当社開発の自然言語処理AIを搭載したSaaSプロダクトは、日経225の大手企業様に多くご利用いただいております。
特に製造業のお客様が多く、
自社技術を、新たなサービスに発展させていくことが「経営の中核戦略」となっているが、どうアイデア発掘をしていけば良いのか分からないという課題を持った新規事業もしくは研究開発のお客様を支援させていただいております。
世の中が多様化し情報が膨大にありすぎる今の時代に合わせて情報収集や情報共有、そしてアイデアを作っていくのは非常に難しいですが、当社のSaasサービスを活用いただくことで、効果的に実現していくことが可能となっております。
▼当社サービスの特徴
世の中にある膨大なテキストデータ、その中でオープン情報(ニュース/記事)などを3万メディア解析し、意味を理解する/言語を抜き出すという自然言語処理AIが持っている力を活用しプロダクトを作っております。
▼Anews(エーニュース)
自分の認知外の領域を、AIとHI(上司/同僚のナレッジ)で発見し、日常的なアウトプットの精度を向上させます。
機能例1)自分&チームの閲覧履歴をAIが学習し、認知外領域を適切に導き出しAIがレコメンド
機能例2)上司が見ている記事の閲覧履歴が見れることで、思考を共有
機能例3)会社の同僚が大多数が見ている記事の閲覧数が見れることで、共通の知識を拡散
▼Astrategy(エーストラテジー)
発見したテーマを網羅的/構造的に深堀し、新しいビジネスに活かせるレポートを作成を支援します。
機能例1)検索キーワードに関連する上位、急上昇、新規出現のテーマをAIが自動で抽出
機能例2)特定キーワードに関連する産業/企業/事象など比較が可能
国内で、既存オペレーションを「効率化」するサービスは増えましたが、ビジネスを成長させる「イノベーション支援」を直接的にやれている会社は少ないのではないでしょうか。
当社が向き合っている社会課題は日本企業の世界における競争力の低下です。
多くの日本の大企業では国際的な競争力を高めるため、新規事業開発やイノベーション創出を進めていますが、テクノロジーの発展や市場の複雑化、顧客ニーズの多様化により情報が整理できず、思うように新規事業開発が進んでいないケースが多く見られます。
そこで当社では、「Anews」「Astrategy」2つのSaaSプロダクトを通じて、「お客様の企業で新しい事業や顧客価値を継続的に生み出せる状態」を目指し、創業当初から一貫して支援を行っております。
代表者名 | 林 達 |
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設立年 | 2016年 |
上場 | 非上場 |
資本金 | 5億9998万円円 |
売上高 | 円 |
従業員数 | 70人 |
平均年齢 | 36.0歳 |
住所 | 東京都港区南青山一丁目12番3号 LIFORK MINAMI AOYAMA S209 |
会社HP | https://stockmark.co.jp/ |
TECH BLOG | https://tech.stockmark.co.jp/?_ga=2.61087019.609382055.1652760389-1484165524.1642390704 |
GitHub | https://github.com/stockmarkteam |
Qiita Organization | 未入力 |