【ゴールデンウィーク営業のお知らせ】 2024年4月27日(土)~2024年5月6日(月)の期間中、GWのため休業とさせていただきます。 ※4月30日(火)、5月1日(水)、2日(木)は通常営業いたします。 ※休業期間中にいただいた審査申請については、結果をお返しするために数営業日いただくことをご了承ください。

ルームクリップ株式会社

RoomClipテクノロジーDept
 サーバサイドエンジニア への自己推薦

  • シェア
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • tweet
この自己推薦の枠は、現在、自己推薦を受け付けておりません。
この課題に対する想定年収
650万円

※ 想定年収が少し高いくらいで大丈夫。転職ドラフトで転職を決めた方は年収を平均して約150万円上げています。
※ この金額は、この課題を解決できる人を想定した年収です。上限でも下限でもありません。
※ 自己推薦が企業に OK されると、あなたに対する年収と詳細条件が提示されます。
※ 提示年収と内定年収には「90% x 90% ルール」が適用されます。詳しくは こちら を参照してください。

チームの課題

課題に基づく、あなたに力を貸してもらいたい仕事

今まさに、少しずつ設計、検証実装が始まっており、 これからのメンバーが最初のルールを決めていくフェーズになります。 導入するgemはゼロベースで比較検討をする環境にあり、開発者にとってベストな選択ができます。

正しく厳密な環境を整え、十分に考慮した上で大胆に設計し、コアドメインに集中するために外部の力を借りる、そんな仕事をやりきりたい方をぜひ募集しております。

詳細に関しては、実際にお会いしてディスカッションをした上で決定できればと考えています。

課題

サービス規模、開発人数の拡大に伴い、古くなった体制を一気にモダンな環境に移行させます。
そのため、詳細なコーディングルールから、設計、ワークフローまで、積極的に議論して実装できるエンジニアを求めています。

・品質の保証を支えるCI環境
・複雑な仕様に対し、把握・変更・拡張の容易な、しなやかな設計
・OSSレバレッジが最大限機能するコミュニティ活用

などを意識しながら、エンジニア間で活発にディスカッションをしながら決めていきます。
現在、具体的な開発はRuby on Railsをベースとして少しずつ進めております。

※ このプロジェクトの推進にあたってDDDなどの思想を積極的に取り入れていきます。

課題を説明する人

平山 知宏
略歴・現在の担当内容

ルームクリップ株式会社取締役CTO。
東京大学工学部卒業後、博報堂DYMPにてWEB広告企画。その後フリーランスエンジニアを経て、東京大学大学院情報理工学系研究科にてMEMSの研究。2012年4月にTunnel株式会社(現ルームクリップ株式会社)に参画。現在は開発全体の設計及びWebサイトでのマーケティングを担当している。コーヒー超好き。

アピールコメント

部屋のポテンシャルはこんなもんじゃないです。つまり、RoomClipはこんなもんじゃないです。とりあえず一緒にお話から、お気軽にお会いして、その辺もっと突っ込んでお話したいです。

チームについて

チームのプロダクト

プロダクトについて

RoomClipは、情報流通が少ない「住領域」に着目し「住のCGM」サービスとしてスタートしました。弊社のミッションは「日常の創造性を応援する」という言葉に集約されており、特に「部屋の中」という人々の日常が色濃く反映される空間にスポットライトを当ててきました。現在ではすでに360万枚に及ぶ部屋写真がRoomClipに投稿されており、衣食住のうち「衣」はWEAR/ZOZOTOWN、「食」はクックパッド/食べログなど代表的なCGMが存在していますが、「住」の領域における唯一無二のCGMになりつつあるのがRoomClipです

このプロダクトの分野
  • 不動産・インテリア
  • 広告
  • 情報インフラ
  • プロダクトによって実現したい世界

    『日常の創造性を応援する』
    誰もが自分の生活で創造性を発揮することができて、それが積み重なった自分の人生を特別だと信じられる、そんな社会を実現します。

    チームの文化や特徴

    技術者の意思決定をとても大事にしています。
    その質をよりよくするための努力を推奨しています。
    具体的には、「これは必要だ」と思ったら直ちにそれをシェアし、技術者全員でツッコミをしあい、最適なものを選択し、すぐさま課題に対してベストなソリューションを当てていく、ということを阻害するような習慣・組織・ツールは全力で撤去していきます。

