第4メガバンク、次世代バンキングという言葉を耳にしたことはありますか?
SBIグループは金融・アセットマネジメント・バイオの複数の主要分野で活躍する企業です。
なかでも我々は金融業界にテクノロジーの持つ爆発的な力を利用したイノベーションを起こすべく、
グループ全体で推進する第4メガバンク構造に向けた地方銀行向け勘定系システムの開発に注力しています。
ベースとなるAWSをフルに活用したSBI金融クラウドの開発、その上で利用されるインターネットバンキングシステムの開発、金融機関向けIDaaSなど、
多様で最先端の技術を駆使してサービスを創り上げていく活動を行っています。
個人向けインターネットバンキングシステム、地方創生というのはつながる社会の課題に直接アプローチできるものです。
島根銀行をはじめとし、私たちが開発したサービスは銀行のユーザという非常に多くの個人に直接利用していただいています。
今後も多くのユーザに喜んでもらえるサービスの開発を目指し、
金融業界にはびこる古き文化を最先端の技術を武器にねじ伏せていくことを実践します。
日本の活力を地方から。
SBIグループが目指す第4メガバンク構想は地方創生という日本の大きな課題の解決を目指すものです。
その実現を技術面から支えるSBI企業がSBIセキュリティ・ソリューションズ株式会社です。
我々のミッションは、日本の経済を支える地銀経営に重くのしかかるコア・システム郡をSBIが提供する共通基盤に移管し、
地方銀行として持続可能な状況を作り上げることです。
クラウドネイティブなサービス設計を行い、サービスの可用性を担保しつつ新たなサービスを打ち出していく。
これにより、全く改善ができていなかった金融のコア領域に対してメスを入れ、継続的な改善を行う土台構築に貢献することができます。
20以上の国・地域から多様な文化的背景や視点を持つ優秀な人材、
なかでも厳しい要求が求められるシステムを高度な技術で解決したいエンジニアが集まっています。
社内での議論も状況に応じて日本語・英語双方が飛び交う環境です。
地方銀行向け勘定系システムの枠組みとしては、日本語をメインとした開発を実施しています。
銀行・証券という多くのユーザの「お金」と関わる社会の重要なシステム開発に挑むエンジニアと経営陣が待っています。
代表者名 | バスケス・カオ・フェルナンド・ルイス |
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設立年 | 2018年 |
上場 | 非上場 |
資本金 | 1億円 |
売上高 | 18億円 |
従業員数 | 115人 |
平均年齢 | 40.9歳 |
住所 | 東京都港区六本木一丁目6番1号 |
会社HP | https://www.sbisecsol.com/ |
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GitHub | 未入力 |
Qiita Organization | 未入力 |