GENDAは2018年の創業以来、「世界一のエンタメ企業」を目指しています。
「GiGO」ブランドでのアミューズメント施設を全国約260店舗運営している他、アミューズメントマシンレンタル事業、オンラインクレーンゲーム事業、セールスプロモーション事業、中国事業、米国事業を展開しています。
■開発組織が関わる主な事業
・アミューズメント施設のDX
全国に約260店舗。ゲームセンターGiGOのDX
https://www.gendagigo.jp/
・ゲームセンター公式会員アプリ「GiGOアプリ」の開発
https://gigoapp.gendagigo.jp/
・オンラインクレーンゲーム「LIFTる。」「オタクレ」「GiGO ONLINE CRANE」の開発
LIFTる。:https://www.liftle.net/
オタクレ:https://apps.apple.com/jp/app/id1605905174
GiGO ONLINE CRANE:https://gigo-cranegame.com/ja
・店舗DXプロジェクト 「デジちゃいむ」「GiGO NAVI」の開発運用
デジちゃいむ:https://digichime.com/
■GENDA Creators Blogの運営
[GENDA Creators Blog](https://blog.genda.jp/creators/) で社員のスキル・ノウハウや、GNEDAでの取り組みを紹介しています。是非ご覧ください。
■ 開発組織の全体像について
プロダクト開発の体制についてや、グループ企業の外観についてCulture Deckをぜひご覧ください。
https://speakerdeck.com/genda/genda-culture-deck
GENDAは、「世界中の人々の人生をより楽しく」というAspiration(アスピレーション:大志)の実現のため、
グローバルにエンターテイメントのネットワークを構築し、世の中に流通する「楽しさの総量」を増やすことを目指しています。
GENDAのプロダクト開発に携わるメンバーで共有している3つの価値観があり、これらの価値観に共感・体現しているメンバーがいます。
■Inclusive - 包摂的であること
GENDAグループには多様な企業、組織、人材が参画します。全員が統合プロセスに協力的であり、
迎え入れる姿勢を持ち、グループ一丸となって世界一のエンターテインメント企業を目指します。
■Customer - 顧客起点であること
顧客起点でプロダクト開発を進めるように努めます。
技術負債の解消ひとつにおいても、顧客に便益を与えられかを考えます。
また、ビジネスにおいて顧客を選ぶ視点は大事であり、単純な顧客第一主義ではなく、組織の戦略、プロダクトのニーズを理解してプロダクト開発を進めます。
■Growth - 成長すること
会社を継続的に成長させるには事業・組織が成長する必要があります。
そのためにはメンバーひとりひとりが成長しなくてはいけません。
プロダクト開発メンバーは自分自身の成長だけでなく、お互い支え合い、仲間の成長にも協力的であることが求められます。
代表者名 | 申 真衣 |
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設立年 | 2018年 |
上場 | 東京証券取引所グロース市場 |
資本金 | 64億6,307万円(資本剰余金含む)2023年8月31日現在円 |
売上高 | 連結:461億円(2023年1月期)円 |
従業員数 | 11063人 |
平均年齢 | 歳 |
住所 | 東京都港区東新橋1-9-1 東京汐留ビルディング17F |
会社HP | https://genda.jp/ |
TECH BLOG | https://blog.genda.jp/creators/ |
GitHub | 未入力 |
Qiita Organization | 未入力 |