/news/krdZnQPO
お客さまと直接繋がりを持つCSには、製品やサービスを改良したり、新たに事業を生み出すきっかけとなるような非常に多くの顧客の声(=優良資産)が眠っています。しかしながら現状のCSを取り巻く環境にはこうした資産を掘り起こす余力はなく、効率化にフォーカスせざるを得ない状況です。
またエンドユーザーにとっても、困りごとの解決に非常に時間がかかったり、
知りたい答えが見つからなかったりなど、満足する体験がなかなか得られないことが多いのも現状です。
私たちはテクノロジーと大量のデータを活用してオンライン上での自己解決を促進したり、電話問い合わせの全く新しい体験を晶出するようなプロダクトを開発しております。
クライアントとプロダクトに真剣に向き合い、より事業貢献度の高いCSをクライアントと共に作っていきたいと考えています。
RightTouchのメンバーは日々起こる変化を楽しめて、プロダクトについて考えるのが好きな人が多いです。
日常的にオフィスやgather(リモートオフィスツール)などで頻繁に議論しながらものづくりをしています。現在はまだ分業化もされていないため、様々な技術領域を広くフルスタックに開発をしたい方を歓迎しています!
会社全体としてはカスタマーサポートという長い歴史やそれに伴う負を丸ごと塗り替えるため、社内の不必要なルールはできるだけ少なく、働き方から環境まで個々人の生産性が一番高まる状態で働いてもらえるような環境が整っています。
また、開発プロセスへのLLMの活用を積極的に推進しており、希望メンバー全員にChatGPTやCursorを配布したり、ClineやDevinの利用環境も整えています。Slackの開発チャンネルでは全員でAI活用による圧倒的な生産性向上のための情報共有をしながら、AIが当たり前の開発を目指しています。
事業の面白さ(難しさ)やカルチャー、ヒトについては下記の記事をぜひお読みください!
■カスタマーサポート領域の面白さについて
https://note.com/taito661/n/n23adce847fe0
■ プロダクトづくりのこだわりについて
https://note.com/s346/n/n695816901938
■CTO籔のインタビュー記事
https://note.righttouch.co.jp/n/ndbc6d0cb0a85
■プロダクトエンジニアのインタビュー記事
https://note.righttouch.co.jp/n/na794bf6f1000
代表者名 | 野村修平 長崎大都 |
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設立年 | 2021年 |
上場 | 未入力 |
資本金 | 1000万円 |
売上高 | 円 |
従業員数 | 50人 |
平均年齢 | 35.0歳 |
住所 | 東京都港区三田3-2-8 THE PORTAL MITA 5F |
会社HP | https://righttouch.co.jp/ |
TECH BLOG | https://blog.righttouch.co.jp/ |
GitHub | 未入力 |
Qiita Organization | 未入力 |