    このチームが扱う、主要な言語・フレームワーク

    PHP (Codeigniter), Ruby on Rails, AWS EC2, Ubuntu, Apache, MySQL, Aurora, PostgreSQL (Redshift)

    このチームが扱う、その他主要でない言語・フレームワーク

    チームの規模

    5人以下

    チームにおけるエンジニア比率

    81%以上

    懇親会や飲み会の頻度

    ほぼない。または禁止など

    その他備考

    大量の画像データ、アクティビティデータをふんだんに使って、今までにない「部屋のリコメンド」機能を作れるプレーヤーを待望しています!

    このチームで恒常的に行われている開発文化

    このチームで自動化できている項目

    このチームに導入し、運用されているツール

    テストを書いているかどうか

    書く必要がない・または少ないプロダクトだ
    全く書けていない
    書く文化がまだ浸透しておらず、必要な分は書けていない
    書く文化は浸透しているが、まだ必要な分は書けていない
    必要な分は書けている

    ライブラリなどを更新しているかどうか

    定期的に更新する必要がない・または低いプロダクトだ
    ほとんど更新していない
    不定期だが更新している
    期間を決めて定期的に更新している
    期間を決めて定期的に自動で更新している

    チーム内のエンジニアの発言力

    エンジニアの意見が通りづらい
    どちらかといえばエンジニアの意見が通りづらい
    職種による差はない
    どちらかといえばエンジニアの意見が尊重されやすい
    エンジニアの意見が尊重されやすい

    スケジュール調整のしやすさ

    納期や仕様が優先されやすく、エンジニアの裁量では調整しづらい
    どちらかといえばエンジニアの裁量で調整しづらい
    どちらともいえない
    どちらかといえばエンジニアの裁量で調整しやすい
    納期や仕様をエンジニアの裁量で調整しやすい

    プロダクトの内容を決める人

    主にエンジニア以外が考えて決める
    どちらかといえばエンジニア以外が考えて決めることが多い
    どちらともいえない、または職種間の差はない
    どちらかといえばエンジニアが考えて決めることが多い
    主にエンジニアが考えて決める

    チーム内の職種間の協力体制

    各職種のリーダーへ話を通したり規則がある等で協力しづらい
    どちらかといえば協力しづらい
    どちらともいえない
    どちらかといえば協力しやすい
    職種間の風通しもよくいつでもカジュアルに相談しあえるなど協力しやすい

    チームの方針決定をする人

    会社が大まかな方針を考えており、ほぼトップダウンで決まる
    会社が大まかな方針を考えているが、チームも一定の範囲内で決定に関わる
    どちらともいえない
    チームが主体的に考えて決めるが、会社の方針に左右される面もある
    チームが主体的に考えて決めており、会社はあまり個々のプロダクト方針にかかわらない

    長期的価値の優先度

    短期的な売上を重視せざるを得ない状態である
    どちらかといえば短期的な売上が重視されている
    どちらともいえない
    どちらかといえば長期的なユーザ価値を重視できている
    長期的なユーザ価値が重視できている

    労働条件や会社について

    会社の文化

    雇用形態

    正社員

    勤務地

    東京都渋谷区千駄ヶ谷1丁目28番1号 佳秀ビル2F

    勤務時間

    フレックスタイム制の適用あり 清算期間 1ヶ月 清算期間における総労働時間 1計算期間について8時間×所定労働日数 標準となる1日の労働時間 8時間 コアタイム 13時00分~17時00分

    休日・休暇

    休日:完全週休二日制 (土日・国民の祝日) 休暇:年次有給休暇・夏季休暇・年末年始休暇、その他会社の指定する日

    その他待遇

    社保完備 交通費全額支給 業務時間内に社内勉強会の実施あり

    試用期間について

    3ヶ月(試用期間中も給与・労働時間に変わりはありません)

    ※記載の内容は2024年04月26日時点の情報です。

    SIGN UPSIGN IN


    転職ドラフトを友人や同僚に薦める可能性はどのくらいありますか?