私たちは、サービス業で「はたらく人」から企業価値を最大化する「はたLuckシリーズ」を開発・提供しています。
その中核プロダクトである「はたLuckアプリ」は、サービス業の店舗現場に特化した店舗DXアプリケーションです。
「はたLuckアプリ」は、シフト管理、業務連絡、タスク配信、スタッフのコンディション共有、教育支援など、店舗運営に必要な機能をオールインワンで提供します。
これまでアナログで行われてきた現場業務をデジタル化することで、業務の効率化だけでなく、従業員のやりがいや成長を支援し、組織文化の変革にも貢献しています。
はたLuckアプリのサービスサイト:https://hataluck.jp/
はたLuckシリーズ:https://corp.hataluck.com/service/
日本のサービス業は、労働力人口・GDPの約6割を占める基幹産業であり、世界に誇る「おもてなし」文化を持っています。
しかしその一方で、人手不足・低賃金・非正規雇用の多さ・IT化の遅れなど、現場には長年解決されていない構造的な課題が存在しています。現場を支える人々の働きがいやキャリア支援が不十分なままでは、サービス業の持続可能性自体が危ぶまれます。
私たちは、「人々のこころが満たされる社会を実現する」というミッションのもと、はたLuckシリーズを通じて、テクノロジーの力でサービス業の現場を変革し、「はたらきがい」を科学して、サービス業ではたらく人々を輝かせる社会システムをつくることを目指しています。
そして10年後には、導入企業とともに社会課題に向き合いながら、「はたらきがい」の向上を通じて日本全体の幸福度の底上げに貢献するという未来を見据えています。
開発組織は約20名ほど(業務委託含)で、サービス業の経験を持つメンバーが多く、ミッション、ビジョンへの共感が強いこともあり、サービス、プロダクトに対しての熱量が高いメンバーが揃っています。
ボトムアップの文化で、「チーム力で勝つ」をテーマにしたフラットな組織文化でミッションに共感したメンバーが部署間の垣根を超えて話し合いプロダクトやサービスをグロースさせいています。
◼️メンバーの特徴
・サービス業出身者が多い
コンビニや百貨店で働いていたキャリアを持つメンバーが多く、サービス業界で働く人の共感と、HATALUCKのミッションに大きく共鳴してプロダクト開発を行っています。
プロダクトチームは開発の際にユーザーとなるサービス業出身者の体験談や、カスタマーサクセスが共感の視点でヒアリングしてきた顧客の要望を開発に反映することができます。
・スタートアップ・ベンチャー出身者
スタートアップの立ち上げやベンチャーでの就業経験者が多く、主体的にオーナーマインドで仕事をする人が多いです。お客様の期待や要望に応えるためにスピード感を持って行動する者が多いのが特徴です。
◼️エンジニアチームの特徴
エンジニアの部署は20〜30代のエンジニアが活躍中です。
コミュニケーションをとることが好きなエンジニアが多く、エンジニアの組織内だけではなく、他のユニットとのコミュニケーションも活発です。
リモート勤務中もSlackで「ちょっと今ハドルいいですか?」と開発の相談を気軽にしていることも多いです。
◼️各種リンク
エンジニア向け採用サイト:https://hataluck.notion.site/
エンジニア組織のnote(自己紹介やインタビューなど):https://note.com/hataluck9681/m/m6dff64d80b4d
代表者名 | 染谷 剛史 |
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設立年 | 2017年 |
上場 | 未入力 |
資本金 | 1億円 |
売上高 | 未入力 |
従業員数 | 35人 |
平均年齢 | 34.0歳 |
住所 | 東京都中央区日本橋富沢町9-4 THE E.A.S.T.日本橋富沢町4F401 |
会社HP | https://corp.hataluck.com/ |
TECH BLOG | https://zenn.dev/p/hataluck |
GitHub | 未入力 |
Qiita Organization | 未入力 |