株式会社Spirは「相手も、自分も、思いどおりの調整を。」を実現する、
予定管理から日程調整まで戦略的にタイムマネジメントできる日程調整ツール「Spir」を開発・運営しています。
複数のカレンダーアカウントと連携し、日程調整からWeb会議URLの発行やカレンダーへの登録まで、
親しみやすいUI/UXでストレスなく操作いただくことが可能です。
2024年8月、2プロダクト目となる人材紹介会社向けの日程調整プロダクトとなるSpir for Agentをリリースしました。
https://www.spirinc.com/spir-for-agent
プレAシリーズで5.5億円の資金を調達!(これまでの累計で7.5億円)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000050829.html
カルチャーデック
https://pitch.com/v/spir-culture-deck-wsgdcs
Node.js、フロントエンドはSpirが大切にするUI/UXにはとても重要な技術領域です。
この度「古川陽介氏」に技術顧問に就任いただきました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000050829.html
一昔前まで、カレンダーは紙媒体のものがほとんどでした。
しかし、世の中のデジタル化が進むにつれてカレンダーもデジタル化が進みました。
代表的なサービスだと、Googleカレンダーなどはこの記事を読んでいる多くの方が利用したことがあるのではないかと思います。
そんな、私たちの生活に欠かせないデジタルカレンダーは今、リモートワークの進歩によってより高い機能性が求められています。
例えば、、
「相手に候補日を連絡するために、何度もカレンダーとメッセージを見比べてしまう」
「同時に複数の調整をしていたら、重複して予定を入れてしまった」
「せっかく日程が確定したのに、カレンダーに登録するのを忘れて予定をすっぽかしてしまった」
こんな経験、されたことはありませんか?
ビジネスの世界で生きる方々なら、こうした場面でデジタルカレンダーに不便さを感じたことが何度もあると思います。
それはなぜか。
答えは、上記の状況で求められる作業はすべて手動で行う段階に留まっているから、だと考えています。
逆に、これら全てを解決するカレンダーをつくることが出来れば、世の中がより”便利”になると思いませんか?
Spirでは、こうした日常の「じれったい」を次世代のカレンダープラットフォームとして解決します。
◆利用者の声
ぜひ、実際にTwitterで「Spir」と検索してみて下さい。
そこには、
「Spir、究極に使いやすいサービス」
「UX良すぎて感動した。使いやすいし分かりやすい」
「日程調整のやりとりとカレンダー登録の作業が減って、便利だ〜〜!」等々。
ユーザー様からの嬉しい声が散見されます。
私たちが最も意識しているのは、私たち自身が”ユーザーと同じ目線に立って”プロダクトの価値を考えること。
これからも、世界中の人たちが「これいいな!」と思いながら使ってくれるプロダクトの創出を目指し、新たな”便利”を生み出していきます!
代表者名 | 大山晋輔 |
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設立年 | 2019年 |
上場 | 非上場 |
資本金 | 1億円 |
売上高 | 円 |
従業員数 | 13人 |
平均年齢 | 歳 |
住所 | 〒 103-0013 東京都中央区日本橋人形町3丁目3-5 天翔日本橋人形町ビル801 |
会社HP | https://www.spirinc.com/about |
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GitHub | 未入力 |
Qiita Organization | 未入力 |