テクノロジー×コンサルティングによって経営のプラットフォームを提供する

株式会社ナレッジラボ

何をやっているのか

ナレッジラボは「日本中の中小企業の経営インフラを変えていく」をミッションに掲げ、コンサルティング×財務×テクノロジーを組み合わせた予算管理SaaS「Manageboard」を開発しています。
公認会計士や税理士を中心に設立されたこともあり、経営戦略、財務、資金調達をはじめとするコンサルティングが強みで、社内に「Manageborad」のドメインである管理会計のプロフェッショナルが多数在籍しています。
また、2018年にマネーフォワードグループ入りしたことで、中小企業の業務効率化から収益向上まで一貫したソリューションを提供することが可能となりました。

・事業内容
https://knowledgelabo.com/service/

・働くメンバー
https://knowledgelabo.com/member/

・ナレッジラボ公式note
https://note.com/knowledgelabo/

・ナレッジラボエントランスブック
https://www.notion.so/Knowledgelabo-e1c49b795254447dbbe9be1af8892749

なぜやるのか

ナレッジラボは「事業再生」を祖業としています。
「事業再生」とは、経営が傾いている中小企業の中に深く入り込み、財務・事業の両面から課題を追求し、社長や従業員の方と話しながらアクションプランを策定して、複数年の経営改善計画を策定する事業です。
数年、数十年と経営を続けてきた中小企業を取り巻く課題は多岐にわたりますが、経営が傾いている中小企業に共通した課題は「数字に弱い」という点でした。
経営においては「社内の経営データを集めて、集計し、分析して経営判断に活用する」というシンプルなことが重要になりますが、資金・人材リソースが大企業と比べて不足しがちな中小企業では、このシンプルなことが難しい企業が多く、結果的に「数字に弱い」状態が続いているのが事実です。

祖業である「事業再生」では、直接お会いできる、目の前のクライアントにしか価値を届けることができません。
そこで、我々は「日本中の中小企業の経営インフラを変えていく」をミッションに掲げ、SaaSである「Manageboard」を開発しています。
日本中の中小企業に我々の価値を届け、「数字に強い」企業になってもらいたい。
そのために、我々はManageboard事業を運営しています。

どんな仲間がいるのか

ナレッジラボには、多種多様な経歴を持ったプロフェッショナルが集まっています。

監査法人・税理士法人・会計事務所出身の会計・税務のプロフェッショナルや、総合化学・電子機器・化粧品などのメーカーや物流会社といった事業会社でのビジネス経験豊富なメンバーが揃っています。
また、介護系ベンチャー企業の元CTOや、フリーランス歴15年以上のエンジニア、SEO企業出身のフルスタックエンジニアなどが開発部に在籍しています。

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入札参加回数

12回

会社情報

代表者名国見英嗣
設立年2013年
上場未入力
資本金215百万円
売上高
従業員数53人
平均年齢34.0歳
住所大阪府大阪市中央区今橋2-5-8 トレードピア淀屋橋9F
会社HPhttps://knowledgelabo.com/
TECH BLOG未入力
GitHub未入力
Qiita Organization未入力

求める使用技術

  • Ruby
  • Ruby on Rails
  • JavaScript
  • React
  • TypeScript
  • Linux
  • Ruby on Rails

株式会社ナレッジラボの文化

スキルアップ

会社

快適さ

開発

楽しみ

休みと時間

共に働く人

選考

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