今回この企業は参加していません。
誰にどの企業から、どんな指名が入るのか?!不参加でも楽しめるよう、いろいろな情報を公開しています。ぜひお楽しみください
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直近 | 累計 | |
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指名数 | --件 | 17件 |
返答率 | --% | 94.1% |
承諾率 | --% | 23.5% |
最高提示年収 | --万円 | 766万円 |
最低提示年収 | --万円 | 548万円 |
平均提示年収 | --万円 | 666万円 |
開催回 | 指名数 | 提示年収の中央値 | 最高提示年収 | 平均提示年収 |
2023年12月回 | 3件 | 766万円 | 766万円 | 732万円 |
2023年11月回 | 2件 | --万円 | --万円 | --万円 |
2023年10月回 | 1件 | --万円 | --万円 | --万円 |
2023年9月回 | 2件 | --万円 | --万円 | --万円 |
2023年8月回 | 4件 | 674万円 | 766万円 | 665万円 |
2023年7月回 | 5件 | 623万円 | 725万円 | 649万円 |
■選考の流れ
・選考準備(採用エントリーフォームより登録)
・1次選考(WEB適性検査、オンライン面接、筆記試験)
・2次選考(リアル面接)
※変更になる場合あり
※リアル面接時は交通費を実費支給(諸条件あり)
当初配属予定の情報システム部データ分析室では必須のオフィス出社日は月1回のラウンドテーブル開催日のみです。
個々の業務都合に応じた出社対応がありますが、多くても月5回を超えることは稀です。
出社日でも終日オフィスにいる必要はなく、必要な時間のみオフィスで業務を行い続きはリモートでも問題ありません。
実態としても出社対応の予定が日中の場合は朝夕のラッシュ時間帯を避けて移動することが多いです。
情報システム部門全体としては平常時でも80%(非常時は100%)のリモートワーク率を目標として設定しています。
オフィスはすべてフリーアドレス席になっており、リモートワークを前提とした席数しか用意されていません。
※上記はあくまで現状ですが、今後全社的な見直しがあった際にはその限りではありません。
### 勤務体系について
コアタイムのないフレックス勤務となります。
各自で標準勤務時間(例えば9:00-18:00)は設定しますが、予定に合わせて柔軟な勤務が可能です。
中抜けも認められているので例えば役所手続きや子供の送迎など、ちょっとした所用のために時間有給を申請するといったことは必要ありません。
### PCについて
会社規定のノートPCから選択することになります。
自由に機種を選ぶことはできませんがスペック的にはハイエンドなものも用意されています。
自分好みの外付けキーボードやマウスを購入することはできません。(希望する場合は自己負担になります)
ノートPCの他にiPhoneが貸与されます。
所属によってはセカンドモニターとしてモバイルディスプレイが貸与されます。
### オンラインミーティングについて
通常はカメラのON/OFFについては個人の判断で行います。
ほとんどの社内ミーティングではカメラOFFのことが多いです。
オンライン研修などカメラONが必須の場合は事前に指定されます。
プロフィール画像の設定が推奨されていますが、必須ではありません。
アバターは使えない(歓迎されない)と思っていただいた方が良いです。
### その他、勤務体系に関する補足
リモートワーク、フレックス制度の運用で管理職、一般職に扱いの差はありません。
日々の勤務時間の過不足は1ヶ月単位で標準勤務時間(1日8時間×当月営業日数)を満たしていれば問題ありません。
一般職の場合、残業は1分単位で記録されます。
コアタイムのないフレックス制度ですが22時を超えて業務を行う際には、労務管理の観点から上長への連絡が必要になります。
オフィスは21時でロックアウト(締め出し)されるので、それまでに退出する必要があります。
弊社ではリモートワークを推奨していることもあり通勤定期代の支給は原則ありません。
オフィス出社に際しては出勤申請を行い、申請日数分の往復交通費が支給されます。
リモートワークについても申請が必要であり、申請日数分のリモートワーク手当(200円/日)が支給されます。
午前中リモートワーク、午後にオフィス出社というケースではリモートワーク手当、往復交通費の両方が支給されます。
自宅の作業スペースを整えるための特別な補助はありません。
### 評価について
オフィス出社だから、リモートワークだからという観点での評価への影響はありません。
稼働時間は正確にモニターされますが、稼働時間そのものが評価に影響することはありません。
### リモートワークを行う環境
全社のコラボレーション基盤はMicrosoft Teamsになります。
それ以外の環境は部署によって異なります。
情報システム部データ分析室ではチームのコラボレーション環境として以下を導入しています。
* Miro(オンラインホワイトボード)
* oVice(ヴァーチャルオフィス)
* セカンドモニター(Teamsで情報共有しながらMiroでワークすることが多いため)
弊社では従業員のQoL向上を目指し、様々な施策を推進してきました。
従業員一人一人の事情に合わせた柔軟な働き方が可能になるリモートワーク、フレックス制度もその一環です。
代表者名 | 代表取締役社長 芳井 敬一 |
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設立年 | 1947年 |
上場 | プライム市場 |
資本金 | 161,845百万円 |
売上高 | 4,908,199百万円 |
従業員数 | 16093人 |
平均年齢 | 40.1歳 |
住所 | 大阪市北区梅田3丁目3番5号 |
会社HP | https://www.daiwahouse.co.jp/ |
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